2017年6月のおすすめエロRPG / SLG / ADVの感想

2017年6月に発売して気になった、エロRPG中心のゲームまとめです。自分の防備録も兼ねています。ほぼ体験版をプレイした感想。製品版のプレイ感想はリンクを貼ります。

くろっしんぐ・ぶろっせる〜異種専娼館物語〜

くろっしんぐ・ぶろっせる〜異種専娼館物語〜
くろっしんぐ・ぶろっせる〜異種専娼館物語〜[Crossing Lab]
異種専門と書かれているとおり、ガーゴイルやスライムなど魔物男専門で娼婦業を営むハルちゃんが主人公の物語。天然ビッチなため、どんなことされても感じて感じてイっちゃう。でも、さわやかで後味がいいキャラ。

かなりニッチなジャンルである状態変化を追及しており、魔物とのエッチの最中、何かに変貌させられる。石化、獣人化など他で見るようなジャンルもあれば、オナホ化、精液化、スライム化(ドロドロ)などもう何でもあり?主人公も二度と人間に戻れないと分かりつつもその気持ち良さに昇天。

ただ、本当に人間に戻れないとこの職業成り立たないので、娼館を運営している死神君が毎回治してくれる。そしてハルちゃんは懲りずにエッチしては状態変化を繰り返すのだった。

そして、実は作者がかなり独特な感性を持った方で、この人の作るゲームなら無条件に面白いゲームなのではないか?と思ってしまう雰囲気があり、実際に体験版でもその雰囲気が感じられる。作者の性癖である状態変化そのものはニッチであることを知っており、そのため別の方面での面白さもある。主人公の奔放さにおろおろする死神、状態変化を解除する時の「説明しよう。〇〇とは」ではじまる文章のコメディ化など

体験版はエロシーンの一部を試すシミュレーターっぽいけど、たぶん普通の町完結型エロRPGのように移動できるゲームだと思う。

オークの野望:全国版

オークの野望:全国版
オークの野望:全国版[ディーゼルマイン]

去年発売した「オークの野望~飼育される女勇者たち~」の続編。前作からはるか未来が舞台で(世界観全く同じですが)、システムも全くの別物なので、あまり前作は意識する必要無し。

システムはエロゲでは珍しいクッキークリッカー系(エロゲが珍しいと言うより有料ゲームと相性が悪いだけ)。マップ上に存在するSDキャラ娘をクリックすると、レイプのドットアニメと共に戦力(人間に産ませたオーク)が増加。時間と共に3Dキャラの娘が登場するため、ある程度の戦力を消費して確保できる。

確保できる3Dキャラの女の子は一部イベントキャラがいるが、ランダム生成、ランダムプロフィールが特徴。そして調教パートで活躍する。捕まえる時はオークの集団が女の子を拉致るアニメーションがある。その後、3D空間内で調教パートを開始。調教では、3Dポリゴンキャラに鞭打ち、フェラ、正常位、焼印などの調教を施し忠誠度を上げることができる。自由に視点移動も可能で、このパートは「ウラレタウン」を参考にしていると思われる。ただ、ウラレタウンと異なり簡単に忠誠度が上がる(クッキークリッカーの特徴である手軽感を失わせないためかな)

その後は繁殖奴隷として活躍し、一定時間ごとに子供を大量に繁殖してくれるため、クリックしなくても勝手に戦力が増加するようになる。また、軍師にすることも可能で、こちらはクリックした時の戦力増加数が増える。

そして戦力を使用して拠点を拡大すると、最大繁殖奴隷数や最大保持戦力が増加し、どんどん強化されてゆく仕様。様々な地区を進軍するのだけど、拉致に必要な戦力数がどんどんインフレしていくようになるのかなと想像できる(それがクッキークリッカーだし)。

問題は2点で、クッキークリッカーとしては成長要素が少ないこと、ゲームが起動している時しか繁殖奴隷も戦力を増やしてくれないこと。そのため、クッキークリッカー系の魅力であるインフレの爽快感が薄そうで作業ゲーになってしまいそうな予感も。その分をグラフィックや演出でカバーしているけどね。

体験版では調教パート以外のエロは無し。

追記:製品版について、懸念していた点である作業ゲー感が非常に強い。基本的には体験版の作業をひたすら繰り返すことになるのみ。もう少しシナリオ面を強化するなど、作業ゲー感を薄める工夫が必要かと思う。

ある才媛の露出趣味への目覚め

ある才媛の露出趣味への目覚め
ある才媛の露出趣味への目覚め[パーリィナイツ]
魔法少女リリカルなのは系列の二次創作エロRPGを作るサークルの最新作で今作はViVid Strike! (魔法少女リリカルなのはシリーズ5作目」のユミナ・アンクレイヴを主人公にしている。とは言え、毎作原作を知らなくても純粋な女主人公エロRPGとして楽しめるように配慮している(私は原作について、無知だけど楽しめている)。

前作までは、どちらかと言えば純粋なエロRPGだけど、今回はVX ACEの露出系。とある事件でユミナが露出の魅力に気づき、野外露出を始める。日常パートと露出パートがあり、日常パートで主要キャラとの会話を楽しみつつ、尿意に注意して行動する。

序盤の露出パートはパンティーを脱いだまま歩いたり走ったり。歩く時は普通だけど、走るとスカートが捲れて割れ目が見えるアニメーション立ち絵になる。ストレス軽減が目的で、露出をしながら人前を通るとストレスが減り、0になると終了。序盤だと、人前を通る時に歩くか走るかで評判が変化し、後の身バレフラグになる。後半になると、簡単な露出に飽きてしまい、下着で町を徘徊する、全裸で町を徘徊すると過激になり、この状態だと町の人に見つからないように露出することになる。

日常パートでは主人公の身体を狙っているっぽい男が何人か存在し、評判が上がり噂が広がると彼らに脅されることになる模様。今回は誰に狙われるか決まるとルート確定で、誰とでも……のような展開はないとの事。ただし、過去作では処女喪失差分を大量に用意したり、敗北凌辱・風俗・対人レイプなどで盛り上がりを見せたため、露出がバレてからこれらの要素が絡みそうな気も。

露出パートメインで作られ、過去作とは印象が異なるため、新たなファンを獲得すると共に既存のファンからは過去の方が良かったと思う人もいそう。

エリミミ~着せ替えられる女達と襲われる男達~

エリミミ~着せ替えられる女達と襲われる男達~
エリミミ~着せ替えられる女達と襲われる男達~[しぼりたて 生]
兄が呪いで奇病に侵されたため、呪いの元凶を絶つべく魔物娘達を倒す女主人公RPG。マップはツクールデフォだし、ダンジョンもコピペダンジョンで長いなど気になるところはある。だけど、全女NPCに立ち絵があり全敵モンスターも自作とイラストのおかげでとても華やか。いわゆる手を抜くとこは手を抜いてこだわるとこはこだわったようなゲーム。そしてキャラデザが好み。

基本は通常の魔物がいるダンジョン最奥で魔物娘と戦う流れ。物語上は魔物娘ですが、オープニングで登場するボス達を見る限り人間型なので、魔族、サキュバスと考えた方が近いかも。敵を倒すと素材や魂を入手でき、組み合わせると敵モンスターが傀儡として仲間に、さらに素材で一度だけ進化が可能。傀儡のステータスアップアイテムも製作で作成できるため、愛さえあれば弱い傀儡も強力に。ただ、傀儡化できるのは通常の魔物のみなので魔物娘は諦めよう。仲間にした魔物は戦闘中MP消費と引き換えに最大3体まで戦闘に参加させられる。

