アリアと地下ダンジョン(製品版感想)

アリアと地下ダンジョン
アリアと地下ダンジョン[つきみたけ]
前作「Blood price」で活躍したサブヒロイン「アリア」が主人公のアクションRPGです。フリゲ+有料画像集の構成。穴に落ちてしまった先は犯罪者の巣窟、主人公は脱出を目指すといったもの。2エリアのみのダンジョン先でボスを倒せばクリアという簡易的なゲームです。クリアだけなら5分ぐらい、イベントを全て見て20分ぐらいですね。
アリアと地下ダンジョン_オープニング1 アリアと地下ダンジョン_オープニング2
▲地下は犯罪者の巣窟、牢獄のようですが自治都市のようになっています。

エッチ関連は戦闘関連は基本的に立ち絵変化のみ、イベントは80%立ち絵変化で一部はとっておきの場面などでカットインが入るような仕組みです。町ではやりたいシチュを詰め込んだ感が出ており、下層、犯罪者の町にはイベントが盛り沢山、お風呂に入ったら混浴で男更衣室からしか出られないようになる罠、酒場では宿屋に泊めてもらう条件として飲み比べ勝負が始まり主人公が負けてしまうと……といったイベントが序盤に発生します。飲み比べは決定ボタンを連打するようなミニイベント(クリアは簡単であくまで雰囲気作りのミニゲームです)。
アリアと地下ダンジョン_混浴風呂1 アリアと地下ダンジョン_混浴風呂2 アリアと地下ダンジョン_混浴風呂3 アリアと地下ダンジョン_混浴風呂4
▲風呂のイベント。立ち絵が頻繁に変化し、だんだんと追い詰められて凌辱される様が描かれます。

ダンジョン部分は攻撃ボタンで敵にダメージを与える単純なアクションRPG。だけど敵にぶつかった場合は拘束されてしまいます。ボタン連打で解かないと服を段階的に脱がされ、そして全裸になると犯されてしまいます。敵は職種やならず者など4匹?ぐらいでそれぞれ立ち絵が異なります。(ミニRPGなのであまり文句は言えないけど、障害物や隅で敵に拘束されると解放後に再び拘束されてほぼ詰んでしまう欠点あり)
アリアと地下ダンジョン_敵拘束1 アリアと地下ダンジョン_敵拘束2
▲それぞれの敵キャラで差分が用意されています。

普通はこれを見てからクリア、エンディングもあっさりでちょっと物足りないな~と感じるのですが、あれっと気になったことが。敗れた衣装は裁縫道具があれば修復することができるのですが、町の中は修復しないと入ることができません。ところが裁縫道具は5つしか所持してなくて入手手段がクリアするまで見つからなかったんですよね。とするともしかすると裸状態で裁縫道具がなくなってから町に入った後は何か起こるのでは?と考えて実行してみましたが大正解でした。

町NPCのセリフが全て変化し立ち絵エロや特殊なイベントも増えます。おそらく作者さんが町でやりたかったイベントの全てがここに凝縮されています。アクション部分の戦闘システムを全く別のミニゲームで採用してRPGだからこそのエロを再現したり、不穏だけど何もないなと思っていた箇所でイベントがおきたり。

前作は文章でエロ関連を表現していましたが、今作は文章よりも立ち絵の変化、カットインなど見た目を最大限に活かした方法でエロを表現。イベントは前フリなども意識して作っているので短編と言えどもエロさはしっかり出ています。基本CG枚数も6枚とミニサイズなゲームという印象が強いですが、立ち絵差分がよい雰囲気を出しており想像よりもシコかったなと思えるゲーム。現時点では製品版との違いがないため、実質的に良作短編フリゲ。なお、商品説明文によると追加アップデートを行う場合は製品のみに行うとのこと。

製品版中身の『未公開ラフや過去blog等で公開した画像集』について。全て白黒ラフのイラストです。4コマや1枚絵、キャラの立ち絵など。計20ページ。半数以上がblogで公開済の画像です(うろ覚えなので、まだあるかと思います)。アリアに限定した画像集では無くアリア2、次回作ローナ関連2、前作「Blood price」1ぐらいの割合です。私はこのようなRPGの設定集や画像集には飛びつくことが多く、今回に関してもファンアイテムとして個人的には満足しています。しかし、ほぼ現在もWEBで閲覧できる内容なので多くの方に勧めるものではありません。つきみたけファンや支援したい方向けの製品ですね(今回のゲームは元々フリーで出すつもりだったようです)。ですが、ゲーム本編は簡易的ながらも基本をおさえているので体験版だけでも遊んでみてほしいゲームです。

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DLSITE:アリアと地下ダンジョン

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