-少女異聞録-(製品版インプレッション感想)

-少女異聞録-
-少女異聞録-[あさきゆめみし] (DMMはこちら)

正式な感想はクリア後書きますが、今回は途中までの感想です。

体験版感想

普通の女性が学園で化物に襲われたところ特殊な家系の女性に救われて共に化物(影)を倒すために奮闘する冒険RPGです。魔法少女ものに共通するところがあり、特殊な力を持つ女学生が活躍する友情と青春と戦いの物語です。

とにかくUIやマップが異常と言ってもいいほど綿密に作り上げており、美的景観はツクール製の中でもトップにクラス。そしてUIに可愛らしさがあり、学校や自宅はオシャレさ、ダンジョンは美しさと禍々しさが同居しています。戦闘画面の見た目も可愛らしさと洗練さがあるUIに加え経験値の仕組みからHPの仕組み(戦闘後は全回)まで大きくカスタマイズしています。

主人公は両親、弟の4人家族で仲良く暮らしており全員に立ち絵を用意。深夜のサブイベントでは両親がセックスしている部屋を目撃してしまうシーンや弟が自分のパンツをおかずにしているシーンを目撃してしまうようなイベントがありましたが、それ以外は普通に仲良い家族さが表れています。
-少女異聞録-_家族1 -少女異聞録-_家族2 -少女異聞録-_家族3
▲後述のエッチな会話を続けると3枚目画像みたいにどんどん段階差分が発展してしまいますが。

影が作る異界がダンジョンになっていて、仲間女性達と共にダンジョンを攻略します。シンボル敵は避けやすいのですが、ボスが強敵でレベル上げは必要。独特の経験値システムなので標準レベルまではサクサク上がります。代わりに標準を超すとレベル上げの面倒臭さが上昇しますが。ただ、敗北しても敗北エッチ後に普通に物語は進行します(後々の分岐に繋がりそうな気もします)。

敗北エロは触手凌辱や自分と同じ姿をしたフタナリ女性による処女喪失など。

体験版はチュートリアル部なのか一本道ストーリー+ダンジョンですが、製品版だと朝昼と自由に探索しながらメインストーリーではダンジョンを攻略する形態になっています。なので真価は製品版をプレイしないと分からないだろうなと思っています。また、体験版は敗北凌辱が中心でしたが、製品版は売春系が増えることが紹介文に書かれています。

エロイベント探しに仲間の淫乱度上げ、金策と町探索はやることがいっぱい

体験版範囲は、ほぼメインストーリーに沿う形での一本道プレイですが、製品版がはじまった途端に自由度が増し、学校や町の探索徘徊ゲームになります。期間が設定されており、4月1週からプレイ開始。おそらく期間は3月4週までで、私の現プレイ状況は8月です。1月は4週あり、それぞれの週で平日1日、休日1日の行動が可能。平日は放課後を2ターン、休日は午前・午後の2ターン、つまり1週に4回の行動が可能です。行動数はアルバイトやエッチなイベント、仲間との交流で消費。
-少女異聞録-_町1 -少女異聞録-_町3
▲学内や自宅周辺、駅前を自由に歩き回れます。

さて、まず主人公達を強化する手段は警察官が横流ししてくれる武器の購入。そのためにはお金を稼がなければいけません。ところが本作はお金を入手する手段が、ほぼエッチなアルバイトに限られています。戦闘で入手する換金アイテムは少額、普通のアルバイトもありません。ところがエッチなアルバイトをするには淫乱度や誘惑度が必要になります。

そのため、序盤は学内でモブやサブキャラがエッチしている姿を鑑賞することや、夜に弟とエッチな会話で盛り上がるなど細々とした方法で上昇させていきます。この段階で処女喪失を許容するならスラム街に入って戦闘で負けてレイプされるなどの方法も。

つまり序盤はイベントが限定されます。だけど淫乱度が溜まってくると、まずはおじいさんからの「パンツ」見せてなどのイベントから始まり、インターネットライブ配信、メイド喫茶(ほぼセクキャバ)、風俗、援交などが可能になってきます。これらはほぼ段階差分イベントになっています。また、合わせて誘惑度が溜まることにより電車での痴漢イベントなども増えていきます。
-少女異聞録-_エロ2 -少女異聞録-_エロ4 -少女異聞録-_エロ6 -少女異聞録-_エロ7

また、本作はランダムモブキャラが学内や町をうろついています。このキャラ達は序盤からお金と引き換えのエッチを誘ってきます(序盤は淫乱度が足りずに不可能ですが)。おかげで、この学校どれだけ性が乱れているのかと驚くばかり。モブも種類や誘い方、エロCGも複数あります。
-少女異聞録-_町2

さて、エッチ以外に行動数を消費するイベントとしてはまず仲間関連。共に戦う仲間は学校・町のどこかにおり、話しかけるとコミュニケーションを図ったり、共にトレーニングしたり、そしてエッチなお話ができます。重要なのが後者2つで、トレーニングすることで主人公とその仲間の好きな項目(ちから、知性など)を上げることが可能。そしてエッチなお話をすると彼女達の淫乱度が溜まり、パーティーメンバーのエッチイベント発生条件になります。また、主人公の父親・弟など一部のサブキャラともエッチなお話は可能。近親エッチ段階イベントの発生条件に関わってきます。