戦闘→稼いだお金で武器・スキル新調→魔物を仲間にして強化→ボス撃破で簡易的なハクスラ系RPGかな。一応、製品版は超イージーモードがあるようだけど。

実は本作、逆レイプ物。主人公はイケニエ君(たぶんプレイヤー目線のキャラ)を連れていき、ボス戦では無防備に突撃させる。魔物娘は逆レイプしてイケニエ君を連続射精(基本CG有り)。そしてイケニエ君の頑張り次第で魔物娘を弱らせることができ、ボス戦が有利になる。

また、ボスは衣装を落とすのだが、魔物の魔力が残っておりそれを着るとエッチな状態になる。それを主人公は女の村人にプレゼント。すると女キャラが近くにいる男の子に絡んでエッチまで発展する女性上位になる。ステータスに淫乱度なる項目があるけど、主人公の淫乱度は存在せず、全員村人になっている。

衣装は自作することも可能(たぶん自作は主人公用の衣装かな?)。体験版では、主人公のエッチは無かったがPR画像を見る限りは、こちらも女性上位のエッチが沢山ありそう。そして村人も主人公も衣装差分がいっぱい。

ぼくのひみつの夏休み

ぼくのひみつの夏休み
ぼくのひみつの夏休み[幼心の君に]
「ぼくのなつやすみ」シリーズのクローンゲーム。ツクールMV製で中の重さ。田舎のおばさん家がある島に引っ越したボクが自然あふれる性活を満喫するゲーム。島は自然がいっぱいのオープンワールド。木から昆虫バトルで勝利するための強力なくわがたを探し、湖で釣りをし、海で泳ぐ。駄菓子屋、お寺など田舎溢れる建物が揃い懐かしさ一杯になるゲーム。木々の使い方であったり、マップチップの選び方などが非常に上手い。元ネタと異なり2Dだが、ノスタルジックな感覚は元ネタと同様。

島の子供と友達になり秘密基地で遊ぶ。昆虫相撲ならぬ3すくみを搭載した昆虫バトルで仲間と競い合い、勝利すると釣り道具、おもちゃなどその人のとっておきを貰える。

もちろんR18ゲームなのでエッチ要素も満載。道端にはエロ本が置いてあり「セックスの知識を得た」のようにかしこくなり、昆虫バトルの優勝者は〇〇ちゃんとキス、従妹のお姉ちゃんとは風呂場で偶然の出会い、他まだ若々しいおばちゃんなどを確認。女子大生、少女、少年(BL回避は可能)など計10名の様々な相手がいる。また、「幼心の君に」お馴染みのAfterAffect製アニメのエロが大量に存在する。

全体的に雰囲気が良くて好きなのだが、ムシバトルで敵がタフなため戦闘に時間がかかる点が問題か。

本作以外のクローンゲーム紹介はこちら。

有名RPGのクローンゲームライクなエロRPGまとめ
ドラゴンクエストやFF、マザー、ポケモンなど有名なRPGのシステムやUIをリスペクトしたエロRPGをまとめました。

もんむす・くえすと! ぱらどっくすRPG中章

もんむす・くえすと! ぱらどっくすRPG中章
もんむす・くえすと! ぱらどっくすRPG中章[とろとろレジスタンス] (DMMはこちら)

人気RPG「もんむす・くえすと」最新作。今作も200体以上のモン娘で「あひぃ」状態になること間違い無し。執筆時点の私がまさにそれ状態。そしてRPGとしての面白さも同人最高峰。

と言っても、シリーズに興味のある方はそんなこと分かっていると思うので別の面で補足すると、やはりストーリー展開がやはり熱い。従来の熱血展開や複雑な伏線もあるのだが、それに加えてSF面でも考察が面白そうな話が出てきた。パラドックスなので、いずれその系統の話も増えるとは分かっていたが、想像以上に本格的。しかもストーリー面だけじゃなくNPCの会話などにも、いろいろ仕込みがありそう。

