1位：エミリアーナ-魔契の聖女- / WhiteMoor
悪魔と契約したシスターが攫われた妹を助けるため、自らの身体を投げうって冒険するRPG。淫乱シスターの名に恥じぬ、清純な心を持ちながら身体は快楽に飲まれていく相反する矛盾からなるエロシーンが特徴。エロアニメーションの品質高いですよ、ボリューム不足がちょっと気になっていたけど、後日予定されているアップデートで解消される見込み。
2位：プリンセスは負けられない / AVANTGARDE
お姫様が敵国に乗り込む話。未プレイなのでコメントしにくいのですが、初期は寝取られに特化していたAVANTGARDEも2,3作目とどんどん流行に則った女主人公エロRPGに変化を遂げている印象。
3位：ソニアと催眠都市 / スタジオ名瀬
RPGとして考えなければ、催眠エロの良作としてお勧め。都市丸ごとが女は不特定多数とのセックスが当たり前との認識の催眠支配に入っています。舞台丸ごとを扱った催眠エロと言う点でも需要がありながら希少な作品であり、各単品のエロはそれぞれ「見たいな」と思うシチュばかり。
4位：春孕ノ巫女リゼット / 毛玉キューブ
現地人が住む島に流れ着いた主人公達。主人公は主君を探すために島内の捜索をします。ところが、島内は公での不特定多数のセックスが当たり前の風土。クエスト形式のフリーシナリオで妊娠関係が強み。
5位：黒麗のレイナ外伝 ～人魚の島と砦の聖女～ / 金色猫
ある島に遭難した船に乗っていたレイナが島内を探索するRPG。中編規模でいつもの金色猫とは多少ボリュームを控えつつも、戦闘・町中の両方で行われる淫乱度に応じた段階差分は、やはり金色猫いいねと言わせる良さがあります。
6位：BLACKSOULSII -愛しき貴方へ贈る不思議の国- / イニミニマニモ?
童話キャラをモチーフにした狂気ホラーのオープンワールド第二段。考察関係は相変わらず素晴らしいとの噂。私の場合はプレイしたい候補だけど、まだプレイできていない代表格。
7位：魂魄妖夢と淫妖の洞窟 / 第N本舗
ウディタ製。拘束シーンは横スクロールによるドット、敗北シーンは漫画調の一部のみ動くアニメーション。仕掛けやギミックも多彩で妖夢も可愛い。だけど、ウディタで無理したとこもあるかなって印象のアクション。思ったより難しくてクリアできませんでした(アクション下手なので)。
8位：コン狐との日常 ～ぼっちでかわいくてほっとけない妖狐～ / めがみそふと
「奴隷との生活」リスペクトなボッチ狐娘を愛でるゲーム。癒されるらしい。30%OFFの相乗効果もあって売れてます。
9位：踊子戦隊ソードダンサー / dHR研
アラビアンファンタジーな世界観の変身ヒロインもの。150種に及ぶ衣装の収集要素や着せ替え、町中での段階差分などエロRPGの文脈を取り入れた町、1話完結の勧善懲悪。テキストが若干弱い点はアニメーションで補強、シーン数も多いので多分突き刺さる方もいると思われるゲーム。多数のフリーゲーム制作実績がある方のため、RPG部分の面白さはしっかり感じられます。
10位：Succumate -サキュメイト- / ドージンオトメ
セルアニメーションエッチ＋ドットエッチなんですが、私が一番良いなと思ったのは、キャラの魅力をふんだんに盛り込んだコメディ重視のアニメシーンです。オチに対しては色々言われており、賛否両論(なんとなく否が多い気がしますが)ですが、オチのために作られたミスリードは上手いです。
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