【エロRPG感想】超内気で人見知りでエロゲ好きな女の子が異世界に召喚された話(製品版)

超内気で人見知りでエロゲ好きな女の子が異世界に召喚された話
超内気で人見知りでエロゲ好きな女の子が異世界に召喚された話[貴様巻きソフト]

人見知りで大人しいけど、中身はエロい女の子っていいですよね。こういうキャラは人気になりそうだけど、とにかく内気なので喋らず、喋らないから魅力を引き出せない難しさもある、ある意味作者泣かせな性格の主人公像なので敬遠されがちなのですが、本作はそれを主人公にしちゃいました。

解決法は心の声を会話文に含ませること。本作の会話は9割が主人公の心の声とNPCの一方的な喋りで、主人公が喋る割合は1割あるかどうか。だけど、心の声が面白いので逆に主人公の魅力を引き出していました。

人見知りで内気だけど、心の中では喋りまくり

人から何かされると、内気なため表面上は何も変化ないけど、脳内ではああしなきゃこうしなきゃと活発にパニくっています。その様を()付けで表示しているのでプレイヤーからは一目瞭然。この考え方が可愛くて、いかにも「いい子」だなと感じるようになっており、何か頼まれると断れなかったり、人のために行動したりと優しい性格をしています。また、「エロゲ好き」なので性に関しても触手や輪姦などアブノーマルな性癖の知識も抜群。これらの要素が集まり、心の会話を読んでいるとほっこりしてきて愛でたくなる魅力的なヒロインになっています。

そんな彼女が異世界に召喚されて、奪われた聖剣を取り戻すお話。この異世界、危機があると女神が勇者を召喚することが常識となっているのですが、前に召喚された勇者がセクハラされてみたり、露出してみたりとエロ方面で色々やっちゃったみたい。それが勇者の常識と思っている異世界の住人達は……。
超内気で人見知りでエロゲ好きな女の子が異世界に召喚された話_風習
▲異世界の人はこうですよね、という建前の元、異世界の住人達がセクハラする序盤、後半はこの建前が主人公のエロ手段だったりもするのですが。

いちおう、聖剣の奪取が目的ですが、前・中盤はあまりそれらしいイベントは少なく、道中はとりあえず「エロ」と言ってもいいほどエロイベントばかりです。

序盤でも温泉に浸かったら女将が村のスケベ男達からお金を貰って覗き穴に案内したり、露出男が主人公の前でチンポ丸出しになったり……。ちょっと変なことされても「これが異世界の常識」や「前の勇者様はこれが挨拶とおっしゃってました」と言われると納得して我慢してしまう主人公。

このようなエロが発生するいくつかの村や町、ダンジョンを越えて目的地に向かうことになります。

露出からセックス、そして連続絶頂へ、シナリオと共に淫乱・過激になるエロシチュ

本作の特色はエロも絡めた一本道シナリオに疑似フリーシナリオ的なイベント集めを融合させた点です。物語としてはエロもシナリオも含めて一本道のため、ストーリーが進むと主人公がだんだんエロくなっていく様がわかるようになっています。その一方で、エロは街中などでイベントを探して発生させる形式。そのため、フリーエロのような興奮を保ちつつもストーリーの整合性が取れています。

エロに関しては擬音差分と表情差分を利用して盛り上げています。が、やっぱり他エロRPGと異なるのは、大量の主人公の感想を()で述べつつエロが進行していく点です。だんだん嫌なのに気持ち良くなるとか、エロゲで体験したいと思ったことを体験できる喜びと怯え、異世界だからと言い訳しつつエロにハマっていく様子がしっかりわかる事です。エロゲ好きとは言え普通の女の子が淫乱になる様を大量の感想と共に演出する様はなかなか興奮するポイントです。エロに対するテキスト分量は膨大な量。

超内気で人見知りでエロゲ好きな女の子が異世界に召喚された話_序盤エロ感想1 超内気で人見知りでエロゲ好きな女の子が異世界に召喚された話_序盤エロ感想2 超内気で人見知りでエロゲ好きな女の子が異世界に召喚された話_序盤エロ感想3 超内気で人見知りでエロゲ好きな女の子が異世界に召喚された話_序盤エロ感想4
▲最初は人見知り克服の旅だったはずが、エロを通して、だんだん淫乱になっていく心の叫びが興奮を誘うポイント

その上で疑似的な段階イベントもあります。例えば、上記の温泉イベント。最初は覗きに全く気付かず、村人に全裸を見せることになります。ところが同地区でいくつかエロイベントを経験すると、また入浴することになり、「何か音がする。もしかしたら覗かれているかも」と思いつつ、全裸だけでなくオナニーをしてしまう発展形に。その上で、シナリオ後半になり主人公がエロエロになるとさらに温泉に泊まれるようになり……。

また、ある街で不本意な処女喪失をするのですが、関連するエロは2種類あり、どちらを最初に行うかで喪失方法が変化します。

さて、エロも一本道です。基本的には街やダンジョンで一定のエロイベントを全て消化しないと、主人公が内気で勇気がないため、次の街に入れないようになっています。そのため、エロに連続性があり、だんだんとエッチになる姿がわかりやすくなっています。

最初の町ではセクハラに少し耐性が尽き、だんだん露出にも慣れてくる、その頃に不本意な処女喪失イベントが発生してしまいます。かと思えば娼婦として活躍して、だんだん慣れてくると下半身裸の立ちんぼ娼婦みたいなイベントが発生し……と前の街でのエロがあったから次の街のエロはより過激に……と。