執筆時点では、まだ未クリアだけど、クリア後はたぶん終章の発売が待ち遠しくなるのでしょう。2年後、いや下手したら終章だから3年後なんだろうね(遠い目)。wikiの考察とか読んで楽しむとしよう。

SPECTORIA ~スペクタリア

SPECTORIA ~スペクタリア~
SPECTORIA ~スペクタリア~[ノワール城エントランス]
ツクールMV製のくすぐりRPG。トレジャーハンターが遺跡の罠から脱出するため行動するダンジョンRPGだけど、人間の魔力が使えない罠があり、魔力を入手するため遺跡の守護霊の助けを借りることに。ただ魔力回復手段はくすぐり、敵もくすぐり攻撃、トラップもくすぐりとくすぐる系統の強化、罠や攻撃ばかり。尿意がたまっている時にくすぐられると失禁してしまいます。それぞれにCGがあり、そして微妙にわずかなアニメーションをしており、このわずかなアニメーションがくすぐられている様子をリアルにしています。ただ、エロシーンに関して言えばテキストは若干弱めかも(そこをCGが補っていて弱点は克服していると思う)。

守護霊は罠を見つけると「えい」っと主人公を放り込んだり、魔物を仲間にしたり(主人公を正統な手段でくすぐれることを守護霊が教えるため)とコミカルな話。また、短編ながら魔物仲間システムや魔物の素材を使った合成システムなど遊べる仕組みをしっかり整えており、ダンジョンを進むだけの簡易的なゲームながら手触りはなかなかよい。ワンコイン価格だし、くすぐりシチュで興奮できるならチェックしてもいいゲーム。

コピークエスト

コピークエスト
コピークエスト[BAROQUPID] (DMMはこちら)

スキルな。~スキルのない世界の女勇者ルナ~あたりから本格的に遊べてエロとも融合してる良質なRPG作りが上手くなり一歩リードしたサークルですが、今作は他人の物をコピーする
魔王と勇者がいて教会に一通りの機能があり、メダルがありとドラクエ式ファンタジーのパロディ。女勇者が主人公だが、魔王は反則技で初めの城周辺に強力な雑魚的を配置したから大問題、勇者より兵士の方が強くレベル上げもできない事態に。そのため毒舌女神が勇者にコピー能力を与えたという設定。

町のNPCキャラやエンカウントモンスターの装備をコピーすることで、青銅の剣なら鉄の剣などのように1ランク上までコピーで強化できるわらしべ長者的なゲーム。また、女の子モンスターや女NPCの場合は武器をコピーできない代わりに違う物をコピー。そして女の子モンスターはある方法で……。

さらに不要になった装備品や汚れた下着をマナに変換し宝玉に込めることでステータスアップができると。また、戦闘などは大きくカスタマイズされている。

序盤から街中で全裸になることができ、Hな恰好で話しかけてHな噂が広まると(Hな噂は町ごとで管理している模様)、NPCがセクハラを働いてくる模様。4人パーティーで、各々の誰かが町での主役になるのでセクハラされるキャラも変化すると。

チュートリアルに15分以上かかるのが欠点と言えば欠点だが、独自の機能が本当に豊富で遊びがいのあるRPGになっている。また、ワールドマップも広くて中編~長編の分量がありそう。

ポッピンガーデン

ポッピンガーデン
ポッピンガーデン[肩こりです]
記憶喪失の少女が旅をするウディタ製RPG。町から町へ当ても無く旅する普通のRPG。たぶん短編なので本格的な自由度はないがオープンワールドっぽくもある。シンボルエンカウントだが、魔物はぶつかると1撃で倒すか、敗北かの選択制で簡易的なもの(戦ったことにしながらRPGのような感覚を出す配慮は有難い)。すごいサクサク。

