【3Dエロアニメ】もえらぶ(製品版感想)

もえらぶ_ヌルヌル 3Dエロアニメ

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もえらぶ
もえらぶ[
ドールハウス] (FANZAはこちら)

ソープ嬢のモエちゃんとのひと時を過ごす3Dアニメーション作品です。青髪でちょっと童顔が入った子で、逆に身体はムッチムチのボッキュッボン。いわゆるお仕事派の姫による一通りの基本的なソーププレイを疑似体験できるようになっています。物腰は柔らかく、恋人に接するような濃圧なプレイを体験。

四つ折り挨拶からはじまり、まずはスケベ椅子プレイ。椅子に座った貴方の腕をマンコに挟み込んで上下に擦るタワシ洗いプレイ。手はもえちゃんのお尻の後ろで恋人繋ぎ。そして次にモエちゃんは貴方の後ろに回り背中におっぱいを押し付けながら上下にゴシゴシ洗体プレイ。そのままスケベイスの下に身体を入れて貴方のチ〇コの前に顔を出してからのフェラ。
もえらぶ_挨拶

次はマットプレイ。マットの上で身体全体を使ったローションプレイから騎常位スマタ、そのまま騎常位セックスまで移行します。

最後にベッドプレイ。仰向けに寝ている貴方の上でのパイズリからはじまり、一度射精してから流れでセックスに移行。セックスは後背位→側位→正常位の順に移行

ここまでを16分で表現しています。たぶんソーププレイとしては本当にオーソドックスであり、変化球はありません。でも、全力で身体を使って奉仕していることが分かるプロの動きであり、オーソドックスだからこそ分かるシンプルなエロさ。

ソーププレイと言うことでローションによって身体全体がテカテカ光っています。また、肌の質感がよく、部位が拡大すると水やローションで濡れた部分の肌に凹凸があり毛穴まで見れているような感覚に。特にリアルさがあるのが、マ〇コとアナル。アナルは時にヒクヒクと動き、ヌルヌルテカテカが一層の卑猥さを醸し出します。また、マ〇コに関しても、本物特有の不気味だけどいやらしくて目が離せない濡れたマ〇コにモザイクがかかっているなと感じるモザイクになっています。人体は3Dモデルなんだけど、この部分だけ本物かと錯覚しそうになるような感じ。
もえらぶ_ヌルヌル

また、3Dモデルとは別に、評価できるのが、モーションの細かさです。

各部位のアニメーションに関してはリアルな動きがいやらしく再現できています。まずは表情や目の動き。目をつむった時のまつ毛、開いた時のリアル嗜好な細長さ、表情によってわずかでも変化させていく目の動き。

それに合わせて身体が軟体生物のように動きます。キスは舌が生き物のようにヌルヌル動き、騎常位は股と上半身と胸が別々に揺れます。マットプレイ時は胸、背中、お尻、足をそれぞれ個別にアニメーションさせ、軟体らしいエロさが表現できています。身体を前に倒した騎常位では、お尻が生きもののように煽情的に動き、さらにお尻のお肉が個別にぷるんぷるんと震えます。
もえらぶ_キス1 もえらぶ_キス2 もえらぶ_アニメーション1 もえらぶ_アニメーション2

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