LapisFantasia(体験版簡易感想)

LapisFantasia
LapisFantasia[スタジオツンエクゼ]

4人の精霊が持つアイテムを入手すると所持者に絶大な力が備わるけれども手を出していけない禁忌と言われています。聖都の過激派がその禁忌に手を染めようとする中、冴えないギルドの青年が旅を続けているうちに巻き込まれていく話。町から町へ、そしてダンジョンからダンジョンへと様々に渡り歩いていく冒険RPGです。また、その旅の中で次々仲間も入っていき賑やかになっていきます。町やダンジョン1つ1つが短めでテンポ良く進む長編。

RPGとしてはNPC会話は最小限、その代わりメインイベントでの仲間どうしや敵キャラ達との会話を頑張っています。エッチとは関係無いイベント用のCGも用意されています。エッチ関係はメインイベント中に仲間とのエッチイベントが中心。風俗や眠っている仲間の胸をぽろりとさせる、夢で仲間とエッチするなど。いずれにしても本格的なエロというよりは、お色気イベントという印象が強いです。また、ゲーム中の宝箱などからピンナップが入手でき、女の子モンスターや女系ボスキャラのお色気CGが鑑賞できます。いわゆる全年齢RPGとして作られており、その中でお色気要素を散りばめたような手法です。

なんと言っても褒めたい点は音屋さんが製作したエロRPGであること。口ずさみたくなる軽快な8bit音楽が特徴。8bit系は現在の豊富なシンセやサンプリング音源、wav素材などDAW環境が整った現在ではごまかすことのできるメロディセンスが問われるジャンルだと思います。その点で一度耳にしたら忘れられない音源を作れるこのサークルは間違いなく作曲センスがあります。

体験版では4~6の町に4~6のダンジョンをプレイできますが、全ての町・ダンジョンで異なる曲を使っています。この先に進むと新曲が聞ける体験が心地良く、私にとって冒険の目的は音楽の旅になっていました。正直、このゲームはサントラ発売してほしいほど。

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