マジック&スラッシュ-見習い冒険者リルのHな大冒険-(体験版簡易感想)

マジック&スラッシュ-見習い冒険者リルのHな大冒険-
マジック&スラッシュ-見習い冒険者リルのHな大冒険-[ルナソフト] (FANZAはこちら)

主人公リルが村近くの異変を調べるうちに壮大な陰謀に巻き込まれるアクションRPG。ルナソフトは内製ゲームエンジンで製作していた記憶があるのですが、今作はUNITY製へと変化しています。それも、とりあえずUNITYで作ってみましたレベルでは無く、格段に使いこなしているような作り込み。

アクションRPGのため、町がありダンジョンがあります。小物ドットなどが鮮明にくっきりした小物ドット素材やSDキャラレベルまで大きくなった歩行キャラ、ツクール系では出せない美麗エフェクト演出などRPG系フィールドが同人ゲームやツクールのそれでは無く、一歩上のクオリティを見せています。

会話イベント時はノベルゲームのようなウィンドゥですが、立ち絵表示の変化に加え、SDキャラ達もしっかりと動いてくれます。体験版の会話はほぼ説明乙状態なので本来の魅力が伝わっていないのですが、師匠とリルの関係やその他キャラとの日常会話などゲーム進行と共に適宜イベントが挿入されています。

アクションRPGとのことですが、もう少しわかりやすく表現すると2DMMORPGのような操作。敵をクリックするとそこまでリルが向かい攻撃。クリックしっ放しだと一定時間ごとに再度攻撃。そして右クリックでスキルを使う他、ショートカットに設定しておくと様々なスキルをボタン1発で使用可能。それぞれのスキルにはクールタイムがあるため、連続使用は不可能です。つまりアクションRPGのように敵を攻撃して避けるようなプレイよりは、敵に突っ込んでひたすらダメージを与える半オートATBのようなプレイ感覚です。

衣装はジョブのような役割を果たしており、リルの戦闘スキルや装備が変化。近接系であれば敵に接近して直接攻撃やスキルを使った攻撃を行うのに対し、魔法使い系はひ弱なため近接するとすぐゲームオーバーになります。その代わり遠距離からスキルを放つと強力な魔法攻撃。他のジョブは体験版では不明ですが、選択画面んお空きを見ると多彩な10程度のジョブがあります。それぞれのジョブでレベルが異なり、覚えたスキルはそのジョブ専用となります。

戦闘中は衣装破れあり、そして敗北するとその魔物に対応した敗北エッチが発生、敗北エッチはまず敵に囲まれるようなドット演出+テキストの後に1枚絵CG+テキストに切り替わるようなスタイルです。

自家製ツールでRPGを作る場合、ツクール製よりもオリジナリティや特殊操作を提供した上で最低限ツクールレベルの快適なプレイ環境も併せて提供できるかがポイントだと思いますが、マウス操作の快適性、敵と戦闘する楽しさ、イベントリを通した装備環境など間違いなくそのレベルは達成しています。敢えて難点を上げると歩行キャラの速度かな。戦闘に合わせてチューニングされているため、戦闘では丁度良く、むしろこれより速いと困るぐらいです。ところが町の移動を考えると多少遅めでイライラすることも。気になった点はこのぐらいで面白いゲームに仕上がっています。なお、難易度イージーは優しくて戦闘の楽しさが伝わりにくいのでノーマルがお勧め。

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