こういう強制エロ仕様のため、エロRPG定番の「自らがエロを探す」点にも配慮した上で、物語が進むと段階的に主人公がエロくなっていく過程が楽しめます。
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▲淫乱になってくると「元の世界に戻れば処女だから」「エロゲみたいな経験は二度とできないから」と自らエロを堪能するイベントがたっぷり

「異世界だから」がキー。大量の住人を使う気合の入った全裸徘徊イベント。

さて、だんだんエロくなっていくのですが、ある街で全裸徘徊イベントが発生します。名目は「勇者の育った異世界は裸が常識」これがまた、素晴らしい作りで「全裸徘徊イベントが好き」な方はこれだけのために購入してもOKと言えるほどです。

まず、この街の人口が単純に多いこと(30人ぐらい?)、規律を重んじるお堅い女性、逆に軽い感じの女性、スケベな男、名目を信じる男など様々。男女共に街人全員が主人公の全裸に対して話してくれます。それに対して主人公も現実では口ごもっているけど心で感想を垂れ流しています。(これ重要だよね)

と、一通り堪能するといくつかサブイベントが発生しますが、そのうちの一つが輪姦イベント。この頃には娼婦も触手もアナルも経験済みで淫乱真っ盛りです。で、イベントそのものはシチュの一つなのですが、このイベント後、半数以上の住人は会話が全裸に対してから輪姦をした事に対して変化します。例えば上記の軽い感じの女性は輪姦を意識してその場でナンパを初めてしまい、男をゲットできたことのお礼を言われたり、輪姦に参加した男に下品なことを言われたり。

超内気で人見知りでエロゲ好きな女の子が異世界に召喚された話_全裸1 超内気で人見知りでエロゲ好きな女の子が異世界に召喚された話_全裸2 超内気で人見知りでエロゲ好きな女の子が異世界に召喚された話_全裸3 超内気で人見知りでエロゲ好きな女の子が異世界に召喚された話_全裸4

▲主人公が裸になるためだけに用意されたような巨大街

街そのものがエロと言ってもいいぐらい大規模なエロでした。(実は全裸禁止なお堅い街なのですが)

エロゲの定番、触手や異種妊娠もあるよ

さて、人の住む世界だけでなく、勇者が世界を救うRPGなのでダンジョンもあります。人間を性的に襲うモンスターも多く、大抵のダンジョンはNPCがアヒアヒ言ってます。そこへNPCを人質に取られて主人公も……、という展開が多かったですね。主に触手や異種姦。エロゲでよく見るエロを自分もされることに恐怖と興奮を感じる主人公。

超内気で人見知りでエロゲ好きな女の子が異世界に召喚された話_触手

▲異種姦系は主にダンジョンで発生するので頻繁とはいきませんが、それなりに発生。連続絶頂でイきすぎてアヘアヘになってしまいます。

なお、顔ありNPC達の顔はツクール改変素材だから癖があります。

超内気で人見知りでエロゲ好きな女の子が異世界に召喚された話_NPC1 超内気で人見知りでエロゲ好きな女の子が異世界に召喚された話_NPC2 超内気で人見知りでエロゲ好きな女の子が異世界に召喚された話_NPC3
▲スケベな魔物が蔓延るこの世界のNPC女性達もエロに関しては、ハードな世界。また、娼婦などは主人公(勇者)のエロに共感するなど、不思議な世界です。

ダンジョンは広大で敵シンボルの動きも早いため、雑魚敵との戦闘は基本。序盤は街イベの合間にたまにダンジョンがある程度ですが、後半はダンジョンが主になってきます(その分、戦闘比率が上がってエロイベが少なくなります)。後半はなかなかの難度でレベル上げ必須です。

オーソドックスな戦闘ですが、主人公の能力設定がいい味出しています。MPは女神が勇者として与えた能力で勇者らしい技が揃っているのですが、問題はTP(スキルポイント)。主人公の興奮度を表しており、(何故か)モンスターを攻撃するとエッチになり、TP(興奮度)を使って攻撃力を上げるスキルや、攻撃スキルなどが使えます。そして何気にMPで使える技より便利。

また、エロパワー値と呼ばれる力があり、街でエロい会話をするたびに増えていき、単純に攻撃力が上がります。そのため、積極的な会話をする動機ができ、また一部の任意イベントを探す能力的な楽しみもあります。

で、このエロパワーや興奮技がある理由、ちゃんとある事に驚きました。序盤はエロばかりですし、ゆるいギャグも多かったのですが、後半はなんだかんだで現地の冒険者パーティーが仲間になり、魔族との対立が明確になって真面目な展開になります。その一貫として主人公がエロゲ好きとしても、異世界に入ってからエロに拍車がかかった理由や結末がしっかり描かれています。

基本CGは25枚前後、回想は16(それぞれ1~3段階差分)。ただ、回想に登録されない村人の会話にエロい内容がかなり混じっているのでプレイ感覚としては、街にいる間はエロの連続だった印象があります。

プレイ時間は6時間ほど。だんだんと冒険が進むと恥辱が薄れエッチにもハマるなど淫乱になっていく過程がしっかり楽しめるゲームでした。また、全裸徘徊イベントはなかなか素晴らしい出来栄え。ダンジョンは面倒な部分もありましたが、エロに関してはしっかり楽しめるゲームでした。

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