【エロRPG感想】露出女騎士ウルリカ(製品版)

露出女騎士ウルリカ
露出女騎士ウルリカ[みるきーうぇい]

「みるきーうぇい」さんはセクハラ・恥辱エロの街、常識改変催眠のスラム街、機械姦オンリーのダンジョンと3種のエロを分離した構造の女主人公エロRPG「AVない国のアリス -街と貧民街」をリリースしています。短編RPGだしイラストやゲームシステムも発展途上の面が強いのですが、それでもシチュが光っており、私としてはお気に入りの一作なのですが、そんなサークルさんが4作目を出しました。(DLSITE上は2作しかありませんが、どうも1、2作目は販売を終了したようです。)

AVない国のアリスは1つの街に1つのダンジョンという短い構成ですが、露出女騎士ウルリカは世界が広く船を使ったり国境を渡ったりと「冒険」を意識しています。そのため、前作の街のような段階差分は減りましたが、街が多いためシチュの分量は増えています。シチュの傾向は前作のセクハラ・対人エロ、機械姦、催眠が適度に世界に分散し、それに見られる恥辱が加わったような感じです。

様々なコンセプトがあっても、エロの根本は「イっても続けられる責め」や機械姦

露出女騎士ウルリカは表面上、街やダンジョンでコンセプトを分けていますが、その根本と言うか作者の好きなシチュというものは明確で「イっても続けられる責め」です。それと合わせて機械姦が多かった印象ですね。この根本的な嗜好については「AVない国のアリス」をそのままグレードアップしたようなイメージです。(ウルリカのシチュが気に入った場合はAVない国のアリスもオススメです。)

私は作者さんが考えたオリジナルの機械姦が実は好きなのですが、今作でも前作同様の機械や新作の器具も登場します。

特殊な機械姦としては、ウルリカの膣を再現したオナホを多くの男性に使用してもらい、使用されるとチンポの感触を感じてしまう魔力オナホ、回ることでクリを刺激する突起がついている車輪型の責め具などは前作から続投だし、クリを固定して電動ブラシでこするような新作も。
露出女騎士ウルリカ_ディルドー 露出女騎士ウルリカ_オナホール2 露出女騎士ウルリカ_露出女騎士ウルリカ_オナホール1
▲機械姦好きにはたまらないシチュが多かったです。

また、何度もイかされる系統のシチュとしては、壁尻の発展系で、上半身は壁から離れれず、下半身だけどこかに飛ばされてそこで延々とレイプされる異空間壁尻など。森でスライムに捕まり、クリをピンポイントで責めされるような描写も……。これ以外に輪姦系もどちらかと言えばイったのにまだまだ続きはあるぞっと追い込むようなエロが中心でした。このような機械姦などに加えて露出系なので「人に見られながらイくシチュ」みたいなものが組み合わさっています。
露出女騎士ウルリカ_スライム
▲クリトリスにくっついているスライムは数枚の差分を使って伸びたり縮んだり。全体的に差分は機械が動く疑似アニメ差分をよく見かけました。

さまざまな露出衣装で快適な冒険を

さて、ストーリーはおっぱいおまんこ丸出しの呪いにかかってしまった女騎士が呪いの解除のために頑張る内容。何を着ても局部が見える服装なのでほぼ全裸徘徊のような会話がデフォ。一応、メインイベントとしては呪いを解くためのアイテムを揃えると言うことで世界各地を巡るのですが、メインの話はほぼ一本道のシナリオでサクっとあっさり進みます。

ゲームとしては、シナリオは気にせず露出状態で様々な街やダンジョンへ行き、エロをじっくり楽しむことでしょうか。シナリオ重視なら避けた方がいい作品ですが、エロに関してはシチュ含めよく出来ていると思います。

世界各地にあるそれぞれの街でテーマが設定してあり、ある街は一つが丸ごと常識改変催眠の街になっており、またある街は原始生活を送っており住民全裸がデフォだったりとコンセプトに従って様々なエロが集中して楽しめるようなシステムです。そんな街を局部丸出しで徘徊して会話をしたり、フリーのエロイベントを見たりします。

イベントなどで様々な着せ替えができますが、今回の特徴は呪いなので、どんな服装を着ても局部露出態。服装によっては呪い関係無く最初から局部に穴が開いている場合も多かったですね。セクハラ系のイベントなどもいきなり露出状態から始まるため、「(エッチが)好きなんだろ」となじられながら始まるなど、ウルリカを淫乱と思っている男が多いのが特徴ですね。
露出女騎士ウルリカ_衣装1 露出女騎士ウルリカ_衣装2
▲衣装は豊富ですが、みんな穴が開いています。

露出女騎士ウルリカ_徘徊1 露出女騎士ウルリカ_徘徊2 露出女騎士ウルリカ_徘徊3

エロイベは露出服を活かしたような内容が多く、露出エロ・セクハラ恥辱エロとしてはなかなか。ただ、露出徘徊ゲーとして見ると、状況にウルリカが慣れるのか、恥ずかしがるより、仕方ないなという感じの会話が多かったのでエロさはちょっと薄い気がします。
露出女騎士ウルリカ_触手鎧1 露出女騎士ウルリカ_触手鎧2
▲一応は局部を隠せた触手鎧も呪いの影響でこのように……。

