新妻エミィのスラム脱出物語(体験版簡易感想)


新妻エミィのスラム脱出物語[PEACH CAT]

過去作「サリィの犯され売春白書」と同じく18,19世紀イギリスの退廃したスラム街な雰囲気がバリバリと感じられるエロRPG。キャラの立ち絵がそのあたりを意識しており、また何かいやらしさも醸し出しています。新婚ラブラブ生活(ただしエミィが怖がって性経験はパイ揉みも含み一切無し。)を送っていた主人公のエミィはある日お出かけ中、山賊に攫われてスラム街にある娼館に売却させられてしまいます。ゲームの目的は娼館、ひいてはスラム街から脱出すること。スラム街そのものも外壁に囲まれており、脱出口を探すことになります。おそらくスラム住人も簡単に脱出できないような仕組みが成り立っています。

処女のままオークションにかけるということでオープニング終了時点では、エミィの処女は守られています。その代わりに媚薬を打たれ、発情している状態に。

細かく物を調べてアイテムを入手して、そのアイテムを別の箇所で使うような、厳密な脱出ゲームとなっています。フラグが分かりにくいため、町中の様々な物を片っ端から調べていきます。例えば娼館の部屋は外に見張りがいますが、ベッドの下にロープがあり、手で届かないので近くにある箒で入手。その後窓からロープを使って脱出する手順。これはあくまで娼館限定の狭い範囲ですが、同じような謎解きを町の様々な箇所で行っていきます。

例えば宿屋2Fはお得意さんが泊まっているので、宿屋主人が上がらせてくれません。そこで外から梯子を伝って屋根に上がってその部屋に行きます。例えばある扉は鍵がかかっています。そして横にある別入り口はドラム館に火がついています。バケツを入手して川の水を組み上げれば別入り口に進行できます。

また、ロープを登る、箱を押すなどの作業で体力が減少。媚薬の影響か、物陰でオナニーをするかセクハラ系イベント発生で体力が回復する仕組みです。もし0になってしまうと気絶して娼館に戻され、調教師からお仕置きを受けることに。

エッチは基本的にスラムの住人によって行われます。怪しげな宗教の儀式で目をつぶるようお願いされ、その時に精液ぶっかけされたり、店のアルバイトをすることになり、台所で作業している時に後ろからぶっかけられたり(段階差分っぽいので、ここはどんどん過激になるはず)。また、宿屋2Fのお偉い様と対面した時は身体検査と称して胸をがっつり触られたり。なんとなくですが、シチュ傾向も「サリィの犯され売春白書」を意識しているかのように感じます。

謎解きフラグに詰まった時の対処が欲しいとは感じましたが、基本的にサリィがエロかった方やちょっとゴシック風味なイラストが好きな方には勧められるゲームかと。PEACH CATはエロのボリュームも毎回価格以上にあります。

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