「少女は快楽堕ちせずに旅を続けられるのか…!?」とPR文にあるけど、まあ序盤からセックス漬け。町エロと魔物敗北エロが中心かな。シチュとしては、魔物に犯されながらも、チンポが小さくて何してるかわからず何故か愛しく感じて大好きホールドしながら中出しされ、ネバネバした液体を見て不思議に思ったり、催淫毒を吸い欲情してる状態で一軒家に泊めてもらい、おじさいとセックスしたり。初めからセックスシーンばかりだけど、肩こりです特有の無知っ子シチュも絡めて、この系統が好きならシコれそう。

また、サブキャラとして凛々しい女騎士が登場するけど、ドジっ子設定が付加されていて、犯されようとしている娘を助けようとして返り討ちに遭い、ならず者に輪姦され、次の村でも町の銅像を壊し、弁償として全裸で町のアナウンスをしていて、女騎士の転落物語を追えそうだなーと。主人公はそれを助けずじーっと見つめている(こういうところも肩こりですの特色だよね)。

おそらく、すぐクリアできてしまうゲームだけど、個人的には気になる。

橙天の銀翼 ~スカイランドの魔女と巫女~

橙天の銀翼 ~スカイランドの魔女と巫女~
橙天の銀翼 ~スカイランドの魔女と巫女~[日本戦争ゲーム開発]

RPGツクールMV製。基本的には軽めですが、一部でちょっと重かったかな。実在人物や兵器をモチーフとしたゲームを作るサークルの新作で今回は珍しくファンタジー世界が舞台。主人公は戦時中の日本人で神風特攻を仕掛ける寸前に異世界に飛ばされたという設定。そのため頑固で融通の利かない一面も持ち、そこで主人公に共感できるかで面白さが変化する。ドラクエ型ファンタジーと異なり、浮遊島が舞台で海の変わりに空が配置され、主人公は魔法の絨毯で、常に飛んでいて崖マップタイルなどを普通に飛び越える。また、魔法と飛行機の概念がありドラゴンが住み魔法使いの国があり……と世界観は本当に興味深い。

その変わり、これはサークルの特色と言ってもよいがメイジ天皇、メイジ乳業など不謹慎ネタが山ほどあるので、そこを楽しめれるかどうかの個人差がある。また、ファンタジーだけど既視感を覚えるような現代ネタも多いので、その矛盾点をネタとして受け入れれるかどうかもある。

戦闘は速さの概念があり、この数値が高いと攻撃力などが大きく増加する。「加速」で速さを増加し、強力なスキルで攻撃、ターンと共に速さは減少するので、そこでまた「加速」のように、ちょっと戦術的には面白い仕様となっている。その他、属性要素なども重要。また、人で戦う戦闘の他に航空機を用いた戦闘もある。

エロはイラスト・テキスト共に商業レベル。主人公が気になる、主人公の霊的な力を分けてもらうなど和姦エッチだけど、1回のエロにネットリと長文のテキストで表現します。ただし、個人同人のような特定のシチュにこだわりを見せるようなマニアックエロは無し。(良くも悪くも商業同人や純愛エロゲ、エロソシャゲに近い。)ヒロイン達や仲間とは信頼度の概念がある。

備考として7/17までのダウンロードで14曲入りサウンドトラックを同封。6/18早朝までのダウンロードで序盤から隠しキャラを使用するためのパスワード同封。

シエルクロシア~淫呪の刻印~

シエルクロシア~淫呪の刻印~
シエルクロシア~淫呪の刻印~[ロストエイジ]
VX ACE製。周りの男性が主人公を見るとセクハラしようとする呪いにかかった主人公が解呪を求めて小さな島を旅するエロRPG。そのため、男と話すと例外なく呪いがかかり胸を触られたり、股を触られたり。宿に泊まると店主が夜這いにきて、酒場でバーテンダーと話すと、お酒はいけないよと言いながら建前は置いといてとお酒を出そうとします。ここまで徹底して男限定でエロが発生するエロRPGも珍しいかも。呪いにかかる前と後で態度が異なるNPCが呪いの強さを物語っています。また、エロ発生時に淫乱度が溜まり、一定数までたまると次の段階に進行します。

