新作ゲーム
おにいちゃんコンティニュー! ゆうりとしーくれっとらぶ / ぱんのみみ
おにいちゃんコンティニュー! ゆうりとしーくれっとらぶ
社会人の男主人公が妹と妹の友人と交流を深めていくノベルゲーム。
今日のエロ同人ゲームニュース
体験版、フリーエロゲなど
YozoraCreate、「エイリアンバスター NAGISA ~Double Bullet~」。
体験版を公開。
発売予定
黒椅子、次回作「魔法娼女リステール ~芽吹く淫らのタネ~」。
9月6日発売予定。
ゲーム内容紹介(Ci-en)
(前作「Bravery Ordeal -人間と淫魔の子の物語-」)
蒼桜、次回作。立ち絵5枚。
あらすじ、キャラ5名の紹介。
れんこん、次回作「Fairy Fighting」。動画複数点。
進捗。
ウー、「シニシスタ2 SiNiSistar2」。
聖堂地下について。
(前作「名前も知らないあの子を犯せる穴」)
きょうりゅうらんど、次回作。動画1点、ゲーム画面複数枚。
ゲームの構想。
(前作「結花ちゃんの危険な日常」)
サークルAFE、次回作「夏空メモリーズ」。マップ9枚。
地区の紹介。
CGやゲーム画面など(Ci-en)
(前作「みるみる乳剣伝 -つんでれ兎とわんぱく勇者-」)
ナップルミル、次回作。ゲーム画面8枚。
(前作「あの夏の島?」)
エロクマ、次回作。ゲーム画面複数枚。
フォロー者限定コンテンツ(Ci-en)
新着予告
カペレッティ -ダウナーお嬢様との華麗なる生活- / サークルブルーエモ
予告体験版はこちら。
貴族の次男坊が公爵家のお嬢様の家庭教師になる同棲シミュレーション。
お嬢様と雑談したりプレゼントしたりして好感度を高めるとメインストーリーが進みます。物語が主導でそのために好感度を高める方法を模索するという仕様になっています。サークルブルーエモは文章が上手いため、普通に物語に引き込まれるしヒロインもだんだん可愛く見えてきます。
物語はメインクエストの他にサイドクエストがあります。また、好感度獲得の手段に狩り(お嬢様の趣味)のミニゲームで成功するなどの方法もあります。ヒロインとの触れ合い方はレッスンの成果という形でポイントを消費して増やしていきます。仲良くなったら彼女とはエッチ関係に。
序盤は少し嫌な貴族と婚約関係にあり、しかも親はそれを喜んでおり、彼が嫌いであることは家庭教師である主人公にだけ打ち明けている状態。この状態から徐々に仲良くなっていきます。
選択を間違えることで寝取られ展開あり。寝取られ回避機能や好感度Maxからスタートの機能があるため、純粋に恋愛ノベルゲーム好きにもお勧めできそうです。
ルセリア商店、開店中! / ひよたま屋
予告体験版はこちら。
ウディタ製、女主人公の店舗経営シミュレーション。RPG型の移動 + 経営シミュ。短いマップや移動のストレスフリーさなど、移動部分が極力プレイヤーの負担にならないようになっています。
鍛冶屋や野菜屋など各種店からアイテムを購入、購入したアイテムを配置して販売、稼いだお金でさらに購入の流れが基本。店舗レベルが上がると友人たちがアルバイトに来てくれたり店舗を拡張したりできるようになります。売るアイテムにより高額収入か人気度を上げるかの選択肢などがあります。店員候補は皆女の子、デートをしたり贈り物で好感度を上げるとアルバイトに来る確率が上がるという仕様。
話の中心は巨大資本の商店が町にやってくる中、店の生き残りをかけて奮闘する話。百合系サークルであり、友人たちとの交流を経て仲良くなっていきます。話は読みやすめ。店舗経営は簡単&サクサク。テンポが良いため経営シミュとして純粋に面白いです。
闘獄淫戯 ~弱体改造と淫辱アリーナに堕ちる女退魔師~ / 月夜鴉
予告体験版はこちら。
捕らえた女退魔師を調教して戦力を弱体化させつつ闘技場で戦わせる調教シミュレーション。触手や淫紋、媚薬などを使いことでステータスを弱体化させたりバドステを与えたりする調教を行うシミュレーションパートと、弱体化した退魔師を妖魔と戦わせる闘技場パートにわかれます。試合は女退魔師視点で行われ、完全オート進行。オートで抵抗しながらも負けさせるよう調整していきます。
ヒナとディーンと呪いのダンジョン / 鈴屋
予告体験版はこちら。
王国全土の国民の1/3が何等かの呪いを受けた時代、男主人公は思ったことと反対の言葉が出る呪いにかかります。傭兵団に入団、回復魔法使いの女の子に暴言を吐いてしまい仲がギクシャク。この傭兵団はポイントをためると女性メンバーとエッチできるというルールがあり、彼女と団長の妻のエルフが対象。主人公がポイントを溜めたり他人のエッチを覗き見る話。
ダンジョン探索はノンフィールドオートバトラー。自動で攻撃する中、プレイヤーは撤退のタイミングを見極めます。敵を沢山倒すほど指数関数的に報酬が高くなるけど体力が0になると失敗する仕組みなので、ギリギリを狙うゲーム性があります。
ストーリーは全体的に明るい寝取り寝取られものという印象。直近は少し鈴屋らしくないシナリオ(個人的にはこちらも好き)でしたが、いつもの鈴屋が表に出てきたような作品です。
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