【エロRPG感想】Curse Errant(カースエラント)(製品版)

Curse Errant_輪姦2 エロRPG

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Curse Errant ver1.0
Curse Errant[く~るシスター] (FANZAはこちら)

攻略は以下のページに掲載しています。

「Curse Errant(カースエラント)」の攻略
「Curse Errant」の「フローチャート」、「呪い」の取得条件や「入手アイテム」、「戦闘の基本パターン」などの情報をまとめた攻略ページです。

簡易的なフリーシナリオで進むおねショタ冒険旅

女主人公&ショタっ子と共に冒険するエロRPG。恥辱女主人公RPG系をメインに据えつつ、メインシナリオでおねショタが進む珍しい形式。
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▲修行の旅に出ている女騎士が領主跡取りに仕える物語。男だけど、跡取りは対外的には女として表に出ている男性です。

1,2作目とオーソドックス系、3作目はハクスラ系「ティアルーシと地下迷宮」をリリースしつつ、4作目は再びオーソドックス系へと原点回帰しました。ただし、ティアルーシの頃から感じるRPGとしての手触りの良さをそのまま継承しており、テンポよく楽しめるRPGへと進化。ティアルーシで見せてくれたマップの美麗さはVX ACEに戻った今作でも健在。美しい街並みやダンジョン、フィールドの中を冒険します。
Curse Errant_フィルド

傭兵の女の子である主人公ジゼルはある地方の領主の息子ラナの護衛依頼を受けます。とある書物を入手して読解する目的もありますが、どちらかと言えば世界各地を回ってジゼルとラナの絆を深めることがメイン。実際はほとんどジゼル単独で行動する女主人公系です。

全体構成は、最初メインシナリオ固定で進み、その中でこなせるサブイベントは自由に行っていきます。その後、中盤になると、好きなように冒険してよいお墨付きが物語中でもジゼル達に許可され、プレイヤーも好きなサブイベントを進めていきます。その中で探索範囲が広がって、メインシナリオに関わる内容が混じってくる構成です。

美麗なCGに整頓された美しいタイルマップの数々と配置、新鮮且つ簡単に理解できる特殊戦闘、イベント数は少なめながらもあちこちを訪れながら楽しめるサブイベント、主人公の状態によって解放されていくエロイベント……と、世界各地を好きなように回りながらエッチシーンを探していきます。

つまりフリーシナリオ系なのですが、着目点は迷いにくいところ。イベントが発生する場合はモブシンボルに目印が付き、マップ1つ1つも短め、それぞれのサブイベントも次の目的地が単純明快です。サブシナリオの個数は12個ぐらいで少なめですが、クリアしたサブシナリオも、そこで知り合った人達のその後の話が続きます(主にエロ絡み)。そのため1つ1つが分厚く、序盤から関われるサブシナリオでも終盤まで跨ることがあり、常に複数のサブイベントを同時進行しているような状態です。
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▲旅をしている間、少しずつ2人の仲が深まっていきます。

闘技場で踊り子の格好をして戦ったり、メイド服で館のちょっとエッチな主人と仕えたり、財宝探しをしたりと様々なサブイベント。夜のお仕事斡旋のようなサブイベントそのものがエッチな内容もありますが、付随してクリア後にエッチまで発展するパターンが多めです。たとえば財宝探しをするイベントでは最後にエッチな壺と戦います。ここでサブイベントそのものはクリアですが、倒すと所持するか破壊するかの選択が可能。ここで所持した場合、自室で眠っている時に触手姦されてしまうようなイベントが発生します。さらにここで終われば、ダンジョン1つの短めサブイベントなのですが、淫乱度100の場合は壺に自ら身を捧げるようなイベントが続きます。
Curse Errant_闘技1 Curse Errant_闘技2
▲闘技場に参加するためには、踊り子の衣装が必要……ということであれこれ苦労して探して末に……。(ゲーム中はヒントがあるので入手方法はすぐに分かります。)