実際のエロはLive2D?のアニメーションで、胸を揉んで揺らしたり、股に入れる手を上下したり。テキストは短めだけど要点は抑えていると思う。

設定の威力を相殺するため、町NPCの女性率が多く、武器屋やスラムの入口(たぶん淫乱度が高くないと入れない)など重要な場所も女性NPCを配置しています。町で情報を得てダンジョンを攻略。シンボルエンカウントだけど倒しても少し時間が立つと復活する仕様です。敵がそこまで強くないので、体験版ではそこまで苦ではない。ボス戦は敗北するとエロが発生。

女主人公のオーソドックス系統だけど、エロアニメや設定の工夫で面白そうなゲームに仕上がっている。(注:私は体験版のみのプレイで記載していますが、製品版は物足りなさがあるとの情報もあり。)

リトルブレイバー

リトルブレイバー
リトルブレイバー[あんみつや] (DMMはこちら)
冒険者を目指す女の子が王都で色々頑張る話。主人公がパニックになりやすく回る目が可愛かったり。雑魚に用意された戦闘エロ、ボスの敗北エロ、衣装集めと衣装替え、治療院などで回復する性的な状態異常と基本が揃っており、普通に手触りがよく楽しく遊ぶことができる。基本はギルドのお仕事を受けながらストーリーが進行、王都で進む陰謀に衝突することになる。

シチュ的には無知っ子に近いのだけど、あんみつやの定番だとだんだんエロくなって最後は淫乱になる。また、体験版の舞台は比較的平和な場所だけど、隣国が風俗あり、王様がロリコンとヤバい状態。私がたまに表現する「オーソドックスなエロRPGの一段上」に該当する良作だと思う。

【エロRPG感想】リトルブレイバー(製品版)
エロRPG「リトルブレイバー」製品版の感想です。冒険者の娘である主人公が冒険ギルドの門を叩き、冒険者への一歩を歩みだします。戦闘エロ、セクハラエロ、そして作り慣れたツクラーの面白さが凝縮されたゲームです。また、クエスト受注系のゲームですが、全てにストーリーがある良質クエスト。主人公は純粋さを保ったまま、だんだん淫乱に。

IOB2~怒りのオカルト部長~

IOB2~怒りのオカルト部長~
IOB2~怒りのオカルト部長~[雨乞い工房] (DMMはこちら)
RPGツクールMV製。動作は軽め。学園に絶望し復讐を果たす「IOB~怒りのオカルト部長~」の続編。前作は体験版のみのプレイだが、2になって随分洗練されたなと感じた。今度は魔界が舞台だけど、3つのマフィアが縄張り争いを繰り広げるハードボイルドな町に複数の種族がおり、日本人も住み着いている世界観と考えた方が分かりやすいかと。そこに主人公が街の支配を目指すと。

導入部から説明を分かりやすくするため立ち絵、背景画像、説明用の画像などを使い、物語を楽しんでくださいとの作者の意思表示を感じる。バカでスケベだけど、何故かカリスマとモテ度がある男主人公でバカゲーらしさを出しつつ、文章が良いしスチルの使い方が上手なのででストーリーはぐいぐい引き込む。前作の女の子が何人か登場するけど最初から好感度がマックス状態。前作キャラで序盤からエッチしつつ+新作キャラの好感度を上げるゲームかと。こう書くと和姦ゲーに見えそうだけど、たぶん、作風からすると和姦だけじゃないと思う。

体験版のエロは胸を揉むと身を任せたり、店で販売している最中にパンツをツンツンしてイかせてあげたり。画像差分に力が入っていて、ライトなエロでもシコ度が高い。胸だと片揉み、両揉み、ブラを出して揉みで、だんだん女の子の表情もエロくなる。また、胸を揉んだ後に3つの選択肢が現れ、それぞれ試してみたり、一回イかせた後、続けて2回目のイベントを発生させたりでき、1個のエロイベに遊び心があってエロさを引き出している。