さて、「露出女騎士ウルリカ」は、冒険している感を出しながらも、エロイベントをサクサク見れることを配慮した工夫があります。ダンジョンでの戦闘は敵シンボルにぶつかった一瞬で決まり、フィールドは敵無しで動きは高速。ボス戦は敵弱し、武器防具関係は特に意識しなくてもよし(一応あるけど購入する必要がない)。ストレスを軽減する処置をしてRPGだなーという雰囲気が感じられるようにシステムを作っています。

あまり普通のダンジョンがないのも特徴です(上記の通りそれでもストレス軽減は図られていること前提)。ポイントをクリックして先に進めるようなTRPG風のダンジョンもあれば、15秒の時間制限で次々に休憩ポイントを探して次に進むような速度重視ダンジョン、敵がおらず脱出ゲームやクイズ、間違い探し(それぞれ雰囲気だけでそれほど難しくない)など謎を解いて進むダンジョンなどシステムそのものをダンジョン固有で変化しており、「飽きさせない」ような取り組みをしています。ちなみに謎解きダンジョンはトラップとして機械姦がどっさり。
露出女騎士ウルリカ_ダンジョン1 露出女騎士ウルリカ_ダンジョン2
▲TRPG風のダンジョンなどは、1ステージだけでちょっと勿体なかったです。このシステムで1ゲーム作れる気も……。

合わせて2人ほど立ち絵があるサブキャラも。物語に深く絡むわけではありませんが、エロい目に合わせるために作られたようなキャラで1人1つのエッチシーンがあります。実は一方が催眠シチュでもう一方が機械姦シチュ。どちらもイってもイかされるパターンです。ただ、折角の立ち絵キャラなのに少し登場して、すぐいなくなるのは勿体ない気も。
露出女騎士ウルリカ_サブキャラ1 露出女騎士ウルリカ_サブキャラ2 露出女騎士ウルリカ_サブキャラ3
▲一人目のサブヒロインはいきなり裸で登場してびっくり。まあウルリカも露出の呪いで恥部丸出しですが。

催眠、原始生活、復讐街……各コンセプトのエロシチュに従った街の数々

テーマやコンセプトで絞った複数の街で構成されている世界ですが、いくつか特徴的な街を紹介します。

序盤の街はギルドで信頼を得るためにクエストを消化することが目的です。酒場で働いたり、下着のモデルになったり。はたまた森に薬草を取りにいく冒険者らしいクエストまで。いわゆるクエスト常駐型。その中で酒場だと呪いで局部丸出し状態の中、接客するウルリカに群がる男や、酒場で働いた後、実は写真を撮られていて、それで脅されて……と言ったエロが。コンセプトとしては「ギルドシステムとセクハラエロや対人エロ」ですね。

また、次に催眠街が。街に入ると、男が「○○が常識だよね」と言うと、その通りに思ってしまう催眠にかけられます。「風呂場は女湯が故障しているから男湯を貸してもらっていいよ」や「少子化対策のボランティアで便所になる」みたいな常識改変を活かしたエロが。これのコンセプトは分かりやすく「常識改変催眠下にある街」ですね。街全域が催眠下にあるので、会話がエロかったです。ちなみにここでいいなと思ったのは、催眠中にゴニョゴニョした状態で他の街へ歩かせるシチュ。
露出女騎士ウルリカ_催眠1 露出女騎士ウルリカ_催眠2 露出女騎士ウルリカ_催眠3 露出女騎士ウルリカ_催眠4

ある村は自然に生きるのコンセプトで全裸状態です。しかも極寒の中なので死なないように温暖効果のあるキノコを食べるのですが、そのキノコの温暖は媚薬?みたいな効果。ウルリカはこの街に3日間滞在することになります。媚薬で火照っているので、ショタ達に性教育したり、キノコ採りの手伝い中に尿意を催し、おしっこを飲ませたり……。周りの男は裸を性的なものと思っておらず、その中で自分だけ恥辱な気分になって……というシチュ。コンセプトは「原始時代のような生活」ですね。
露出女騎士ウルリカ_原始生活1 露出女騎士ウルリカ_原始生活2 露出女騎士ウルリカ_原始生活3 露出女騎士ウルリカ_原始生活4

このように各街でエロのコンセプトが変化します。当然、エロRPGなので会話重視。各街で会話しながら時にエロイベントが発生するという形式。その上で、一度入るとメインイベントが終了するまで出られない街が多いため、そのコンセプトのエロが一気にどばーっと出現します。

それぞれの街でのイベント数は差分も含めて5前後ですが、この集中して似たコンセプトでエロが発生するのがなかなか素晴らしく、好きなコンセプトだった場合は次のエロが気になってどんどん進めてしまう中毒性があります。エロに関してもダンジョンに関してもバラエティに富んだ作品だなと思いました。

ただ、色々なエロが楽しめる反面、エロの範囲を拡大させすぎで1つ1つのコンセプトに対しては少し物足りなさも。(大手サークルさんはこの問題を物量で乗り切るのですが、個人サークルさんなので無理は言えないかも……)。

回想は差分込みで40、基本CGも40枚前後、クリアまでおよそ4時間ぐらいです。機械姦やイき続けるシチュに関しては、本当にみるきーうぇいさんのアイデアは凄いなと思います。また、それに合わせて露出騎士なので「見られるシチュ」も意識していて恥辱系も合わさってなかなか良かったです。

購入はこちらから
DLSITE:露出女騎士ウルリカ

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