このようなサブイベント後のエッチイベントは物語の持続性もあり、大抵2段階以上で用意されるので本作の魅力の1つです。

その他、着替え集め、魔導書集め、衣装の素材集めなど収集要素もあります。大事なことは、普通に冒険してしまえば、ほぼ迷うことなく収集でき、クリアまで迷わないこと。衣装の着替えではうなじのエロさや着衣の途中のCG差分を数枚用意していることなので独特のエロさが。淫乱度が溜まると、この着衣シーン後に全裸徘徊ができます。

着替えは専用の画面で細かく騎士服、ラフ服、下着、全裸など変更可能。ただし、下着や全裸は自室のみ、公共で着替えると「隠れて着替えないと」等の描写もあり、こだわりを感じます。
Curse Errant_間所3 Curse Errant_間所4
Curse Errant_着替え1 Curse Errant_着替え3
▲前作含めて着替えシーンのエッチさではピカ一なサークルです。着替えはそれぞれ下着・全裸などでの立ち絵のパターンが異なります。
Curse Errant_衣装
▲衣装も1つ1つが綺麗

今作は戦闘が少し異色。1ターンに50回復するTPでスキルを使います。各スキルの使用TPは決まっており、選択できなくなったらターン終了で敵ターンに変わります。そのため1ターンに複数回の行動は当たり前だし、敵拘束を受けた時に、攻撃スキルを1回減らして拘束解除もするような戦略が取れます。また、シンボルエンカウントであり、ダンジョンは短め且つ美麗な空間であり、敵シンボルは少なめ。戦闘嫌いのために、雑魚エンカウント無しで経験値&ゴールドを半分入手という手段も取れます。
Curse Errant_戦闘

本作は優しく誰でもクリアできる且つ手触りが良いゲームがコンセプトにあると思います。そのため、戦闘は上記システムでほどよく新鮮さを楽しめるのですが、合わせて簡単なコツを掴めば適当に選択していても勝て、それでいて爽快感がある不思議な戦闘でした。高難易度戦闘好きには合わないかもしれませんが、適度にRPGの戦闘を楽しみたい層には響くものがあると思います。

そして、一部のボス戦では、この戦闘中にエロイベントが。幽霊にエロ本を読まれるのですが、ジゼルは催眠状態に囚われてしまい、毎ターン敵の攻撃はエロ本の内容を文読、ジゼルはスキルで「オナニー」しか選択できずにオナニーをします。内容はターンごとに変化。そして最終的に文章が全部終わると絶頂して、その後我に返ることになります。
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▲味方ターンのオナニーと敵ターンの朗読を交互に3ターン繰り返していきます。

エロシーンはおねショタ成分を出しつつも、主は凌辱・娼婦・セクハラなどの恥辱系

ラナ以外のエロシーンに関しては、序盤はお堅い騎士だけど、性的な身体検査を受け入れても「そういうものか」と不快感を示す程度できちんと従ったり、知人が夜の娼婦業を進めてくれた時もなんとなく受け入れたりと隙の高さが伺えます。序盤は魔物にやられたり、隙をつかれて犯されたりと無理矢理系が目立ちます。これが中盤になると、娼婦業を当たり前のように参加したり、エッチなお願いをされたら普通に参加したり
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▲なんとなく流されてエッチなことができる主人公像。
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▲その他、間所での身体検査イベントなど。

それが中盤になると、ラナ関係無く、ジゼルは何度も娼婦をしたり、人にエッチをおねだりされたらついついOKだすように。どちらかと言えばエッチが好きというよりは、貞操に関する概念が薄れて、断る必要性を感じないような描写になっています。それが後半になると、人を誘惑するように大変身。サブイベント関連も相手に頼まれてセックスしていた関係のはずが、自ら積極的に誘うようになります。
Curse Errant_娼婦業
▲ほとんどの衣装に娼婦用のイベントがあります。

特徴を1点付け加えると、他人とのセックス時はラナを思うことが一切ありません。純粋にエッチを楽しみます。ラナとはあくまで無関係のエロイベントであり(つまり寝取られ完全排除)。

