物語の世界に転移してモブ娘とえっちしまくるゲーム(製品版感想)

物語の世界に転移してモブ娘とえっちしまくるゲーム_エロ2 製品版感想(スクショあり)

物語の世界に転移してモブ娘とえっちしまくるゲーム
物語の世界に転移してモブ娘とえっちしまくるゲーム[七転八起] (FANZAはこちら)

NPCを犯せるゲームに転生した」がモブ姦RPGとして一躍ヒットし(何故ヒットしたかは私もいまいち分からない)、ヒットしたらオマージュが出るのは世の常であり、次のモブ姦RPGとして登場したのが本作「物語の世界に転移してモブ娘とえっちしまくるゲーム」です。

ただし、「NPCを犯せる~」は「徹底的なモブキャラを作り出し命を感じないロボットみたいな女の子を犯すゲーム」であることに対し、本作は「モブにも一人一人に背景や性格、キャラ同士の繋がりがあり、そんな女の子達を慈しむゲーム」であり、コンセプトは正反対と言ってもよいゲームです。

ストーリーは、肉体労働のフリーターとして生活する主人公「茂部男」は突然物語の世界に召喚されます。召喚した女の子曰く「勇者が旅立ち存在意義の無くなった女の子達が消えようとしている。貴方がエッチすれば彼女達やその関係者の存在を確定させることができる」。茂部男はハーレムが如く、村の女の子達を口説いて抱いていきます。
物語の世界に転移してモブ娘とえっちしまくるゲーム_オープニング1 物語の世界に転移してモブ娘とえっちしまくるゲーム_オープニング2
▲唯一立ち絵ありの女の子。オープニングで登場してからほとんど出番がないので存在感が薄いな。と思ったら最後に一気に存在感を積めてきました。

村にいる女の子9名とエッチし、最後に主人公を読んだ魔女とエッチした後クリアという単純なCG集・エロノベル的な内容。それ故にエロシーンが合うかどうかが購入の判断材料の全てです。

エロ嗜好はモブ姦というよりは、「芋娘達のラブラブハーレム」。

点数を付けるなら60~70点ぐらいの村娘がいます。オデブロリもいます。初老に入りかけのおばさんもいます。しかし、RPGのヒロインに抜擢するような美人はいません。シスターも、バニーも可愛いけど美人ではない、絶妙な描き方をしています。たぶん「芋娘」が好きな方にはたまらないゲームではないでしょうか。
物語の世界に転移してモブ娘とえっちしまくるゲーム_キャラ1 物語の世界に転移してモブ娘とえっちしまくるゲーム_キャラ2 物語の世界に転移してモブ娘とえっちしまくるゲーム_キャラ3 物語の世界に転移してモブ娘とえっちしまくるゲーム_キャラ4
▲まあ、メインキャラと言えるほど自己主張はしているので、モブとは思えないキャラ達ですね。

性格やバックボーンもいかにもな普通の女の子なんですよね。ガキ大将にいじめられている子、男喰いが好きなバニー、愛想のよい女の子等々。決してモブと一言で語れるキャラ達ではありません。性格が可愛くエッチした後に好きになっちゃいます。

エッチの特徴はそのエッチ内でキャラのシナリオを全て消化してしまうこと。実はわずかしか町での歩行キャラ会話がありません。さらに出会ってすぐのエッチのため、エッチ開始前にその女の子のことを知る機会もありません。フィニッシュを向かえた後はすぐにイベントが終わります。そのため、会話ができる箇所がエッチの最中しかありません。
物語の世界に転移してモブ娘とえっちしまくるゲーム_村娘4

このエッチ時が本作の一番個性を発揮している場面です。エッチが実際にはじまってから、「その女の子が何故主人公に身体を許したのか」、「今までどのように生きてきたのか」、「エッチの気持ち良さ」などを寝物語のように語り合っています。さらにエッチ時は各ヒロインで1種のみカットインがあるのですが、全てラブラブなディープキスで統一しています。基本的に全員がキス&セックスのみと潔く、手コキやフェラなどは一切ありません。ただ、人に見せつけるような場所でのエッチや、寝取られ風の内容、女の子側がドSなセリフを吐くなど、各女の子でエッチ内容の雰囲気は異なります。
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▲各女の子で印象も全く異なります。

補足すると、日常会話を混ぜ合わせながらも、官能は冷めませんでした。このあたりエッチテキストと日常テキストの配分量が適切です。

物語の世界に転移してモブ娘とえっちしまくるゲーム_村娘1 物語の世界に転移してモブ娘とえっちしまくるゲーム_村娘2
▲魔法でエッチ中の姿は見えません。そのため、どんなことをしてもOK。
物語の世界に転移してモブ娘とえっちしまくるゲーム_キス
▲本作ではキスシーンへのこだわりが強く感じられます。

出会った女の子とその場ですぐにエッチしながら、エッチ中に彼女のことをよく知っていく感覚。たぶん現実だと、初めて会う風俗嬢との疑似ラブラブプレイにも近いのかなと。唯一の違いは疑似では無く、その女の子が主人公に惚れてしまうことですね。

そして、本作の場合は全ての女の子に2段階目とアイテム入手で一部の女の子におまけの3段階目を用意しています。基本的に1段階目が終了したらすぐに2段階目を発生可能。1段階目と同じCGですが、テキストは総替えでプレイ内容が大きく異なるキャラもいます。

1回目で主人公の虜になった女の子が、さらに貪欲にエッチを要求し、主人公もそれに答えていきます。相変わらずノリの良い会話も挿入しており、さらに女の子のことが分かってきます。
物語の世界に転移してモブ娘とえっちしまくるゲーム_村娘3
▲初対面だった1段階目と、すでに愛がある二段階目ではエッチの印象も全く異なります。
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▲レイプ風エッチが好きな女剣士さん。

村の女達と一通り身体を交わすとラストイベントに。ひと夏のアバンチュールが如く、お別れの時間となります。身体を交わし、心も許し合った男女どうしが一生会えない離別の時。ほんのり寂しさが心に沁みるほろ苦い挨拶。「男女が出会って一瞬で(女性が)恋に落ち、身体の関係を結び、そして二度と会えない別れを迎える」を、それぞれの人生を生きた9人分用意したショートショート集と置き換えることもできます。
物語の世界に転移してモブ娘とえっちしまくるゲーム_終盤1 物語の世界に転移してモブ娘とえっちしまくるゲーム_終盤2
▲実は主人公はエッチ魔神に見えて、細かな気配りがありヒロイン達のトラウマなどを癒しています。そのため、村の女性達の変化もこの別れのシーンでは感じられます。

なお、クリア後は各ヒロインや主人公のプロフィールとその後の設定資料集を閲覧できます。まあ、本当に永遠の別れなのかどうかは設定資料集を読むことで分かります。

プレイ時間1時間ほど(うち50分がエロシーン)、エッチは8名が2段階(アイテムで3段階)、2名が1段階の約20シーンです。対象キャラは村娘、ロリキャラ3名(ノーマル・ボーイッシュ・ぽっちゃり)、女戦士、メイド、バニー、おばさん、シスター、魔女。ちなみにCGはサンプル画像に全てあります。

上記のようにモブ姦ゲームなんですが、対象は「初めて出会った芋娘とラブラブエッチをするCG集」と考えてもよいと思います。これだけ濃圧なラブラブエッチしている感覚が強く、且つそれでいてエロさもあるテキストを書ける作者さんも珍しく、RPGのエロと考えても異色の作品だと思います。これほどエロ嗜好が明確でマイナー且つ多くの方に受け入れられそうなゲームも珍しい。

余談ですが、モブ姦系では他作に「NPC姦~ゲームの中でヤりたい放題~」や他2作ほど発売していますが、どちらも「NPCを犯せる~」をリスペクトしたゲームであり、本作はそのどれともコンセプトが異なっています。それ故、モブ姦としては独自性があるゲームだと思います。

物語の世界に転移してモブ娘とえっちしまくるゲーム_名言
▲オープニング時に語られるこの一言が本作の全てを表していますね。

購入はこちら
DLSITE:物語の世界に転移してモブ娘とえっちしまくるゲーム
FANZA:物語の世界に転移してモブ娘とえっちしまくるゲーム)

モブ姦関連ゲームの感想

NPCを犯せるゲームに転生した(製品版感想)
RPGの世界に異世界転移した男主人公がひたすら街のNPCを犯すエロRPG「NPCを犯せるゲームに転生した / 山場岳」の感想です。町NPCの会話を集めていくと全貌が見えてくる会話周りの調整が上手く、その会話を強引にエッチに持っていくエロさの補助になっています。

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