スーパーまものシスターズ(製品版感想)

スーパーまものシスターズ_ステージ3_7 製品版感想(スクショあり)

スーパーまものシスターズ
スーパーまものシスターズ[しもふみ屋]

村にサキュバスがやってきて村娘が淫魔化、事態を重くみた主人公(ショタ系)はサキュバスを倒すためにサキュバス城に向かって進撃する逆レイプ系のUNITY製の横スクロールアクションです。全5ステージ。逆レイプというよりは、おねショタ系の(強制)女性上位甘やかしエッチに該当するかな。ドットアニメーションは、魔物娘らしからぬ母性愛感じるエッチシーンが特徴です。
スーパーまものシスターズ_村娘1 スーパーまものシスターズ_村娘2
▲開幕序盤で村娘さんにパイズリされて何かおかしいと気づくところからゲーム開始。

横スクロールアクションで最も大事だと思うのは、プレイヤーの挙動の気持ち良さだと思っています。本作スーパーまものシスターズはこの挙動が素晴らしい。アクション方法は2回ジャンプと斬撃とシンプル。だけど、歩行速度がそれなりに早く、斬撃は2連コンボ。コンボ後の硬直時間もわずか。ジャンプ時の方向移動も柔軟に効きます。単純に地形や敵関係無く、適当に動くだけで気持ち良さがある挙動です。
スーパーまものシスターズ_ジャンプ
▲実はジャンプや剣攻撃などは作り込もうとすると、横スクアクションの挙動でも特に制作が難しい箇所。ここが本当にしっかり作っていると思います。(逆に魔物娘側のAIは単純だったりしますが)

難易度はEASY,NORMAL.HARDの3種で前者2つは全般的に優しめ。アクションが下手な私でもNORMALで楽々クリアできました1つの敵に対して敵の挙動の種類が1系統であり、どの敵もプレイヤーにストレスを溜めるようなイヤらしい動きをしません。そのため、敵の挙動さえ掴めば避けるのが容易だからです。嫌な敵の組み合わせや地形との組み合わせパターンもありますが、上記の通り操作キャラの挙動が良いため、慎重に行動すれば容易に避けることができます。

もう1点、プレイしやすい仕様があり、一部の敵やボス系以外の全ての雑魚は主人公の攻撃を受けると攻撃がキャンセルされ、硬直します。そのため、敵が主人公に向かってくるに合わせて剣で攻撃するだけでも、ダメージを与えやすくなっています。逆に一部の敵やボスは、このやられ差分がないため強敵だったりするのですが。

これらから、アクションゲームが苦手なプレイヤーがノーミスを狙える難度に調整していると考えられます。

そのため、雑魚敵に関しては単調になりがち。そこで工夫しているのが地形を一辺倒にしないこと。流石にステージ1は単調そのものですが、ステージ2以降は横スクロールのみでなく、上下の足場を組み合わせたり、ステージ4あたりになるとギミックを駆使して進むステージも出てきます。地形と雑魚敵の以外な組み合わさり方もあり、これらの工夫で単調にならないようにしています。

ボス戦に関しても単調さを避ける要因。ボスの場合は攻撃方法が2,3種あり、それぞれで専用のドットアニメがあります。また、画面全体を跨いで攻撃してくる系統が多く、ステージの簡単さと比較すると多少手に汗を握ります。

そして、クリア後はHARDにチャレンジ。敵に1回接触した時のダメージ量がかなり大きくなっている点もありますが、むしろボス戦などで特定技の動きが速くなっており、アクションそのものの難易度を難しくしています。EASY,NORMALはノーミスクリアができそうですが、HARDに関してはアクションが得意な方でないとノーミスクリアは厳しいかと。
スーパーまものシスターズ_町
▲各ステージをクリアごとに町に、そのステージの象徴となる魔物娘が1体住み着くようになります。誘惑するので誘いにのると本編とはまた別のテキストでゲームオーバー射精コースに入ったり、お金を払って体力の増加や剣攻撃の強化なども。

敵キャラは雑魚・ボス含めて全て魔物娘です。敵の攻撃は飛び掛かる・近づくなど本体が接触を図る系と、色仕掛けを見せて欲情させピヨっている隙にちかづく・魔法陣で拘束してから自らまで運びこむなど間接的に拘束・状態異常にする系統に分かれています。欲情は速度大幅低下・ジャンプ・攻撃不可で何もできないような状態異常です。

接触=逆レイプされてダメージを受ける構図で、敵に接触すると画面が主人公と魔物娘の位置でズームインし、画面の中央を占めるほどの大きさでドットアニメーションのエッチをします。この時、ゲージが減り0になると体力が減少。方向キー連打で脱出を試みます。体力が0になるとゲームオーバー。ゲームオーバー後はテキストありの逆レイプになります。雑魚・ボス含めて全て個別のテキストを用意。また、ボスで敗北パターンが2つ以上ある場合はアニメーションやセリフが変化します。

