幽‐ゆらゆら‐(体験版簡易感想)

幽‐ゆらゆら‐
幽‐ゆらゆら‐[ミニマムゲーム工房]
神官見習い少女が卒業試験のため、ある屋敷の除霊を行う館探索ホラーゲームです。主人公の女性はホラーが駄目な人間。そんな主人公が館を探索していると幽霊の女の子を発見。除霊をしようとするも何故か成仏せず、貴方は館に囚われたと告げられます。そして、館に徘徊する化け物。接触してしまうと、体型的に厳しいサイズの凌辱が待っています(今作に限らず可愛い絵柄を扱いながら凌辱関係はかなりハードなことをしているサークルさんです)。

ミニマムゲーム工房は、ロリ系サークルで選り好みがあるのですが、物語を見せるためのゲーム性を意識して作られており毎作ひと風変わった狂気に満ちた世界観とそれに翻弄される女の子達のドラマを描くシナリオを展開しています。そして主人公の性格等がロリ。似たような性格をした主人公像をしたゲームを作るサークルさんは「Kachusha」や「BLACK PANDA」などが該当すると思います。

今回は純粋なホラー館探索ですが、このサークルさんらしい狂気な世界の中で女の子同士が絡んでいくストーリーは健在。メインシナリオでの会話がしっかりしているため、館探索の臨場感も高いものになっています。また、血まみれのテーブルなどが存在する空間にある書物は恐怖と謎を盛り上げる要因になっています。この辺は作者のテキスト力の影響もありそう。エッチはホラー凌辱系中心でシナリオ的には神官である主人公と幽霊の少女との交流がテーマになってくるのではないかと思っています。

たぶん短時間でクリアできる系統のゲームですが、安価なのでロリ系が好きで変わったゲームを探しているなら体験版だけでも是非プレイしてみてほしいサークルさん。言葉にすることが難しいのですが、他のホラーゲームと同系統のシステムながら独自の雰囲気を作り上げています。

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