2020年の予定と新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
今年も1年よろしくお願いします。

去年と同じように目標を書こうかと思いましたが、ゲーム中毒R18に関しては定期的に製品版感想を書いていくことのみに絞りたいと思います。あまり高望みするとまたスランプになってしまいますので。

ゲーム中毒R18以外に関しては更新が止まっている全年齢サイトを本格復活させたいですね。一応隠しているサイトではないので、更新再開の時には一度お知らせします。

ここから2020年以後のエロ同人ゲーム業界につてい語りたいと思います。

有望株とハイエナの両増殖による淘汰の時期

2019年発売で2020年1月1日にDLSITEの売り上げが10,000DL越えしたゲームは25、2018年発売で2019年1月1日に1000DL越えしたゲームは14、ほぼ2倍近くになっています。併せて、ちょっと力の入ったゲームが出てくると発売1日に1000DL越えも珍しくなくなってきました。

確実にエロ同人ゲーム市場のバブルが来ています。且つての商業美少女ゲームの市場を奪っています。2020年、さらに大作の増加も見込まれ10,000DL越えはさらに増えるでしょう。市場は大きくなり成熟してきました。

お金が集まるところには様々な人間が集まるようになります。より面白いゲームを作る有望株となるべく手を抜きながらギリギリ売れるラインを模索するサークルが増えることになります。

2018年までは粗製乱造系サークルと言えば体験版をプレイすればすぐ分かるものです。しかし2019年はそれなりに遊べるけど満足はできない凡作止まりの新規サークルが増えました。しかも、CGはしっかりしているのでそれなりに売れています。この、2018年の粗製乱造とは異なるギリギリ製品と言えるレベルのゲームを公開するサークルは今後、どんどん増加していくものと考えています。

併せて、過去の優秀作品に負けないようなゲームを目指すサークルも増加するでしょう。それは既存のサークルもあれば、一発当ててやろうとする新規チャレンジャーサークルの場合もあります。また、これも2019年頃から可視化しはじめましたが、ゲーム業界の人間が個人でエロ同人に参入するケースも増えています。複数人体勢の開発に1~2年以上かけるような大作エロ同人ゲームも増加していくことになると思います。

2019年は2018年と比べて作品数は約200本増加しましたが、2020年はさらに増加するものと思われます。余談ですが、最近今日のニュースで書いている体験版感想が追っつかなくて困ってます。そして、2020年は淘汰の時期であり、2021年~2022年にはある程度の淘汰が終わっている頃でしょうか。

過去の人気サークルの復活

2019年、アマツチヤが「ハルヲウルヤカタ」で復活、とんこつが発情バニーハナで復活、個人的に嬉しかったのはツクヨミ・プロムナードが「月光ヤークト」で復活など、過去の懐かしいサークルがどんどん復活を果たしています。

傾向を見ると、以下の4パターンがあります。

  • 1.過去の時点で(作品が少なかったため)人気が出ていたサークルがそのままのノリで新しいものを出したら爆死
  • 2.過去の時点で現在にも通ずる完成度があるサークルがそのままのノリで新作を出したら過去作以上のDL数
  • 3.過去作はイマイチだけど、パワーアップさせたら過去作以上のDL数
  • 4.過去の時点で現在にも通ずる完成度があるサークルが簡単な作品を作ったら過去作以上のDL数
    • 基本的には、ユーザー層が増えているので現在も売れるエッセンスを持っているサークルは過去作以上のDL数を出す傾向にありますが、一部、時代の流れが読めないと過去作ほど伸ばせないサークルもあります。

      Ci-enなどでは、すでにいくつか過去有名だったサークルが名乗りをあげており、「Succubus Quest」のSQDT、「スーパードラモンクエスト~町と金と女と史上最大の戦い~」の甘辛でいこうなどが2020年は業界を盛り上げてくれるでしょう。

      エロ同人クリエーターの一般ゲーへの進出

      エロ同人市場で技術を高めた後、全年齢インディーズゲーム制作にも携わるクリエーターが僅かながらも増えてきました。

      例えば名作着せ替えRPGである「花とマッチ売りの少女」に携わったkido氏はFPS「Heroine of the Sniper」をsteamにてリリースしています。また、レビュー数×50(steamの売上数の通説)を見ると、中堅エロRPGの数倍は売れています。

      Asmodeus Delta ~パンツを求めて~ episode0」などを製作しているすとろべりー光が苺坊主と共同開発しているRPG「スサノオ」がPS4&Nintendo Switchにて発売予定です。

      また、一般インディーズゲームでも一定以上のレベルがあるゲームがswitch移植されるパターンも多くなり、マネタイズが可能になってきました。現在、エロ同人市場の自作プログラムやUNITYクリエーターは増加しており、どこかに誘われ、共同開発するパターンなどで全年齢ゲーへ進出するクリエーターは増加するのではと思っています。

      あのエロ同人ゲームの中にも全年齢部分が面白いサークルは沢山あるので、そのうちあのクリエーターの作品がSWITCHに移植なんてパターンがすとろべり~光の後にも続いていくと面白そうですね。

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