英雄召喚RELOAD(体験版簡易感想)

体験版簡易感想

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英雄召喚RELOAD
英雄召喚RELOAD[7センチ]
レリー国は国王の民を蔑ろにする政治のため腐敗、国はクーデターが起き、いくつもの勢力が跋扈しあう戦乱時代に突入。エロのために物を開発する発明家である主人公ロードはある日、変わり果てた王城のメイドをラブドールに移植することで救いだし、成り行きでそのまま国の統一を図るためのサポートを行うことになります。過去作よろしく性欲が強い主人公ですが、性欲を開発にぶつけるため過去作ほど女性関係は派手では無さそうだし、自己主張も現時点では弱め(それが個性になっているので、悪いわけではありません)。
ゲームシステムは地域制圧型シミュレーション風味のゲーム。風味と書いたのは、敵のターンが無く一方的に攻め込むのみのため。イベントを見せる手法に地域制圧を採用したRPGという表現が分かりやすいかも。

国家地図には様々な地域があり、それぞれの地域を支配している勢力が表示されます。プレイヤーは主人公の国周りの隣接している地域へ侵攻することができます。体験版ではある弱小1勢力が治める2地域が対象。地域には拠点がいくつかあり、全ての拠点を攻略するとその地域を自勢力下に置くことができます。

それぞれの拠点では、マス目に沿って1歩1歩進む形式。マス目は会話イベントの発生や、ひらめきポイントなど後の育成に必要なパラメータの入手、戦闘などが発生します。予めマークがついているので、どんなイベントが発生するかは分かります。マス目の分岐によっては戦闘などを避けることも可能。ここはアリスソフト系の地域制圧のノリで敵勢力の会話イベントも頻繁に起こり、進行中の敵味方の様子がよく分かります。

戦闘マスになった場合は集団戦闘。ただしシステム的には1 VS 1に近いかな。「突撃」「遠距離」「待構え」の3種それぞれのコマンドがあります。3すくみとなっており敵キャラ毎にこの3つのうちどれかが弱点、どれかが耐性になっています。主人公は行動回数分の攻撃を行って敵のターンとなります(つまり行動回数3なら3回攻撃できる)。また、ターン回復するSPの概念があり、このSPを使用することで仲間になったヒロインが強力なスキルを使用することが可能。1技につき1回のみの制限あり。その他、召喚によって異世界から仲間を募る機能があるのですが、彼らはSPを使用しないスキルを持ちます。こちらも1戦闘で1キャラ1回の制限あり。

噛み砕くと、仲間になったヒロインや召喚者は1戦闘に1回のみスキルを利用でき、通常攻撃は3パターンある1 VS 1の戦闘です。

この戦闘やマス目のボーナスイベントなどではひらめき度、Eポイント、戦果というポイントを入手。発明イベントではひらめき度を使用することで様々な機能を追加することができます。例えば戦闘中にターン毎SP回復量を上昇させたり、1ターンでの銭塘江五黄回数を追加したり。そして大きな開発は英雄召喚。7センチ過去全作の主人公達から任意に1人召喚して仲間にできる機能です。仲間になった場合は上記戦闘にてスキル使用的な役割で大活躍します。

これら開発イベントは選択すると、専用の会話イベントもあります。

次に、キャライベント・ヒロインイベントにてEポイントを使用して会話イベントを発生させることが可能。キャライベントは、召喚した仲間達や本作独自のサブヒロイン達の他、召喚した仲間全てが対象。そしてヒロインイベントは本作独自のヒロイン達。ソシャゲで言うキャラ個別イベントと同じように各人数パターンの小話が用意されており、会話終了後はキャラがスキルを覚えたりスキルが強力になったり、又は部隊のステータス上昇やひらめきポイントの入手と言った特典もあります。

女性の場合は過去作の召喚キャラを含め、最後のイベントではエッチを含みます。男性キャラ(ERODEや番犬など)の場合はスケベエどうしの会話。過去作の個が強すぎて若干主人公の影が薄くなっています。

小話は、キャラの掛け合いが非常に上手く、会話がとても面白いです。また、過去作のキャラは作者が動かしているため、スパロボみたいな雑多とした状態なのに、あぁ、このキャラならこんな考え方するなと納得する話ばかり(数作しかプレイしていないので全ては分かりませんが)。

戦課は単純にキャラのスキルを強化します。

その他、体験版ではコマンドがあるだけですが、発明品開発として、イベントなどで入手したゴールドを使って「ダンジョン発見」や「惚れ薬」「召喚:相棒」などの購入や、特定仲間を集めることで掛け合いイベントを発生させたり、条件を満たしたENDイベントを発生させたりする機能もあります。

過去作主人公召喚や、地域制圧的なシナリオ手法ですが、過去長編物レベルの物語が楽しめそうです。

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