ロードナイトコンプレックス 魔城の姫騎士(体験版簡易感想)

ロードナイトコンプレックス 魔城の姫騎士
ロードナイトコンプレックス 魔城の姫騎士[ヤマネコソフト]

ラグナロクオンラインの二次創作でメトロヴァニア系横スクロールアクションゲームです。一方でメインとなりそうな城が悪魔城ドラキュラ、それも月下の夜想曲をリスペクトしています。悪魔城特有の城入り口、吠えるだけの狼、地面からせり上がるグール、海から飛び出すサハギンなど同作が好きな方はニヤリとする演出の連続です。音楽もファーストステージの曲フレーズの一部に月下ファーストステージに似た雰囲気があります。

そして、何と言っても今後エロアクション界にも増えるであろう2.5Dのキャラやポリゴンで表した美しい風景や地形、複雑なモーション処理でしょう。この背景もしっかり作られた2.5Dエロ横スクアクションはアルプスと危険な森以来となりますが、技術力の高さも感じます。剣で斬る、武器を投げる動作も効果音が小気味良く敵を倒す時の挙動にも気持ち良さがあります。そしてボス戦も敵ボスが動き回り、複数の攻撃方法を用意しています。

初めは悪魔城風の城からはじまるのですが、一時撤退しその後は拠点の町に移動。私はラグナロクオンライン未プレイなので同作と似ているかの判断はできませんが、戦乱中世を意識した背景やNPCはヴァルキリープロファイルに雰囲気が似ています。おそらくアセットですが、西洋中世風のポリゴンキャラもいい味を出しています。それでいて主人公や城、その他で様々な場所で登場して主人公に助言をくれるジプシー女性の可愛らしさが癒しになります。(この女性、終盤のストーリーに絡む謎がありそう。)

3Dで表現された退廃的な中世風の町並みを横スク視点で移動しながら買い物したりフィールドに出たり。音楽も民族音楽で雰囲気があります。町の左右からフィールドに出ると横スクロールで敵が登場する平原、平原を進むと別の町に出たり、島へ移動したり。それぞれアセットのチョイスが適切で作者が作りたい世界観がしっかり伝わってきます。

敵に敗北するとその場でポリゴンを使ったエッチシーンです。ただし、この場合はスケールが小さめ。代わりにギャラリーモードにてエッチシーン鑑賞モードがあり、一度登場した相手キャラの選択やエッチの体位、主人公の表情や衣装などを選択して大画面でのエッチシーンも楽しめます。

たぶん、城の攻略は最中に進めない箇所が何度か登場して、そのたびに町方面の探索を行い再度城攻略という手順になりそうです。今後も増えそうですがエロアクション系では最高峰の技術力を持った高水準のゲームです。

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