終焉のイヴ 影の章(製品版) インプレッション感想

終焉のイヴ 影の章
終焉のイヴ 影の章
正式な感想はこちら

【エロADVレビュー】終焉のイヴ 影の章(製品版)
エロRPG「終焉のイヴ 影の章 / U-ROOM」の製品版感想です。魔女とピュアな男の子のちょっと変わった恋愛物語。ただし、魔女の過去や世界観などで残酷な設定が多数あり。

現在、15章中の9章まで進んでいます。正式な感想は明日か明後日に書き直しますが、とりあえずのところのファーストインプレッション記事です。

魔神と戦うための遺伝子操作で生まれた新人類ムーンアインと戦艦、その中で生まれた戦士であるコウ、そして魔女としてムーンアイン率いる勢力に追われるミカゲ、この2人が出会ったことで物語は動き出します。魔神が地球上を攻撃している未来の地球が舞台でムーンアインの戦艦などのSF要素、映画館や自動販売機など現代のような生活感がある地下街、遊牧生活を送る村と言ったSF,現代,ファンタジーが混合しているような雰囲気の世界観です。

ムーンアインは組織にとって都合の悪いことは知らずに育ったエリート、そのため一員であるコウは敵との闘いで偶然地上に堕ちた時、組織の行動に疑問を持ちます。彼は魔女と呼ばれる存在に助けられ、彼女と愛人契約を結ぶことで身を守ってもらえることになります。そして組織のありように疑問を持ちながら、魔女を倒す名目で襲ってくる追手達と戦うことに。

一方のミカゲは過去に壮絶な経験をした魔女、人のことが信じられず警戒心が強く一人で生活しています。そんな彼女が綺麗な心と身体を持ったコウに興味を抱き共に行動することになります。

ボーイミーツガール、恋愛を主軸とした大絵巻

物語の中心は2人の恋です。ミカゲは過去、堕落的に生きてきて男性経験も豊富、そしてコウは性に対して初心。コウはミカゲに守ってもらう代わりにミカゲに身体を求められたら従う契約を交わします。ということでメインとなるエッチはオネショタです。ミカゲが何かしようとするとコウが物凄く恥ずかしがります。彼が女の子に性を開発されてどんどん肉欲を知っていく過程と、それに対するミカゲの反応が可愛らしくうつります。未来での戦いの物語でありながら、あくまで中心は純粋無垢な男の子がだんだん絆だされていき、男性経験豊富な魔女が一人の男に依存していく純粋な恋愛物です。

世界設定も壮大に作り込まれ、戦闘関係も戦術や事前準備を基本として話の中でしっかりと作り込まれていますが、あくまで主役は恋愛です。そして、2人が恋愛関係を育んでいる間、ムーンアインのパートナーであった女の子やコウとミカゲが助けた傷だらけ娼婦の女の子の環境もどんどん変化していき、周辺キャラに対しても恋愛関係の心理描写が描かれていきます。

また、敵組織キャラとの闘いでは単純に魔女Tueeeとはならず、敵も罠を仕掛け、主人公側も罠を仕掛けと言った心理戦が中心となります。普通に戦えば敗北しかないような状況で戦略を練り敵の弱点を露出させてから通常のボス戦に移行するようなドラマが多数あり、それがまたカッコ良かったり。その戦闘描写の構成力が高いため、戦闘シーンが白熱します。悪役や男キャラがめちゃくちゃかっこいいし、一人一人が個性を放っています。

15章構成ですが、1章の中で必ず見せ場があり、熱中するシーンがあり……と映画演出で行われるようなプロット構成をしておりプレイしだすと物語の先が気になってしかたありません。また、シナリオの作り方で圧縮技法を使っており無駄な構成や間延びがほとんどありません。

なお、二人の恋愛エロは甘々ですが、他キャラやNPCキャラに関しては凌辱関係もそれなりに存在します。

終焉のイヴ 影の章_1 終焉のイヴ 影の章_2 終焉のイヴ 影の章_3 終焉のイヴ 影の章_4

戦闘やゲームシステムなど

ゲームは基本的にストーリー、村探索、ダンジョンが交互に繰り返されます。ダンジョンラストでセーブを作っておけば、2回目は基本的にストーリーだけを楽しそうなぐらいストーリーとダンジョンは分離しています。戦闘は、EASY(ストーリー)にすれば適度にレベルアップで簡単にクリア可能。Normal以降だとパズル的な面白さがあります。敵の弱点を見極めつつ、味方を召喚しながら戦う独自の手法は、他のRPGとも全く異なっており、とても新鮮です。

ピュアな恋愛描写であり、和姦系や共依存系の物語に興味がある方には是非にとオススメしたいところです。また、世界観作りも物凄く凝っており、設定厨の方も。まだクリアしていないため、なんとも言えませんが、ここ1年以内に発売したエロRPGの中で最高のストーリーRPGになりそうな気がしています。

4/3,4日に正式な感想を投下予定です。

購入はこちら
DLSITE:終焉のイヴ 影の章

DLSITE24時間ランキング

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする