UnHolY DisAsTeR -Complete Edition-(体験版簡易感想)

UnHolY DisAsTeR -Complete Edition-
UnHolY DisAsTeR -Complete Edition-[アンホリクリエイション]

3年もの月日をかけて作られたメトロイドヴァニア系の横スクロールアクションゲームです。主人公の挙動とジャンプの爽快感、鞭の代わりに布を使う横幅の広い通常攻撃、各種スキル。それぞれの挙動を練りながら作られており、気持ちよい挙動をします。

レベルや経験値が存在しないメトロイドヴァニア系。いくつかエリアがあり、エリア毎にマップが存在します。迷宮探索中にステータスアップアイテムやスキル・特技を覚えていく形式です。ステータスアップはポイントとして取得し、耐久力(HP)、技力(SP)、基本攻撃力の3種を好きなように成長させることが可能です。そして、いつでもポイントは元に戻し振り直すことが可能。そのため、探索場所によってはスキルを連発したいからSP全振り、逆にスキルが通用しないので基本攻撃力全振りのようなことができます。通常攻撃以外は魔法・アーツの概念がありますが、それぞれ方向キー+アーツ(魔法)ボタンで簡単に発射することが可能。戦略性はなかなか高いシステムかと。

ただし、レベル・経験値が存在しないため、序盤でもそれ相応の難易度になります。パターンを覚えれば激ムズというわけではありませんが、ダメージが大きいのでちょっとの油断でゴリゴリとHPが減少してしまいます。敗北 = ゲームオーバーなので適度に慎重なプレイが要求されます。そのためアクション初心者は体験版で様子を見た方がよいかと。逆にアクション好きには適度なバランスだと思います。

操作性レスポンスの良さから画面エフェクト、各種アニメーション挙動、洗練されたボタン配置などアクションとして高品質な作品です。ただ、アクション関連で唯一不満点を挙げるとするとレベルデザイン関連でしょうか。体験版でプレイできる範囲だと特に平原が顕著なのですが、似たマップに少し変化した敵配置で単調な箇所が一部見受けられます。(メトロイドヴァニア系なので、そう単調な場所が製品版以後も続くとは思えませんが。)

オープニングで水の精霊と契約しますが、その際にスライム姦で処女喪失します。Live2Dを利用したヌルヌルアニメーション。以後、戦闘敗北ゲームオーバーシーンも同様にLive2D製アニメーションになります(オープニングと異なりテキストはありませんが)。また、敵の攻撃を何度か受けると気絶して倒れてしまいますが、その場合は敵に拘束されて画面を拡大し、ドットアニメーション系のエロシーン。これらは回想に登録されます。回想ではボタン一つで自由な拡大縮小に加え淫乱値の設定、アニメーションの変更などじっくりと鑑賞できるオプションが追加されています。

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