エッチ関連はおねショタ系絡みを入れつつ、ゴブリンやならず者からの輪姦、ごろつきによる常識改変催眠(淫乱度が低くても、ある一定区域を全裸で歩くことがおかしく思わなくなる)、様々なパターン(具体的には衣装)の娼婦業、押し切られてのエッチなど。淫乱度が高くなると、町での誘惑や今までのサブイベキャラにジゼルから誘惑などのパターンも増えます。魔物関連は言葉を喋る相手が多くゴブリン、喋るスライムっぽいもの、ゴーストっぽいキャラなど。基本は対人セックスや輪姦系が多いですが、変わったシチュでは尿採取、乳絞りもあります。立ち絵に合わせてエロCGのレベルが非常に高く様々なパターンのシコを楽しめると思います。エロのバリエーションの観点から言えば、幅広いシチュを拾っていると思います。

Curse Errant_npc1 Curse Errant_npc2
▲サブイベントに絡むNPCの何人かは立ち絵ありキャラとなっています。
Curse Errant_クエスト
▲クリックで詳細もあるので迷いません。
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▲淫乱度が低いうちは、このようなイベントも目立ちます。
Curse Errant_風呂
▲そして中盤、エロに耐性がつくと、エロに対して拒否感を示さなくなります。お願いされたら「断れない」ではなく「断らない」が正しいかもしれません

合わせて、ショタっ子ラナ君とのおねショタ系絡み。主にメインイベント途中、任意で発生していきます。ただ、物語として優遇されているものの、エロシーンに関しては、あくまで女主人公RPGのシチュの1種に留まっている点は注意です。エッチシーン数も他のサブエロより少し多い程度のため、おねショタのみ目当ての場合は肩透かしがあるかと。淫乱度が高くなると他でズッコンバッコンやる女主人公エロRPGの伝統は継承しているので、純愛とは程遠いです。

この点を妥協すれば、物語的にもだんだん仲良くなることが一つの目的になっており、初々しい会話が楽しめます。特に後半はジゼルを慕うラナの可愛さを強調するシーンや、突然、ラナがエッチ関係に関わってくるなど積極性も増し、お互いの心境の変化も見られます。シーンそのもののシチュや(こんなところでラナとのエッチシーンがあるの?)という意外性も含めておねショタそのものの質は良好です。ハッピーエンドに連なるイベントのため、後味もなかなか。
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▲ラナ君の可愛さアピール
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▲ジゼルの着替えを見てしまって妄想を膨らませるラナ君。ジゼルはそれを微笑ましく見守ります(序盤は保護者の関係であり、子供扱いをしている面も)。
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▲そして深まる絆。エッチシーンのおねショタさは抜群。ラナとのシーンのみに着目すると、おねショタ系好きが絶賛しそうなシーンばかり。

全体の総評として、ゲーム全体(全年齢部分)は「無難に作られている」と言った評価が妥当で、沢山のサブシナリオを遊びたい、強敵との白熱した戦闘を何度も楽しみたい、壮大な物語を楽しみたい、収集要素を凝って集めたいような方には向いていません。ただし、程よく面白い独自戦闘、凝ったマップ、フリーシナリオ風で並行的な冒険をがっつり楽しめるなど、ライト的にRPGを楽しむ層にアピールできる面白さが凝縮されたゲームだとも思います(私はこのタイプが好き)。戦闘システムやマップ、全てが凝っており、密度が非常に高いゲームです。

また、エロシーンに関してもこのフリーシナリオ中の様々なイベントに連なる形で発生し、実はエロとシナリオの融合という意味でも質が高く、着替えをはじめ様々なフェチ要素が導入されています。

プレイ時間は3時間30分、回想は66(段階含む)です。安定した面白さとエロさ、そして様々なパターンのエロがあるタイプであり、クリアまでは一気にプレイしてしまいました。

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DLSITE:Curse Errant
FANZA:Curse Errant

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【エロRPG感想】Curse Errant(カースエラント)(製品版)
攻略ページもあります。女傭兵が領主の息子の護衛として各地を冒険するエロRPG「Curse Errant」の製品版感想です。着替えシーンの作りこみと堅実なエロRPG的面白さがあります。

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