FRONTLINE CRIMINALS -処女囚達の最も危険な最前線-(体験版簡易感想)


FRONTLINE CRIMINALS -処女囚達の最も危険な最前線-[H:O:T(仮)]
人間が魔族に攻撃できない呪いがかかっている世界、唯一魔族に攻撃できるハーフの女の子達は特殊な力を持つ故に人間に迫害されています。そして封印された地から魔族が侵略を開始。人間側が打った施策は恩赦や刑期短縮を条件に犯罪者のハーフを最前線に送ること。男主人公は山奥でひっそりと暮らしていましたが、襲われている王女様を救ったことにより彼女に抜擢され、この監獄の看守として働くことになります。唯一のハーフな男性として。

監獄で囚人と交流しながら、敵が封印場所から出現した時は戦闘を行うRPG。つまり拠点+ダンジョン形式。主人公+多数の囚人女性というパーティーです。主人公自身は弱いのですが超強力な多数のバフスキルを利用できるため、戦闘では彼女達にバフを使用します。囚人はそれぞれ好感度が存在し、バフをかけてあげることで上昇。好感度が低いうちはオートで勝手に行動しますが好感度があがるとコマンド選択ができるようになります。

対して拠点では囚人と交流するパート。狂ったように仕切る神官もどき、面倒臭がりで戦闘開始時にやる気をなくしてMPが0になる魔術師、超突進で仲間と連携が取れない戦士、etcととにかく変な設定の囚人ばかり。彼女達以外にも、お金で売春に応じる食堂のおばちゃん(見た目は若い)、囚人どうしの小競り合い、ハーフ差別をする看視など監獄の秩序と渾沌を表すようなイベントが満載です。たまに女囚のお風呂での見張りイベントや女囚のトイレ盗撮イベントなどお色気も入ります。仲間になる各囚人はもちろんのこと、冒頭のみに登場した王女様や従者、食堂のおばさんなど立ち絵が豊富にあります。この大量の立ち絵やエロCGは当サークルの強み。また、冒頭以外出てきませんが、王女様達がどう絡んでくるかも気になるところ。また、最初は好感度0で反抗的な囚人の好感度が上がった後、どう態度が変わってくるかもポイントの一つでしょうか。

唯一気になる点はプレイヤーに物語を読ませるゲームであること。巨大な監獄の紹介をするフェーズなのでしょうがない部分もあるのですが、体験版範囲だと20分ほどは、歩行キャラを動かしながらもほとんど監獄や登場キャラの説明を読むゲームになっています。説明そのものは説明乙では無く、その場のキャラの行動などで間接的に伝えているためノベル系ゲームが好きな方であれば、むしろ楽しめる系統ですが。また、この流れは体験版以後に変化しそうな気配もあります。

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