戦闘の変わりに「交渉」パートがあり、街での情報などを頼りに選択肢を選び、正解を選ぶと交渉完了となる。交渉は縄張り争いを穏健に済ませたり、女の子のパンツを見させてもらったり、娼婦とタダでセックスするためなどに行う。派手なエフェクトや、駆け引きの楽しさで、この交渉パートがなかなか盛り上がる。回想は21。

主人公は前作と同じで一部キャラも登場するため前作未プレイだと序盤が置いてけぼりになりそうな点がちょっと辛いポイントかな。ちなみに別サークルのゲーム全年齢TRPG風RPG「Ark Noir / 箱舟のノワール」と同作者。

詳しい感想はこちら

【エロRPGレビュー】IOB2~怒りのオカルト部長~(製品版)
エロRPG「IOB2~怒りのオカルト部長~」の製品版感想です。マフィアの闊歩する街で新たなマフィアを立ち上げ伸し上がるゲーム。マフィアと命のやり取りをしたり、女の子を抱くなどを交渉により決定する。緊迫感溢れるストーリーと精神的な凌辱感が強いエロが混在したゲームです。

サキュバスの籠 – 町外れで薬草を採る最中、淫魔に辻取りされて精液ペット♂にされました

サキュバスの籠 - 町外れで薬草を採る最中、淫魔に辻取りされて精液ペット♂にされました
サキュバスの籠 – 町外れで薬草を採る最中、淫魔に辻取りされて精液ペット♂にされました[Ason] (DMMはこちら)
VX ACE製。サキュバスに囚われた男が脱出を目指すBF系統のRPG。台湾人サークル。簡単な誤字レベルの翻訳間違いはたまに見かけますが、大きな日本語の違和感はあまり無し。ただ、やっぱりエロではたまに違和感を感じる部分があるので、そこでシコれるかは体験版で一度確認した方がいいかも。

館からは簡単に脱出でき、ローグ形式のランダムダンジョンでできている森から脱出を目指す。主人公は首輪をはめられ、その影響で死の危険が迫ると館に戻るような呪いがかかっているため、逆レイプ死はないけど、延々と自殺もできずに逆レイプされるという状況に。(これ、たぶん本当に脱出できる寸前になっても戻されそうな気が。)

シンボル敵とはぶつかるだけで一瞬でケリが付く簡易バトルだけど、淫魔とエンカウントした場合はコマンドバトル戦闘になる。淫魔の胸、アソコなどに攻撃したり、服を脱がしたり。逆に服を脱がされたり。服の脱衣など重要な攻撃は受け責め両方とも矢印が7,8つ表示され時間制限内の入力成否によって結果が決まる。

BFで勝負して負けると敗北逆レイプタイムで、その後館に戻される。なお、通常の敗北にデメリットはないけど、淫魔に敗れて犯されると最大HPやら最大SPやらが減少。館内の薬師が森で拾ったアイテムを消費してステータス増強薬を作れるので積みはなさそうだけど、ステータスエロの使い方が上手いなと感じた。

序盤は会話のウェイトが長くて気になりましたが、いざダンジョンになると高速で楽しく、そして淫魔戦も独特の戦闘システム、敗北後も犯されながらステータスを吸収される点がシコくてなかなか良さげ。

異次元屋敷怪異録

異次元屋敷怪異録
異次元屋敷怪異録[Sprite Hills] (DMMはこちら)
ドットアニメ町中探索ゲーム 茜町物怪録が人気になったサークルの新作。期待していざプレイしてみたら、「すげーーーーーーー」てなりました。頭身を大きくして風景も全てドットで、歩く、走る、座る、触るなど全てを1コマ1コマ丁寧に描かれたドット。そして十字キーで走るだけでもしっかり足を上下させて走り、ドアを開ける時は取っ手を手に取り扉を開ける描写と、とにかくアニメーションの量が膨大。

