【エロRPG感想】カンフー・グランドキング(製品版)

カンフー・グランドキング_オナニー1 エロRPG

カンフー・グランドキング
カンフー・グランドキング[あぶらそば日和]

攻略は以下のページに記載しています。

「カンフー・グランドキング」の攻略
「カンフー・グランドキング」の攻略ページです。攻略フローチャートなどを掲載しています。

中華風の世界で、獣人武術家の女主人公ランメイが闘技場で1位となるべく奮闘するRPGです。中華風の世界は(フリー素材が少ないことから))和風以上にタイルマップや音楽などを揃えるのが難しい分野ですが、そのあたりは克服しているようで、統一感が出ています。

あぶらそば日和は「てりぶるラボラトリー」で、歩行数の少ないマップの中に大量のイベントを導入する手法を取り入れました。言わばユーザーにエロとしては余分と感じる要素を削ぎ落した手法で、エロに関係のある内容、及びエロにのみ注力できる仕組みです。

本作はそのシステムを継承しつつ、闘技場エロ・チャイナドレスエロの2つに焦点を当てています。

エロ特化で無駄を削ぎ落したシステム

ランメイの師匠(人間)、弟子(パンダ獣人)、鳥人も含めて立ち絵ありのキャラは全てチャイナ服であり、エロ系も衣装を活用したCGの構図が目立ちます。闘技場出場の目的は、金欠道場の穴埋め且つ、犯罪組織の出場をキャッチしており、組織幹部を捕まえること。そして、エロ的に重要なことは、ランメイが著名な武闘家であること(後であのランメイちゃんが!みたいな展開が増えますので)。

カンフー・グランドキング_オナニー_ランメイ1 カンフー・グランドキング_オナニー_ランメイ2
▲普段はのんびり、戦闘がはじまると格闘馬鹿なイメージのランメイ

カンフー・グランドキング_オナニー_サブキャラ1 カンフー・グランドキング_オナニー_サブキャラ2 カンフー・グランドキング_オナニー_サブキャラ3
▲ランメイ以外の立ち絵キャラ3名。

今回はエロのための小編であり、ストーリーに関しては、全4回の試合を勝ち抜くこと程度です。途中で弟子にライバルができたり、敵の親玉が本人達にとって驚きのキャラみたいなドラマもありますが、どちらかと言えばそれら全てがシナリオの感動よりもエロのための前フリとして生きています。いや、もうあぶらそば日和の作品は全ての人物関係や世界設定、施設が、清々しいまでにエロの前フリのため、色々と想像してしまいます。

今作も「てりぶるラボラトリー」と同様の凝縮マップであり、歩く煩わしさを極限まで減らした上で歩行エロの良さを伝える仕組みになっています。舞台となる帝都はスラム・町2ヶ所・闘技場前の4マップで各マップ4,5人のモブというミニチュア街。モブキャラ全てが、その地区でのエロシーン後にセリフが変化したり、実際のエロシーンで活躍するため、エロという観点に置いて無駄がありません。

ここまで書いたとおり、ストーリー最小限、マップ短め、モブ最小限とエロ以外に関してはとことん省いています。ここで間違ってはいけないのは作者の手抜きではないこと。短めのマップは短いからこそ手抜きに見えないよう景観にこだわっています。シナリオはエロが単体よりも盛り上がるよう工夫しています。何よりもエロイベントごとに頻繁にモブのセリフが切り替わります。
カンフー・グランドキング_モブ1 カンフー・グランドキング_モブ2
▲恥辱後さらに恥辱にあうことについてはモブの魅力を発揮しています。

この仕様になることで、エロRPG的なエロを見るための煩わしさを極限にまで減らしながら、それでいてエロRPG的なエロさを表現できています。いちおうエロイベントを回避して進むこともできますが、単調になるのでやり込み要素扱いですね。

エロ内容はあぶらそば日和全開で、衆人監視の全裸公開にはじまり、比較的序盤から強姦・撮影・販売まで行われます。最終的に完堕ちして町を徘徊するルートもあります。

ランメイは戦い以外はお馬鹿なので、1回戦の相手に騙されて媚薬オナニーを町の人に見られたかと思ったら、同じ場所で2回戦の相手には脅されて、町のモブ達に胸見せ徘徊をすることになります。人を探している時、スラムの住人はランメイ達に下種な要求をします。

