【CG集+小説】物乞いのサキュバス母娘を見つけたから苛めてやることにしたWw(製品版感想)

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物乞いのサキュバス母娘を見つけたから苛めてやることにしたWw
物乞いのサキュバス母娘を見つけたから苛めてやることにしたWw (FANZAはこちら)

本作は、男主人公がサキュバス母娘に同情して家にお持ち帰りするお話。心が温かくなる感動的な話が評価され人気作となっているCG集です。あっ、CG集というよりは小説+エロシーン部分のみCG集にしたような形式ですね。CG集として販売している作品の中では珍しく物語重視。可哀想なサキュバス母娘を愛でる、いわゆる「奴隷との生活」的な話がメイン。さらに、、練られた世界観構造やその中で生きる人々の不条理な生き様も魅力の一つとなっています。

物乞いのサキュバス母娘を見つけたから苛めてやることにしたWw

セクサロイドに対する命題を突き付けられた人類

本作はサークルが今後展開予定の「セクサロイドが満ちゆく星で」シリーズの第一弾作品になります。作者さんは「ニーア オートマタ」に影響を受けたと語っており、セクサロイドによる生存権を握られた人類が足掻く、不思議な世界観を構築しています。

異星人がセクサロイドを定期的に地球に送り込むようになった世界、魅力的なセクサロイドにより結婚率の低下や男性の性的欲求が満たされることから人類は人口減少の危機に陥ります。さらに、宇宙に上げるロケットは一瞬のうちに破壊され、人類は地球に閉じ込められます。

人口減少に歯止めを止めるため、先進各国は個人がセクサロイドを禁止する法案を成立、そして女性の赤ちゃんにはセクサロイドと同等の性的魅力を持つ外見へと成長させるチップを埋め込むことが決定(作中で言及はありませんが、おそらく性格も改変)。

また、その中で最も影響を受けたのは人類の影で生きていたサキュバス。競合分野となるセクサロイドの増加により時代に柔軟に適合したサキュバスは表に出て生活することに。人間の子供を産むこともできる彼女らと人口減少対策をしたい人類の利害が一致し、彼女らは迎え入れられることになります。しかし、その一方で現状を受け入れれなかったサキュバスは出遅れてしまい、学も戸籍もなく貧しい生活を送ることになります。

主人公の真人は「セクサロイド対策課」に所属。仕事内容はセクサロイドを違法に所持する民間人から強制的に取り上げスクラップにすること(実際はスクラップではありませんが)。セクサロイドは(AIにより)人間と変わらない人格を持っており、取り上げた民間人からは嘆きと罵声の嵐。荒んだ心になっていく真人はある日、出遅れたサキュバス側の子孫である母娘が物乞いしている現場を目撃します。

これがオープニングのストーリー。この世界観では男性はセクサロイドに依存して女性を求めません。これはつまり、男性が女性を口説く時代から女性が男性を口説く時代に変化したと言えます。「女性は男性にエッチを頼む」「男性はセクサロイドに夢中なのでエッチを拒否する」という現実とは逆転する減少が起きています。

ネット小説で流行になりつつある男女逆転世界の一種ですね。ただ、本作は逆レイプ系やM系作品ではないので、あくまでそういう世界であるという設定。

さて、この世界の女性は妊娠・出産に対する助成金などの公的福祉が充実していかのような描写があります。また、子供も自分で育てても良いし国に預けても無償で育ててくれるようです。そのため、「学費を稼ぐため出産する学生」などもいます。さらに女性は性的魅力に溢れるチップが埋め込まれています。

セクサロイドは男性に性奉仕する生存本能があります。しかし、セクサロイドは公共機関に見つかるとスクラップにされてしまいます。そのため、公共機関に見つからないよう浮浪者達を相手に性奉仕をする場面もあります。また、セクサロイドはいわゆる現実で言う麻薬や銃器と同じ扱いです。人間に「命があるように見える」ロボットを無理矢理人間から切り離すことへの描写も迫真に迫っています。

セクサロイドが定期的に配給される事実は、セクサロイド・人間・サキュバス、全てを含めた女性の在り方を不幸にしています。あくまで主題はサキュバス母娘ですが、男主人公の目からこの世界観で暮らす女性達を見ることは本作の魅力の一つです。

不幸なサキュバス母娘を俺色で染め上げよう

さて、本作のメインはこの世界観の中で、戸籍も無くホームレス生活をしている母娘を自宅に住まわせて好感度を上げていくお話。いわゆるサキュバス的な話は「精子貰える喜び」やエッチ時の「夢妄想のお手伝い」などエッチ内容のバリエーションや姿形などに注視しており、純粋にホームレスの母娘を助ける話としても楽しめると思います。
物乞いのサキュバス母娘を見つけたから苛めてやることにしたWw

さて、紹介画像は主人公と母娘が出会うところから始まっています。ただし、主人公の本編は紹介画像から受ける印象ほど捻くれていません。紹介画像は本人は悪いこと言いながら善行をしている有名な2chテンプレートを真似ています。実際の男主人公は仕事で精神をやられて自己満足と偽善の狭間で彼女達を助ける決意をするドラマ的な決断となっています。

また、母サキュバスと子サキュバスのうち、母側が優遇されています。特に、実際に救われ始める前に母がロリサキュバスだった頃の路上生活をしている過去話が語られ、母親になっても同じ暮らしをしているやるせなさや不幸度などが伝わってきます。さらにそれを自分の子供には合わせたくないという母の思い、子サキュバスの、それでも母と一緒に暮らしたいという思い、様々な感情が伝わった後に物語が進みます。

一度、同棲がはじまったら、まあひたすらイチャラブ生活ですね。小説部分が減りCG集主体になってきます。最初はどちらかと言えば子がいる母親と同棲生活を始めたかのような生活。デートやサキュバスの特性を活かした夜の生活、そして一番の本題は夢プレイ。本作のサキュバスは淫夢を見せる能力があり、「新婚生活」「シスターさんと懺悔室」、「男側を学生にしてのおねショタプレイ」など、主人公が現代の社会人である設定上無理なシチュが色々と詰め込まれています。まあ、夢プレイよりも、ラブラブカップルの和姦イメージプレイという印象が強いですね。単純なイチャイチャに加え、2人に文字を教えるなど、一般生活を送れるように援助する描写もあります。
物乞いのサキュバス母娘を見つけたから苛めてやることにしたWw

そんな暮らしを続けるうちにロリサキュバスの方も主人公を慕い、だんだんとエッチに参加していき親子丼まで発展していく内容になっています。

分量的には短編ノベル1本分、CGは56枚。小説作品があまり売れない現状で、CG集+小説&感動ストーリーだと売れるという実例を示してくれた貴重な作品で、今後はこの種の形式も増えることが予想できます。18禁だからこその非現実的なのにリアリティのある世界観と素敵な物語を描き切れている作品だと思います。

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