キラライト(体験版簡易感想)


キラライト[BAROQUPID]
オナニーすると裏の世界に移動するようになったキララ。表の世界そっくりながら、自宅や学校などが廃墟化、道路には魔物が跋扈する裏の世界。時を同じくして現実世界で行方不明事件が増え、とうとうキララの母も犠牲者に。裏の世界にいると確信したキララは、母を探すため捜索を開始します。魔術書によりキララは現実世界の人間がいる場所、魔物を使役する力を入手し、裏の世界を生き抜く力を得ます。BAROQUPIDとしては「ヴァイブレーション!」に次ぐ現代RPG。

この系統の物語はオープニングで平和な日常風景を見せるゲームが多いのですが、いきなり裏に辿り着いたところから始まり、非現実の世界へ。そして表に戻ると母が失踪という緊迫パートが常に続き、物語の吸引力を感じます。

キララと裏の世界で仲間になる女性ココロのダブル主人公。戦闘はキララ+キララ使役魔物2体、ココロ+ココロ使役魔物2体の計6人編成パーティー。各魔物は必ずどちらかの主人公で説得が可能で、説得に成功すると仲間にすることができます。説得の際は体操服とブルマを着る、汚染度(パンツ穿いてエッチイベントや魔物のエッチ攻撃を受けると増加)が〇以上ある下着を頂戴、特定魔物を使役してパーティーに入れるなど魔物から必ずお願いがあります。そして、条件を満たすとエッチイベントが発生してその後に仲間になります。また、裏の町では現実から迷い込んだ人達が多数います。彼らにはヨロピコ属性(つまり彼らが嬉しいと思うこと)を満たすと現実世界に戻れます。魔物と同じような条件が提示され、提示した条件を満たすとエッチイベントが発生してからヨロピコ属性が満たされます。

主人公は裏と現実の両世界に行き来でき、裏の世界から表に帰った人間が、表の同じ場所で店を経営しているなど密接な関係があります。裏世界が現実世界の5年後では?と想像している人もおり、世界構造も気になるところ。

魔物や裏の世界に迷い込んだ住人関係はほとんどがやり込み要素や経験値・金策要素であり、無理に解決する必要はありません。ですが、表世界に戻る関連はちゃんとイベントが用意されているし、エッチイベントが褒美なのでついついやってしまうんですよね。BAROQUPIDの長所はこのようにやり込み要素をついついやり込みたくなる具合に作り込むことかと思います。また、各魔物の成長は戦闘でのレベル上げで達成できますが、主人公の成長はエッチ関係です。

エッチ関連は上述の魔物のお願い、裏の世界に迷い込んだ男達のヨロピコ度を上げる行為の他、お金稼ぎのビデオ出演など(キララとココロの両方で確認)。魔物系は相手が女型の場合、専用のエッチイベントが発生する場合もあります。淫乱度や開発度が上昇。また、衣装替えや戦闘による衣装の破れ差分が存在し、裏の町ではNPCの会話も変化。

システムはがっちり作られながらも、エロ関係も配慮したゲームに感じました。ただ、今回は仕様が複雑で慣れるまで頻繁に説明が出てくるのですが、長くてここで飽きてしまう方もいるかも。

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