FUGURI FANTASY ~ベルエの受難~(体験版感想)

体験版感想(スクショあり)

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FUGURI FANTASY ~ベルエの受難~
FUGURI FANTASY ~ベルエの受難~
師匠が病にかかり、主人公ベルエは治療できるという唯一の秘術師に会うことに。祈祷師がイカサマか本物なのかは不明ですが、治すために必要なものが「女性の愛液」「セックス時限定で入手できる精液」など明らかにエッチなものばかり要求されます。

▲イカサマくさい祈祷師にエロい愛人2人。純粋なベルエは騙されていくことに。

RPGのフォーマットの中で次の目的地に向かいつつイベントを進めるエロノベル型で、近年発売したゲームで近いものでは「ソニアと催眠都市」などが近いかも。その中で避けゲーを用意するなど簡単なミニゲームを取り入れています。

キャラは普通とぽっちゃりの中間みたいな体型で、且つ芋っぽさがあります。いわゆるどこにでもいそうな娘像を意識しているのかな。好みにもよると思いますが、これがびっくりするほどエロい。エロイベントに関して、エロテキスト力がもう少し欲しいですが、シーンそのものは長く、また拡大縮小を含めた画面効果もあるため一般的な実用さはあります。性を知らない少女が急激に身体を開発され戸惑う描写や、師匠を助けるために身体をいじられる気持ち悪さなどを的確に表現しています。

実際のイベントは、ツボが欲しい、酒場でお酒を購入するなどの簡単な依頼でも、ベルエに香水をかけて購入先でエッチな目に遭うように画策されたりします。自分が発情する香水をかけられ「タンスの上にある壺を取る時にイってしまい、お尻視姦オナニーされる男」、相手が欲情する香水をかけられ、「性知識の無いベルエに苦しい嘘を言って手コキさせる男」などが発生します。

▲人助けだと思って手コキをしているベルエ

▲棚上にある壺を取りながらイってしまうベリエとそれを覗く店員。

▲その他、任意イベントとして酒場の客にスカートを捲られてTバックを晒すというイベントも。

また、秘術師には愛人が2人おり、彼の家では部屋で愛人2人による手マンなどによりベリエの性感帯がどんどん開発されていきます。
▲実際には体験版では3回に分けて少しづつ開発されていきます。

体験版の避けゲーは「魔力が増える」と嘘をつき「モンスターが発情する指輪」を装備した状態でダンジョンに進むというもの。ぶつかる度に衣装が破壊され、その後は植物に拘束。数回拘束されると最終的にバッドエンドになります。また、最奥まで進んでも簡易的な植物による拘束セクハラも用意。

▲敵シンボルと接触するたびに、視覚的にだいたんな差分変化です。

▲何度もぶつかると凌辱イベントの後ゲームオーバー。

▲メインイベントでの凌辱あり。幼なじみの助けがやってきますが。

そして、たぶん本作のもう一つの売りが「寝取られ」。ベルエには幼なじみがいるのですが、お互いに両想いのもよう。体験版最後にセックスして男の精液を採取するよう指示が出るのですが、彼とエッチすることに。ところが彼はいざ本番の時に勃つことができずその日は断念。そして師匠の様態が悪くなり早急に直す必要がある状態になり、翌日彼に会いにいくと親方による外出禁止令が出てしまいます。ベルエは彼以外の男を探すことに、そして彼はそれを知り絶望することに。というところで体験版終了。

▲そして幼なじみが勃起不全で失敗する&時間が迫る中でベルエが下した結論は……。

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