2018年のエロ同人傾向と年末のご挨拶

2018年も末に入りました。12月初め頃から突然スランプに入ってグダグダになってしまった感がありますが、それ以外今年はマイペースにサイトの更新ができた1年かと思います。ゲーム関係に絞って私事を振り返ってみました。

振り返り

ロースペックゲーミングPCを購入

まず、私にとって大きな出来事は2018年1月にロースペックゲーミングPCを購入したことです。購入したPCはこちら。

https://www.pc-koubou.jp/products/detail.php?product_id=659966

(CPUがi7-7000番台の違いはありますが、ほぼ同性能)

これを購入するまで、2017年12月以前はプレイできないゲームが出た場合AmazonのAWSでクラウドPCを借りてプレイしていました。2017年代はRPGツクールMV製もまだ少なく、この方が出費を抑えられる状況でしたが、「プレイを急ぐ」という欠点が思いっきり出ていたり製品版をプレイする時もMVをなるべく敬遠したりしていましたが、一応ゲーミングPCになったことにより快適にプレイできるようになりました。

2018年代は適度にスペックを要するゲームも増えてきたので、ゲーム感想サイト管理人としてもゲーム好きとしても購入に間違いは無かったと喜んでいます。

ゲーム感想サイトを新たに作る

実は2018年内に全年齢のゲーム感想サイトを作りました。ゲーミングPCを購入した私生活の変化としては、Bundle関連を買いあさるようになりました。また、スマホゲーは日常的に遊んでいます。それらの感想を書きたい思ったからです。

ここ2ヶ月ほどは休止中ですが、来年に再開予定。詳しくは新年の挨拶時に。

UNITYでのゲーム開発

10月頃からゲーム開発をしています。だいたい1ヶ月ほど勉強し、11月頃から企画と検証を始める段階に。企画は一番重要な部分なので2,3月頃ぐらいまで。その間に並行してゲーム基幹部分のプログラミングなどを行っています。あくまで余暇の開発であるため、1日1,2時間ほど。なので専業でゲーム開発をしている方達よりは遥かに進捗が悪くなることは確定しています。

どんなゲームかですが、「クッキークリッカー系」&「経営」&「戦略」です。いちおうオマージュしているゲーム元もあるのですが、そのあたりはおいおい紹介していければと思います。

ただ、エロゲにするか全年齢ゲームにするかは現時点で決めていません。

サイトに関して

  • まとめは普通、まとめただけで終わらず追記していくものなんですが、現状まとめただけで放置しています。その他、更新しておきたいページを更新できていない問題がいくつか
  • 去年と比べてサークル数が確実に増加していて、だんだん「今日のニュース」をまとめる労力が増加。自分の自由時間を増やしたいため、何らか対処したい。同じくTwitterのリツイートも。

2018年のエロ同人

2017年と比べて2018年は環境が大きく変化した時期だと思います。私が感じた変化は以下の4点です。

和姦ゲーの人気作が増えた

同人エロゲと言えば「凌辱だ、セクハラだ、寝取られだ、それ以外は売れない」が2017年の常識でしたが、今年はそれに反発するように恋愛ゲーやイチャイチャゲーが躍進した年でした。「コン狐との日常 ~ぼっちでかわいくてほっとけない妖狐~」「1room -家出少女-」はすでに10,000DL越えをしており、「あきらポイント、お持ちですか?」などのRPGツクール和姦ゲーも1,000DL以上がちらほら。

この流れから2019年は恋愛ゲーが増加していくのではないかと予想しています。

アニメーションが標準装備なサークルの増加

Live2D、Spine、e-moteなど2Dモーフィングが一般化してきたためか、エロシーンのアニメーションや立ち絵のアニメーションを導入するサークルが急激に増えています。上記イチャイチャゲー2作もそうですが、他にも「エミリアーナ-魔契の聖女-」など挙げればキリがありません。

しかも、アニメーションも単純な移動だけのサークルは少なく、滑らかで複雑な動きを実現しており、現時点で既にアニメーションのクオリティも遥かに高くなっています。2017年は差分量で勝負していた感がありますが、今後大きく変化していくかもしれません。

ただ、アニメーションを導入すると、たいていシーン数を削る傾向にあるので現在は一長一短かと思っています。

段階差分系のクオリティが上がった

10段階以上の膨大なテキスト量を誇る「ゼヴェンの孕姫」、ゼヴェンと比較すると難しいけど既存の段階差分と比べると格段とプレイしごたえのある「レムと淫らな女神の衣」、段階差分と時間パズルを組み合わせた「アイドル魔法剣士フィーリア -羞恥まみれな転落人生-」。

それぞれ、既存と異なる点は、膨大なテキスト量であること。単純な物量が深い官能を生み出す好例であり、また、その域を目指すサークルが出てきた点も興味深いことです。

独自プログラム作品が増えた

特にUNITY製・UE4製の作品が増えました。プリンセスディフェンダー ~精霊姫エルトリーゼの物語~インサルトオーダー ~生イキにゃん娘の快堕メニュー~など。

また、この2ツールはRPGツクール系とは異なり基礎のレベルが上がれば上がるほど複雑で豊かなゲームが製作できるため、1作目はあまり面白くないサークルさんも作品を出す毎にどんどん品質を上げています。まだ発売していませんが、「村娘のNTR冒険」などは技術的に前作などを踏襲しながらも、格段と面白い作品になっています。

2019年の同人エロゲの傾向

ここまで、いくつか気づいた点を挙げましたが、これらは「量より質を追求するサークルが増えた」「多様性の増加がみられる」の2つでまとめられます。また、プレイヤー側の購入も一極集中しており、「質が高い」サークルと「独自の性嗜好」を提供するサークルの2種が集中的に売れ、2017年までは通用した凡用的なエロさがあるサークルの苦戦が目立ちます。DLSITEも「人気順」なるソートを増やしており、この流れを助ける傾向の施策を練っています。

2019年もこの流れが加速していくでしょう。その中で淘汰されるサークルもあれば、新たに突出するサークルも増えるはず。キーワードは独自性。特にUNITY,UE4系作品に関しては技術力が上がると共に、RPGツクールでは表現できない類の遊び方がどんどん増えていく可能性が高いでしょう。

2019年でもう1つキーワードを挙げると全年齢インディーズゲームのアイデアを採用したエロゲ。現在は「Papers, Please」をオマージュした「帝國の関所番」、またウラレタウンのゲームコロンは「HACKNET」「Replica : A Little Temporary Safety」をオマージュした作品を製作しています。私自身も全年齢インディーズのアレをエロゲ化したらエロくなりそうみたいな事はよく思っており、それを実現できるだけの技術を持つエロゲ製作者が増えることで、この種のアイデアも増えていくのかなと思っています。

最後に

1月1日はドタバタしている可能性もありますが、定常更新の予定です。今年1年、応援してくださってありがとうございます。ではでは、こんなところで後2018年も4時間と少し、よいお年を。

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