冒険者ミリアと欲望の塔(製品版簡易感想)

冒険者ミリアと欲望の塔
冒険者ミリアと欲望の塔[Absolute] (DMMはこちら)
冒険者のミリアがとある町を拠点に塔型のダンジョン探索を行うエロRPGです。最近では珍しいVX製。ダンジョン探索&戦闘系のRPGで町でのミニイベントはあまりありません。敵シンボルも多少多く配置しており、戦闘が嫌いな方は注意。逆に戦闘敗北系などを豊富に用意しているため、ダンジョン探索が好きな方は楽しめるゲームかと。

拠点となる町は地上の他に、丁度半分ぐらいまで進めると塔の中に新たな町があります。

ミリアがエロRPGでは珍しいサバサバしたお姉さんタイプ。そしてコミュ力が高く、町のNPC達とは初対面から相手に合わせた陽気で洒落っ気もある会話で存在感をアピールします。セクハラ系の質問に対しても親父ギャグレベルの会話で対応し、時には自分のおっぱいを触らせてあげる気前の良さも。もちろんミリアが生理的に受け付けない相手には言葉で軽く交わします。そして階段でパンツ見た男には制裁加えたりする一面も。そのため、NPC会話はとても面白い部類に入ります。ただ、ダンジョン探索中心のRPGであるため、NPC会話が想定より少なめだった点は少し残念。

冒険序盤から娼館で働くこともでき、エッチに対しての拒否感がほとんど無い主人公です。合意の上では普通の相手でも、契約で報酬をもらう場合でも思いっきり楽しみます。ただし無理矢理系は嫌がるタイプ。その変わり、すぐ感じ始めて流されてしまいますが。セクハラに対して恥ずかしがったり怒ったりせず、軽くあしらったり、乗っかってあげたりする主人公はエロRPGでもかなり珍しいかと。それでいて極度の淫乱っぽさはありません。あくまで付き合いの延長上みたいなノリです。

ダンジョンはコツコツ鍛えながら上層部を目指す塔。鉄の扉やエレベーターなど初期状態では通せんぼしている仕掛けがいくつかあり、鍵を入手するなどでだんだんと行ける場所が増えていきます。塔の中にも前半から中盤はほとんどの階に冒険者がおり会話が可能。後半は到達できる冒険者が少ないため極度に人がいなくなりますが、代わりに話せる何かを必ず用意しています。

ダンジョンの欠点は行き来が大変面倒であること。10Fでミリアにエレベーターの鍵を(エッチ対価で)譲ってくれる方がいますが、それまでは町に戻ると正規ルートで登る必要があること、そして11F以降も一度1F~10Fエレベーターに乗ってから再度11F以降のエレベーターに乗る必要があります。そのため、宿やイベント発生、敗北エロ後や装備購入のため町に戻ることが多少億劫になりました。

また、階層の1F1Fに何らかのイベントを用意しています。単純なギミックみたいな簡単なイベントのステージもありますが、ツンデレお嬢様系冒険者が罠にはまって助けを求めていたり、ゴブリンの住処に囚われた女性を助けるイベント、オークに不意打ちを受け住処に監禁されるイベントだったりと、対人・亜人要素が絡んだエロイベントが発生することも何度か。ダンジョン探索をなるべく飽きないようにさせようとしています。例えば町におっぱいを触らせてとお願いしてくる冒険者がいるのですが、たびたび塔に出現。ミリアとは別に上層へ向かおうと頑張っている姿が伺えます。そして、毎回おっぱいを触らせてとお願いしてくる彼に何か感じたのか、ある一定以上の階になるとミリアからエロの内容を提案。

罠系は例を出すと、両足を閉じると命に係わる危機の中、下からだんだんと縄が上がってきて股間に食い込む……みたいな罠があります。

探索中、先に進むために必須のアイテムを町や塔の人間が集まる町に戻ることが何度か。この場合は全て選択次第でエッチイベントに発展します。例えば領主の館。とある理由で領主一族の精液が必要となり、メイドに応募して館で働くことになります。領主も領主の息子も変態で仕事中にセクハラばかり。そんな彼らに対してミリアは……。この他、要求対価系で、お金を払うぐらいならエッチでもかまわないと割り切る姿は、ミリアらしい特徴です。

ダンジョン探索の特徴としては、所持アイテム数に制限があり、町の施設でお金を払って限界数を増やしていくようになっています。そのため、アイテムを厳選する必要があります。いちおう宿に倉庫があるため、コレクターも安心。また、鎧は敵の攻撃によってどんどん破損し防御力がダウンし脱衣変化します。半裸になると町の人達との会話に変化があります。ちなみに低価格で修復可能。鎧の種類によってミリアの衣装差分が3種類ほどあります。

エッチは上記メインイベントの最中(ダンジョン内イベントやメインに関わる町イベント)、ダンジョン内のトラップイベント、戦闘敗北で発生。メインイベント関連は選択肢により全て無視することもできます。特に敗北エロ関係は合意の元に楽しむエッチやハプニングで文句を言いながらも感じるメインエロとは対象的に嫌悪感を出しながらも感じるエッチが目立ちます。オーク・ゴブリンなどの亜人、ガーゴイル・ローパーなどの魔物、盗賊など対人系、そしてロボット系など様々な魔物が登場。

プレイ3時間ほど、敗北エロ20、凡用6(イベント数的には10~20)、イベントエロ17の計40~50ほどです。段階差分系はありません。ゲームとしては思ったよりも人を選びそうだなとは感じましたが、コミュ力の高いお姉さん系という魅力とその性格を活かしたエロイベントは他のエロゲでも多くなく貴重なゲームです。エッチなお姉さんの和姦エッチが素敵でした。

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