魔女が住む島の日常II(体験版簡易感想)

魔女が住む島の日常II
魔女が住む島の日常II[アリバイ+]
魔女が島に魔力を浸透させて支配するゲーム。海外製サークルのため日本語の違和感や文章を少なめにした構成は今まで通りですが、経営シミュレーションとしては興味深いシステムになっているかと。魔女が住む島の日常の続編で基本コンセプトは同様。

主人公の魔女は島を支配するため魔力を溜める必要があります。そのため客の魔力をこっそり吸収する宿屋を経営。毎日泊まっている冒険者の数だけ宿賃と魔力を入手します。入手した宿賃で部屋を新たに増やして泊まれる冒険者を増やしつつ、溜まった魔力で島の支配区域を増やしていきます。

冒険者と一緒に近くの草原に出向くことができ、ここで経験値や素材を入手可能。3ターンの判定があり、モンスター出現、アイテム出現、何も無しのいずれかがランダムに発生し、クリアすると全員のレベルが1上がります。冒険者は泊めている客の中からランダムで3人を抽出。戦闘は敵味方が交互に攻撃するバトル。例えば味方2人敵3匹の場合、味方A→敵A→味方B→敵B→味方A→敵C→味方B→敵Aとなります。そして味方はランダムのため、新たに入居したLv1冒険者が混じると一気に弱体化。また、冒険者が死亡すると拘束したり、アイテムに変化するため、成長させる冒険者と死亡用の冒険者を使い分ける戦略が必要となります。

入手した素材を使って冒険者に料理を振る舞うことで単純な体力回復などの有難い効果から、魔物化、殺害、呪い、欲情など主人公には有難いけど冒険者の害になるようなアイテムまで振る舞えます。また、夜は冒険者の部屋を訪れて夜のサービスを行うことも。欲情の料理とセットで成功し、凡用エッチとなります(実際のエロシーンでテキストが無いことは、このサークルの弱点ですね)。

また、魔力が溜まるとモンスターの召喚が可能。そして全魔力を使用すると人間メイドから本来の姿に変身し強力なキャラとして顕在。そして大事なことが魔力が一定以上貯まると新たな場所に魔力を浸透させて島の支配率を上げること。おそらく、この支配率を100%にしたらクリア。ただし、主人公の最大魔力はレベルに依存しており低レベルだと支配するための魔力が足りません。そのため草原での経験値を使ったレベル上げが必要(経験値を使用してHPや攻撃力、料理、召喚の中から任意にレベルアップが可能)。

支配すると新たな施設が解放。体験版はアラウラネ?の花園。肥料(冒険者が死亡した時に拘束した場合に入手)を与えて力を与え、植物を育てると強力な人喰い植物を産み出してくれます。このように「レベル上げ→魔力を上げて島を支配」を繰り返しながらどんどん施設を開放していくゲームになっています。

ただ、島に大量の魔物が発生することがあり、その場合は魔物を滅ぼさないと施設開放のコマンドが不可能になっています。この魔物は通常より強力なため、日々の冒険で冒険者を殺さないようにレベルを上げたり、召喚レベル(=仲間魔物のレベル)を上げたりする必要があります。上記アラウラネの成長用にわざと殺す冒険者も必要で匙加減がなかなか絶妙です。

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