戦闘に敗北し、拘束されて全裸公開された場所にて、その後さらに敗北して全裸レイプがはじまることもあります。これらのイベントは全て、その周辺のモブがイベントごとに変化します。
カンフー・グランドキング_オナニー_町1 カンフー・グランドキング_オナニー_町2 カンフー・グランドキング_風呂1 カンフー・グランドキング_風呂2
▲エロい奴しか存在しないモブキャラ

カンフー・グランドキング_オナニー1 カンフー・グランドキング_オナニー2
▲1回戦の対戦相手に媚薬ドリンクを飲ませられます。すると物陰の荷馬車でオナニー。ところが荷馬車が動き出し、衆人監視状態に。ところが媚薬の影響でオナニーが止められず、最後イくところまでオナニーを見られてしまいます。この後、モブとの会話は普通の内容の後に、オナニーに対する感想をモブが言うようになり、ランメイが心の中で悲鳴を上げるようになります。

カンフー・グランドキング_全裸1 カンフー・グランドキング_全裸2 カンフー・グランドキング_全裸3
▲町で因縁をつけてきた相手と戦闘をして敗北してしまうと、気を失った隙に全裸に剥かれて、裸で放り出されてしまいます。目を覚ましたランメイちゃんは慌てて逃げますが。……このパターンでも通行人達のセリフが追記されるようになります。あぶらそば日和さん、エロシーンそのものの後に力を入れているんですよね。

カンフー・グランドキング_運営1 カンフー・グランドキング_運営2 カンフー・グランドキング_運営3
▲販売権を譲った運営にエロ写真の販売を止めてもらうよう交渉。その代償は胸出しでの興行。

これらイベントの後は宿に戻ることも多々。その場合、師匠や弟子からさらなる追い打ちを受けることも。悪意の無いこれらの言葉もモブによる追求と同様に結構グサグサと攻めてきます。
カンフー・グランドキング_エロ後の仲間の反応1 カンフー・グランドキング_エロ後の仲間の反応2

新たな戦闘エロの形、試合中に動き回りエロイベントを探せ!

本作の売りのもう一つは闘技場エロ。戦闘エロと言えば、戦闘中のコマンドや戦闘システムを応用したエロとの固定観念がありましたが、本作は、通常の町エロの応用という形で新たな戦闘エロを提示しています。

闘技場での戦闘は1 VS 1の人体の急所を狙うオリジナルシステム。戦闘が開始すると人体が表示され、その上に1~5番までの番号が配置されます。プレイヤーは時間制限以内にマウスで番号順に敵の弱点と思われる箇所をクリックします。成功したら敵体力にダメージ、失敗するとプレイヤーの体力にダメージ。間違った番号をクリックすると制限時間減少。
カンフー・グランドキング_戦闘
▲数字順にクリックします。

ポイントは成功でも失敗でも、体力判定後にミニゲームが一旦終了し、試合会場を好きなように歩き回れること。再度敵と話すと次のターンが開始。次ターンに進むまでに、司会者はもちろん、応援している弟子・師匠や他のお客にまで話すことができます。

ミニゲームでダメージを受けた場合は脱衣していくため、観客のセリフは一変します。服を着ていても隙があれば服を破いてくることもあります。観客席に連れ込まれエッチなことをされてしまうこともあります。何故か司会者も止めてくれません。急所当てミニゲームで敵にダメージを与えたり、逆にダメージを受けると敵がエッチな妨害を仕掛けてくることもあります。

基本は敗北しても、敵が自滅するなどで強引に勝利してしまうので、安心してイベント探しもできます。
カンフー・グランドキング_戦闘2 カンフー・グランドキング_戦闘3
▲ダメージを受けるたびに衣服が減りミニイベント。
カンフー・グランドキング_試合1 カンフー・グランドキング_試合2
▲試合中の観客。観客席に関するCG付きエロも何枚か。

