天空神殿の機械姦自壊オナニー生活。(体験版簡易感想)

体験版簡易感想

当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。[PV]

天空神殿の機械姦自壊オナニー生活。
天空神殿の機械姦自壊オナニー生活。[zerobyteorbit]

機械姦自壊オナニーシミュレーター第二段。自らオナニー器具を設置してオナニーしその様子を3Dリアルタイムとして眺めていき、オナニーで溜まるポイントを使用してさらにオナニー器具を解放していくゲームです。自壊オナニーと書いている通り、機械で拘束され気を失っても延々とオナニーが強制的に続くような機械姦オナニーがテーマ。

前作「地下迷宮の機械姦自壊オナニー生活。」は、「文明が滅びた町で退廃的に機械姦オナニーに明け暮れる」ことが目的でしたが、今回は「オナニーで溜まるエネルギーで世界を復活させる」目的がいちおうはあります。まあ、機械姦オナニーする言い訳ですが。

基本的には前作同様にベースの生贄祭壇(拘束機械)を設定した上で口、膣、肛門、胸、頭へ責めるピストンマシン、ふたなり用ペ〇スプラグ、寄生虫など器具の設定をします。そしてフリーモードを実行すると主人公ナギの体力が減少し、その他エッチな項目が上昇。同時に新たな器具を解放するためのポイントが溜まっていきます。全ての器具を解放して使用した時に、世界を救うヒントが見つかるかもしれない……となっています。

前作との違いは単純に器械や祭壇の数が増えており、様々なプレイができる点もありますが別にシステム関連でも2点ほど。1点はハードモード。これは自虐オナニーを極めるようなもので、体力が0になるまでプレイを辞めることができないモード。そしてもう一つが主観視点。ナギの視点になって自分を見下ろす形での映像になります。機械により常に揺れている箇所も再現されており、ナギになりきってのオナニーが捗りそうです。

また、今作はVRモードも搭載。新機能を活かせそうです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました