ヴァンパイア・ノーツ(体験版簡易感想)


ヴァンパイア・ノーツ[にんじんパスタ]
由緒ある吸血鬼貴族のひきこもり娘である主人公アリシアはスマホガチャ課金のお金を稼ぐため、家宝の宝石ヴァンパイア・ノーツをフリマアプリで売却してしまいます。ところが、たまたま売却してしまったヴァンパイア・ノーツが急遽必要になり、購入相手の人間が住む町まで返してもらいにいく話です。序盤で相手が見つかるも転売厨ですでに売却済み、次の購入先の領主は「ニルンの瞳」という街灯?みたいなものの修理で返却してくれるということで、修理に必要なアイテムを町周辺の森などから集めていくことになります。

アリシアちゃんの駄目っぷりが可愛く映るように、冒頭では侍女とコメディな会話とイラストで表現しています。ゲーム本編が始まる頃は彼女に感情移入できていることでしょう。また、単純なNPC会話でもアリシアがテキストを喋る場合もあり彼女を表現する手段は多彩です。

時代は現代ですが、タイルマップはファンタジーのそれで、現代のような住宅街やコンビニ、レジャー施設も無く、領主・スラムなどプレイ印象も完全にファンタジー。ファンタジー関連のエロは体験版でも発生するし、逆に現代系エロは期待しない方が良さそうです。町やダンジョンのマップは自作チップやParallax Mappingなどで高水準の美しさ。また、ニルンベルクの町やシュバルツバルトの森などから舞台は吸血鬼発祥の地であるドイツに設定してあるようです。NPCにはソーセージなどの話題を振る人なども。

エッチシーンは「酒場アルバイトで客にお尻を触られるもクビを示唆されて従う」、「転売先情報の交換のため、パンツをじっくり見せる」「下宿先の男に着替えを覗かれる」などの恥辱系エロです。それぞれカットイン方式で、シーンに合わせて複数枚のカットインが次々と切り替わります。性の知識も無いアリシアちゃんが無知に付け込まれて、周りの男達にどんどんセクハラされていきます。体験版では強制イベントでしたが、これらイベントは製品版以後、段階差分系で継続していくようです。

興味深かった仕様はメニュー画面にアリシアの一言があること。直前イベントの後にアリシアが思ったことが感想として書かれています。単純なメインイベントだけで無く、エッチイベントの後も対象。この一言にもエロさがあります。

戦闘は独自カスタマイズした戦闘画面。吸血や闇系魔法など吸血鬼っぽい設定のスキルを使用しながら戦います。また、HP減少で脱衣。半裸になると町の住人達のセリフが変わります。普通に服を着替えるだけも可能ですが、衛兵に話しかけると捕まって罰金刑を受けたり、女性に拘束されて家まで連行されたりすることも。他、独自仕様として町中トイレでおしっこをしてすっきりしておくと数ターンのブースト機能が加わります。

一応は吸血鬼ものですが、体験版ではあまり吸血鬼設定が活きておらず、高貴な娘が身分を隠して庶民街でエッチな目にあうRPGになっているので、今後どのように活きるかは気になるところ(戦闘では吸血や闇系魔法など吸血鬼っぽい設定がズラリですが)。また、体験版ではオープニングのみに登場した名有りの侍女メイドさんも少し腹黒系で良い性格をしていたので、製品版以後どう活躍するか楽しみなキャラ。

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