特に後半になるほど試合系のエロが集中しているため、1試合に5以上のエロイベントが仕込まれていることも。ラスボス戦は全てのイベントを探し出すと1試合のみで15分ほどの大ボリュームであり、その9割がエロ系です。敵による凌辱、試合ルールによる公開恥辱、観客による妨害など様々なエロのフラグが闘技場の至るところにあります。

闘技場での試合結果は翌日以降の町モブのセリフに反映されます。もし、裸で勝利したり、敵に犯されでもしたら、写真は散らばり、闘技場建物の前のモニターでは恥ずかしい試合が中継され、その前には画面を熱心に見る人々が詰めかけることになります。写真の販売を止めて欲しかったらと、さらなる要求をされることもあるでしょう。闘技場でエッチイベントを実行してしまうとランメイは翌日も悩まされることになります。
カンフー・グランドキング_戦闘4 カンフー・グランドキング_戦闘5
▲敗北するとその後の凌辱が待っています。ラスボス戦以外は敵の不注意等で敗北してもなんだかんだで勝ち扱いになります。
カンフー・グランドキング_試合後1 カンフー・グランドキング_試合後2 カンフー・グランドキング_試合後3 カンフー・グランドキング_試合後4
▲試合後の町モブに話すと、写真を見せられての恥辱が待っています。

モブのエロさそのままで、仲間キャラを操作する場面もあるよ

基本はランメイが主人公ですが、物語の展開上弟子のリーリン、師匠のジエ、そして中華屋の鳥人お姉さんと立ち絵あり女性が活躍します。サブキャラ全員、特にリーリンはエロ的な出番を多数用意しており、単なるおまけ扱いにはなっていません。

リーリンとジエは主人公の代わりに歩行キャラとして操作する場面もあります。歩行は物語上で出番を出すためという理由も多少はありそうですが、主目的はサブキャラにも歩行時エロを提供することにあると思います。

リーリンの場合は公開恥辱された後に操作ができます。ジエの場合はエロイベントを積極的に探すと全裸徘徊を強制されるようになります。そのため、ランメイがエロイベントを発生した直後のように、多数のモブキャラが積極的にエロセリフで攻めてきます。また、ランメイの痴態について意見を求められることも。また、闘技場で試合をするシナリオが組み込まれており、そのため本作の魅力である闘技場エロにも絡んできます。
カンフー・グランドキング_リーリン1 カンフー・グランドキング_リーリン2 カンフー・グランドキング_リーリン4 カンフー・グランドキング_サブキャラエロ1
▲弟子はランメイ同様、可哀想な役割。町の人達にいじめられながらも健気に頑張る女の子。
カンフー・グランドキング_ジエ1 カンフー・グランドキング_ジエ2
▲お師匠さんは大人の態度でなんとかプライドを保っています。彼女は未亡人的なエロが待っています。

鳥人は、残念ながら歩行イベントこそありませんが、けっこう悲惨な役割を持っています。ランメイやリーリンが主役の時に、その内容を目にすることになるでしょう。

プレイ時間は2時間(ほぼエロ関連ばかり)、回想は37です。抜き特化のゲームシステムをさらに洗練しており、安心して購入できるサークルの一つになっています。なお、スカトロサークルとしても有名ですが、今作の場合は放尿こそあるものの、スカトロは省いているようです。ラスボスの勝敗でエンドが分岐しますが、それぞれで町を徘徊できるようになる点も良かったですね。

購入はこちら
DLSITE:カンフー・グランドキング

攻略ページはこちら

【エロRPG感想】カンフー・グランドキング(製品版)
攻略ページもあります。中華格闘娘が武闘会にて優勝を目指す恥辱エロRPG「カンフー・グランドキング」の製品版感想です。エロ重視の町モブ会話と闘技場での多数イベントエロが魅力。

サークル関連の感想

【エロRPG感想】てりぶるラボラトリー(製品版)
エロRPG「てりぶるラボラトリー / あぶらそば日和」の製品版感想です。ストレスフリーでサクサク発生そして分岐や連続、その後の経過もあるエロイベントでシンプルながら革新的なシステムです。傾向は「本人の知らない間に盗撮→後でバレる」、「痴態を晒す→後で噂になる」パターンが中心。

コメント

タイトルとURLをコピーしました