また、オープニングはアニメーションじゃなくて、ほぼアニメです。ドットですが主人公以外もしっかり動いてまるでアニメを見ているみたい。そんな彼女が山の中で見つけた屋敷に閉じ込められ脱出を目指して探索することになります。そこは怪異(エロ系に限る)あふれる館だった。なお、オープニングは本編中、一番気合入れて作られているため、必見。体験版でそれを覗くだけでも価値あり。

今回は性知識はあるけど、恥ずかしいと思っている状態→エッチに興味が出てきて危ないものにも恐れ知らずに飛んでいく→淫乱で屋敷はお友達状態と主人公の状態がどんどん変化する。そして段階差分を導入しているので、同じシチュでも2倍美味しい。

確かに基本は6種なので、ドットエロそのものは少ないと思うかもしれないが、その分価格が安く段階差分がそれを補っているため、満足度は前作と同等のものがあると思う。

詳しい感想はこちら

【エロADVレビュー】異次元屋敷怪異録(製品版)
エロADV「異次元屋敷怪異録」の製品版感想です。エッチに興味のある女性が、性感を引き出されだんだん性に開放的になる様子を綴ったドットアニメーションエロのADVです。とにかくアニメパターンが豊富で1シーンだけでもシコれる実用度があります。

ねこよくじょう

ねこよくじょう
ねこよくじょう[ものつーる]
RPGツクールVX ACE製。名前の通り猫な女の子が欲情でお金を拾うゲーム。お風呂では店員さんも裸にならなければいけないので、裸タオルで作業を。無口系主人公で、ストーリー性皆無、とにかくヤることがメインの銭湯ゲーム。

浴場はエッチなおじさんとお金が落ちており、おじさんに捕まらないようお金を拾い欲情を脱出する。おじさんとぶつかるとタオルを剥き、エッチなことをされ、HP減少、0になると全てのお金を失う。つまり避けゲーのミニゲーム。購入したお金でおじさんを購入すると、浴場におじさんが増える変わりに取得金額も増加。インフレ系ゲームの側面も持っていそうかな。

更衣室でも指輪を拾っている時に後ろから穴を舐められたり、Hな解しを受けたり。微妙に体位も多いし簡易アニメーション中心。そこら中にいるおじさんにぶつかればエロが発生するので本当に手軽。プレイする前はただのミニゲームかっと思っていたけど、手軽にエッチしながら、簡単にミニゲームをクリアできる単純さが病み付きになりそうな気がした。

アジャイル戦記~AI of Humans~

アジャイル戦記~AI of Humans~
アジャイル戦記~AI of Humans~[トリプルプレイ]
MMORPGの世界に閉じ込められた女主人公が脱出のために戦うエロRPG。主人公は自分のMMO界隈での人気度や強さを自覚しており、自慢げにすることもあるけど、お茶会などでは女の子らしい一面を見せることも。彼女や隣人達に凌辱魔の手が伸びてきて……。

主人公の拠点は平和ですが、敵に占拠された町はもう悲惨の一言で、凌辱の末、壊れてしまった女の子達が山のようにいる(死ねない設定)。そして主人公も敵に敗れればいいように凌辱され、町で武器調達の交渉に出れば強い以外おつむが弱いなどの欠点が災いしセクハラを受け……と、個人的にもぐっとくるシチュエーションが多かった印象。

【エロRPG感想】アジャイル戦記~AI of Humans~(体験版)
エロRPG「アジャイル戦記」の感想です。VR世界に閉じ込められた主人公が脱出するため、ハッキング側の敵勢力下の街であれこれする話。輪姦を中心とした凌辱がシチュの基本。テキスト力が非常に高いため、世界の中に浸りやすく感情移入しやすい物語中心のRPG。

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