接触即逆レイプアニメですが、脱出の挙動がスムーズなため、ゲームのテンポを損なうことはありません。また、ズームに合うようドットを描きこんでおり、それぞれのシーンは一つ一つが見応えあります。

それでは、各ステージの紹介。

ステージ1は町ステージ。町娘とワーキャットがいます。町娘は前に進むだけ、ワーキャットはこちらに向かって素早くジャンプする性質を持っていますが、簡単に攻撃を見極めることができます。ボスは村を攻めてきたサキュバス戦。飛び道具のハートによる欲情化と横一直線の飛行攻撃で責めてきます。ステージ1らしくパターンさえ掴めば簡単。
スーパーまものシスターズ_ステージ1_1 スーパーまものシスターズ_ステージ1_2 スーパーまものシスターズ_狼娘1 スーパーまものシスターズ_狼娘2 スーパーまものシスターズ_ステージ1_ボス1 スーパーまものシスターズ_ステージ1_ボス2 スーパーまものシスターズ_ステージ1_ボス3

ステージ2は平原ステージ。空中から迫ってくるハーピーに、攻撃時の仰け反りを無視するヘビ女、放物線を描くように媚薬玉を投げてくる鬼が登場。また、このステージからエリアマップに上下移動やジャンプで通るアスレチックぽい箇所などが加わってきます。ボス戦は巨大娘。単純にジャンプして降りてくるだけのボスですが、降りた時の振動による硬直や誘惑による欲情で油断するとすぐに拘束されてしまいます。
スーパーまものシスターズ_ステージ2_1 スーパーまものシスターズ_ステージ2_2 スーパーまものシスターズ_鬼娘1 スーパーまものシスターズ_鬼娘2 スーパーまものシスターズ_ステージ2_ボス1 スーパーまものシスターズ_ステージ2_ボス2
ステージ3は森ステージ。スライム娘、直線上に弓を放つエルフ、周囲を蔓が徘徊して接触するとあっという間に本体まで運んでしまうアルラウネなど。基本的にエリア的な仕掛けはステージ2を踏襲していますが、このステージで特徴的なのは巨大なボス戦(ラスボスでも普通サイズなのにこのステージだけ何故か巨大)。
スーパーまものシスターズ_ステージ3_1 スーパーまものシスターズ_ステージ3_2 スーパーまものシスターズ_ステージ3_3 スーパーまものシスターズ_ステージ3_4 スーパーまものシスターズ_ステージ3_5 スーパーまものシスターズ_ステージ3_6 スーパーまものシスターズ_ステージ3_7

ステージ4は水中ステージ。水中の挙動、スイッチを使った水位の変化を利用したアクションパズル、地形との相性が良い敵キャラの組み合わせ、次から次へと出現パターンやギミックが変化して飽きさせない作りのステージです。ゲーム制作に慣れてきたためか、ステージ4と5のステージ構成はとてもレベルが高く楽しくプレイできます。ボスは人魚姫。橋の上でのプレイで敵の挙動はマリオのぷくぷく。だけど状態異常攻撃を持っており、ぷくぷくってこんな強かった?と思ってしまうほど多彩な動きをします。
スーパーまものシスターズ_ステージ4_1 スーパーまものシスターズ_ステージ4_2 スーパーまものシスターズ_ステージ4_3 スーパーまものシスターズ_ステージ4_4

補足すると、各魔物娘とその行動様式に納得性があります。例えばワーキャットは飛び掛かるような動き方をし、捕まえた途端に騎常位逆レイプ。荒々しい性格が伝わってくるようです。4面人魚のボスは綺麗な弧を描くようなジャンプに捕まえた後は優しく抱擁するような赤ちゃんプレイ。女性本能が感じられるほんわかさがあるキャラです。このように雑魚・ボス含めて敵キャラの行動やエッチ内容そのものから敵キャラの性格が伝わってきます。それにテキストが加わるのでエッチ時の臨場感もあります。

プレイ時間は30分~45分ほど、魔物娘は雑魚・ボス合わせて20体。全体的に初心者に配慮した丁寧なステージ構成になっています。アクションとして安定しており、エッチ時はじっくりと、それでいてボタン1発ですぐにコンティニュー可能、UNITY2Dアクションの中でも群を抜いて使いこなしています。

特にボス戦は本作の特色を活かした風景と魔物娘がマッチしており、ビジュアルもアクションとしての面白さもあります。個人的な要望を言えば、ステージ4,5レベルの作り込みをしたステージをもっとプレイしたいと思いました。特にこの2ステージはとても良く出来ています。

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