2019年3月にゲーム中毒R18で最も売れた作品ベスト10です。
3月売り上げベスト10
1位:ディストピアの略奪者 ―The weakest go to the wall― / ONEONE1
2月の売上3,4位から3月は毎週のように売れ、当然とも言うべきか、堂々の1位。毎週語ってるので、あまり語る必要もありませんが、期限は11日までなので所持していない方はお早めに。
2位:ダークエルフのヒストリア / ONEONE1
3位:キリエの異界漂流記 / Hige to deko
脅威の段階差分とどんどん堕ちていく主人公・サブキャラ達。お互いに性的にヤラれちゃっていることに気づかず、どんどん進行して最後にはどうしようもない状態になっています。そして、一部のキャラにはバッド後日談みたいな内容で1時間にも及ぶノベルパートも収録。力作です。
4位:ナイツ・オブ・メサイア【真実の答え】 / 同人サークルGyu!
5位:Curse Errant / く~るシスター
おねショタ旅のフリーシナリオ風味RPG。おねショタはあくまでシチュの一貫として考えて、他スラムの催眠凌辱、娼婦業、ゴブリン輪姦など一通りのエロRPG的シチュが盛り込まれています。着替えフェチ。RPGとしての手触りもよくNon段階差分で珍しくオススメしたいサークル。イラストが上手いこともあるのだけど、衣装がきめ細やかに描かれているのが一つのポイントかな。
6位:FUMIKA FANTASY / 一人オンライン
実は終盤まで進めたけど、止まってて感想を書けれていません。かなりの大作でとにかくエロが大ボリューム。あっちで犯され、こっちでは自ら望んで。監禁脱出や敗北後続行イベント、スラム徘徊などエロRPGに欲しいものがなんでも揃っています。後半は戦闘と装備が大事なRPGに移行していきますが、エロ目的の方は中盤までで価格分は十分に回収できるほどのボリュームです。
7位:魔王のハーレムは冒険者町にて / ダイジョビ研究所
ゲームというよりはゲーム風のノベルゲームです。シナリオを一括テキストで表示しつつ、エロは段階差分でガッツリと描く変わった手法を用いており、エロシチュが良ければ、「快適なゲーム風ADV」とは大事なのだなと。いちおう購入しているので、機会があればプレイしたいなと思っています。
8位:7GirlsWar ~高貴だったあの娘を落として堕とすRPG~ / スタジオドビー
フリーシナリオのかなりガッツリしたRPG。私自身は体験版のみですが、ボリュームもかなりあり、シナリオ関係にも力が入っているようで、人気のようです。男主人公に癖があるので、彼を気に入ることができるかどうかが一つのポイントかと。
9位:今日から私が悪の首領!? / eChime
レンジャー特撮系をモチーフにしながらも、正義の味方側が圧政を敷いている状況で悪役側にて活躍するゲーム。悪の組織経営とRPGが結びついています。
10位:ServantValkyrie〈サーバントヴァルキリー〉 / 黒猫ぐり
淫靡施設にて繰り広げられるエロ特化の段階差分RPG。実は個人的にもかなり大プッシュしており、もっともっと売れてほしいと思っているゲーム。こうした調教&女主人公RPG系統のゲームはもっと増えてもいいかも。現在バージョンが上がりエンディングのヒントが追記されています。
その他2月に執筆した記事
古いゲームで、いつか紹介したいと思っていたお触り一切無しの露出エロRPG。私自身、セックスが無いゲームにそこまでハマることはないのですが、妙にエロさを感じてしまった珍しいゲームです。
絶望一直線に進むことがオープニングから明言されていたRPG。エロ量が少ないため、この絶望シナリオに価値があるかどうかで評価が大きく分かれると思います。
RPGとしてはミニRPGの範疇を出ないのですが、フタナリが触手に犯される・オナホールを使うなど割とコアなフタナリシチュが揃っていて、その系統が好きならシコれるゲームだと思っています。
この時代のエロ同人ゲーム、粗削りだけど熱い時代だったと思います。私は特にルナソフト前身の3サークルは遊んでいました。まさか3つが合体するとは思いもしなかった。
SGS、個別感想を書くほど分量無かったので、雑談で取り上げましたがシチュそのものは良いですよ。
時間を取り扱ったSF作品が好きな方は是非是非。ループを前提としたシステムにも注目です。
FC版ドラキュラの操作を快適にし現代風のシステムを取り入れたメトロイドヴァニア。見た目はレトロだけど随所にプレイのし易さを感じます。
まあ、当サイトじゃ全くと言ってよいほど需要ないコンテンツですが。元々人気ないのは分かっていて、どちらかと言えば私が利用するために作った一覧だったりします。
エロアニメーションループよいぞ。
たしか私がサイトを開設した2年前にすでに体験版があり、相当な時間をかけて作られたと思われる作品。実際、かなりの力作なのですが、まだ2桁台であることは残念。
先月のベスト10はこちら
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