主人公強化の手段としては、他に本屋で本を買って自宅で読むことも。読破すると、本に対応するパラメータの上昇機会がある時にその本の効果分のみ毎回上昇量に補正がかかります(例えば力が本来1上がる時、+1補正時は毎回2上がる)。その他、自宅で学習すると知性が上昇します。定期的に学力テストが行われ一定の知性が無いと赤点となり追試になるデメリットがあったり、部活動に参加するとその部活に対応したパラメータが上がるなど主人公周りは様々なパラメータ変動イベントがあります。

また、主人公や仲間の衣装や下着が服屋で販売されています。服屋は春服から夏服など四季の影響を考慮して販売物が時期により変化します。そのため、コレクターになるには期限以内に服を揃える必要があります。

-少女異聞録-_衣装1 -少女異聞録-_衣装2
▲ファッションはセーラー服・私服みたいな違いだけでなく、私服のバリエーションも豊富。そして髪形でも印象が異なります。

ここまで語ったほとんどのイベントに行動数の消費が必要になります。そして武器の購入から衣装、本の購入まで全ての販売物が高価です。本作の敵はそれなりに強いためメインメンバーの強化も必要ですし、エロゲである以上はエロイベントも発生させていきたいです。そのため、イベントの取捨選択は重要になります。そして、この取捨選択の影響で町の自由度が高めに感じます。

ちなみに淫乱度が高くなると水着徘徊、裸徘徊なども解放。エロエロな娘が出来上がります。

メインはダンジョン攻略

メインイベントは月の初めに発生します。その後、その月内の任意時期に攻略が完了すればOKです。その月を過ぎて未クリアだと本当のゲームオーバー。オープニングイベントが4月のメインに該当するので具体的には5月から。モブであったり重要キャラが何者かに操られ、町の人々を襲うように。それを主人公達が退治しにいきます。退治する内に能力に目覚める仲間も増えてどんどん賑やかに。
-少女異聞録-_サブキャラ1 -少女異聞録-_サブキャラ2
▲お姉さんぶりたい、友人がいない、隠れオタクなど個性的なネタが豊富なサブキャラ。
-少女異聞録-_メイン2 -少女異聞録-_メイン3 -少女異聞録-_メイン4 -少女異聞録-_メイン5
▲町イベはエッチなイベントばかりに対し、メインイベントは基本的にシリアス。

森やSFなど毎回なんらかのテーマに沿ったダンジョン。ダンジョンはタイルマップの使い方が上手く美麗空間であり、そして敵も避けやすくストレスがあまり溜まらない構造です。
-少女異聞録-_ダンジョン2 -少女異聞録-_ダンジョン1

オープニングのみ1エリアですが、基本的に以後のダンジョンは2エリア構造になっており、中間とラストの2カ所にボスがいます。ダンジョン中は仕掛けの解き方などでメンバーが喋ることもありますが、基本的にストーリーの流れとしてキャラが喋るイベントは発生イベントとボスイベントのみ。ボス戦は敗北してもイベントが進みます。
-少女異聞録-_ボス1 -少女異聞録-_ボス2
▲ボスは変なキャラや元ネタがあるキャラなど外見はギャグ路線。でも本気で強かったり、敗北凌辱エロが容赦無かったり。

-少女異聞録-_ボス敗北
▲ボス戦後の敗北は作中の他イベントよりも若干ハード。

中ボス戦は敗北エロ無し。大ボス戦の敗北イベントは基本的にパーティーメンバー全員が餌食になります。記憶改変した状態でボスを好きと認識するハーレムエッチ、意識がある状態で身体が操られて自らが逆レイプしてしまうエッチ、そして時間停止で凌辱→途中から時間解放されていきなり挿入状態になってしまうエッチなどなど。そのボスが戦闘中に利用する催眠や特殊能力などを応用したエッチイベントが展開します。基本的にゲームオーバーは無く、そのまま何らかの方法でボスに不測の事態が発生しクリア扱いとなります。そのため、1周目は敗北で楽しむことを想定していそうなぐらい、ボスはそれなりに強敵です。

戦闘は弱点を狙ったりクリティカルになると敵が怯むシステムが大きな特徴。怯むと1ターン敵が攻撃しない他、敵を怯ませたキャラが再行動可能。また、敵全員が怯むと全体強力攻撃を発動させることができます。これは敵側が味方に攻撃する時も同様。

「Dungeon of Retina」のファンは続編的サブイベントあり

あさきゆめみしの処女作「Dungeon of Retina」の主役であるレティーナ、及びリアトリスが登場します。あくまでサブイベントなので処女作に興味が無い方はプレイしなくても良さそうな扱いです。時代はDungeon of Retinaクリア後で、レティーナは淫乱状態。彼女がその後どうなったかが語られます。また、「Ordeal of Princess Eris」の主人公エリスも幼少の頃として登場。どのように主人公が関わるかについては控えますが、Ratinaの世界でがっつりと冒険します。イベントもおまけ程度では無く、本編の重要シナリオ2つ分ぐらいの分量です(体験版ぐらいの分量)。ダンジョンやボス戦、ファンタジー側の敵キャラも登場。おそらく正史の一環として関わってきます。
-少女異聞録-_ratina1 -少女異聞録-_ratina2

そして、重要な事ですが、このイベントをクリアすると、この本編クリア後レティーナが現代で仲間になってくれます(多分選択によってはレティーナの代わりにリアトリスが仲間に)。

現在のところ、エロ豊富な町エロとがっつりRPGのメインに分かれている印象。RPG部分の手堅い面白さと安定したシナリオ、以外に早く淫乱になってしまいましたが、段階差分で淫乱に変貌していく町エロで楽しめています。

購入はこちら
DLSITE:-少女異聞録-
DMM:-少女異聞録-

DLSITE24時間ランキング

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする