福音のアパスル(体験版簡易感想)

福音のアパスル
福音のアパスル[神乳] (DMMはこちら)

魔物が世界を蹂躙するようになり核で対抗して一時的な平和を取り戻した50年後の世界、魔物を倒す組織に属する男主人公がとある島にある学園都市で学園生活を送りつつ仲間と共に魔物と戦う近未来RPGです。オープニングとしては平和に暮らしていた主人公(男)の前に大量の魔物が出現、主人公と幼馴染みを除いて町は全滅してしまいます。その時、主人公は魔物と戦う力に目覚め、すでに子供の頃から目覚めて組織で働いていた幼馴染みと共に魔物を倒す組織で働くことに。

一般的な言葉で書きましたが作中には専門用語がずらりとあり、現代厨二系が好きだと心を揺さぶるでしょう。作内用語データベースも読みごたえあり。簡易感想では分かりにくいので作中の言葉を使わず書きます。

RPGツクールMVで作られていますが、本当にツクールで作ったの?と問いかけたいぐらい市販ソフト並みの演出力があります。多数のエロRPGをプレイしてきた私ですが、システムやマップ、エフェクト系を含め私はツクールMVでこれほど作り込まれたゲームを見たのは初めてです。ただ、それ故に相当重たいのでマシンを選ぶゲームにもなっています。よく見ればほんの一部分にこのオブジェはツクールデフォかな?この効果音はツクールデフォかな、このタイルの一部はツクールストアで販売しているあの素材集かな?ぐらいに微かに面影があるのですが、痕跡はわずかに見つかる程度でツクールの面影が無いほど手を入れています。高解像度を基本としてメニュー画面はアイテムやセーブ欄含めてツクールの面影が全くないほどオリジナル、タイル関係はほぼ90%以上がオリジナルのタイルセットや1枚絵マップです。RPGツクール以外のRPGを含めて考えたとしても現代ピクセルアートを採用した2D-RPGとしてトップに君臨できるポテンシャルを秘めたゲームだと思います。

現代を意識しつつ技術のみ近未来となったようなサイバー空間を融合させた文化です。ノートの代わりにPCで授業を受け、モニターを使って教える先生(アメリカでは現代もそのような形態ですが日本ではまだ実現していません)、別の学校では第七世代スマートフォンを利用しVR環境で授業を受けており、学内だけでも近未来が実感できます。その他主人公達の拠点となる基地はSF扉や宇宙SF戦艦系を模した風景、町の道路やフェンスなどは各色に輝いた光学的建造物など。でも町はアパレルショップがあり、コンビニエンスストアがあり、これまた平成初期のようなゲームセンターがありと現代日本です。

ゲームとしては、基本は学生生活を送りつつ、魔物が異界より現れる兆候があった場合魔物がいるダンジョンに乗り込みボスを倒します。主人公はトラブルバスターとして町の困った人達を助けて報酬を受け取ることを趣味の一環として行っており、平時は学内や島内の繁華街などを探索してサブイベントを受けて解決を図ります。序盤1時間ほどはストーリー+ダンジョンで中だるみがありますが、このパートになってからは比較的自由度も高く面白くなってきます。サブイベントは1つ1つ時間をかけて製作していることが伺え、依頼人や解決に必要なキャラ達には性格付けを行っています。その中で島内のあちこちを探索しながら解決していきます。若干ペルソナシリーズの影響も受けているかなと思ったり。

主人公以外は幼馴染みの女の子、組織のメンバーなど多数の特殊能力を持つ女の子が共に戦います。そして専用の寮で一つ屋根の下過ごすことに。その他にも多数の女性キャラ・男性キャラの立ち絵あり。自由時間に町や寮で思い思いに過ごしている共に戦う女の子と交流することができます。ただしWPポイントという概念があり特定のイベントはこのポイントがないと発生させることができません。イベント数に対してWPポイント数は圧倒的に少ないため、結局は女の子を絞って攻略することになりそうです。また、男キャラも基本的にかっこよく熱いキャラが多く燃えゲーとしての面白さもあります。

寮仲間含め女の子は基本的にボイン巨乳のみ。エロ関係は基本的にこの巨乳を使ったシチュになると思います。体験版でも実験のため主人公の精液を採取するシーンがあるのですが、巨乳を使っての採取でした。なお、本作は全年齢RPGとしても通じるぐらいにエロ関係の話は時々しか発生しません。(想像ですがハーレム和姦系なので後半にエッチが集中するのかと思っています。)そのため、インディーズゲームとして超豪華な現代全年齢RPGを楽しみながら、たまに乳フェチエロが混ざるエロシチュを見たい方向けのゲームと言えるでしょう。

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