昏き淵で孕みし乙女(体験版簡易感想)


昏き淵で孕みし乙女[ころぽっと]
一度同人開発を卒業されたのですが、悲しい事情で出戻りしたサークルさんの新作。

村長の娘である主人公が魔法学校から村に帰省している時、村が大規模な転移現象に発展、魔物が住む島の中心に村が移動してしまいます。原因は不明。つまりファンタジー版異世界転位に近いものかと。村長は倒れてしまっているので主人公が中心となって村を守ることに。

まず、印象的だったのはUI。ころぽっと特有の小さなエリアを多数繋ぎ合わせて村やダンジョンを作る構造ですが、エリアフィールドは画面1/4ほど過去作よりもさらに小さなマップ。右側に立ち絵、左下にその地の地図(村なら村全てのエリアを表示)を掲載。

当面のゲーム目的は3点で村周囲のダンジョンを探索し魔物の間引きを行うこと、そして村の備蓄を溜めて生き残ること、攫われた村娘の救出。ダンジョンには固定敵とランダム敵がおり、固定敵を倒すと間引いたことになります。全ての固定敵を倒すとそのダンジョンはある程度安全になったと見なされ新たなダンジョンが解放される仕組み。

村には自警団と猟師がおり彼らを伴っての冒険が可能。主人公は魔法が使えるものの自警団員に比べステータスは低め。例えば自警団と主人公のHPさは約1/8です。つまり自警団員がいるかいないかでは大きく戦力が変化します。また、そのダンジョンの間引きが終了したダンジョンのみ猟師をメンバーに加えることができますが、ダンジョン内の動物や食物を見つけ出して備蓄(後述)を溜めてくれます。通常は敵を倒した時の1,2程度ですが、猟師が拾うと平均10。ただ、主人公より少し強い程度なので苦戦は必須。

戦闘では衣装の耐性があり、破れてしまうと敵が性的な攻撃を仕掛けることも。例えば鞭で打たれると乳房に鞭跡がつくなど。敵を倒すごとに1時間が経過、18時過ぎると猟師・自警団は村に帰宅してしまいます。主人公1人で行動は可能ですが弱いのでエロイベント回収用になると思います。

もう一つの概念として毎日、「備蓄」が必要になります。これが1日過ぎるたびに消費されていきます。他、アイテム購入なども備蓄で可能。そして、一番大きな点は備蓄があるほど自警団、猟師の強さが上がること。つまり備蓄は通常のRPGで言うゴールドと経験値の両方を合わせ持った役割があります。

ゲームの進め方は警備団員を使ってダンジョンを間引き、猟師を使って備蓄を入手して警備団員を強化、次のダンジョンへ……という流れになると思います。

村の施設で興味深かったのはお風呂。主人公は戦闘を繰り返すと雌の匂いが強くなります。するとHPも低く紙装甲な主人公の狙われ率がだんだん上昇するデメリット。そのため、定期的にお風呂に入る必要があります。だけど女風呂は16~18時と決まっており……、で男風呂の時間もあるわけです。淫乱度が上がった後、面白そう。

村人は主人公と顔なじみで良さそうな方ばかりですが、不運にもたまたまこの地に来て転移に巻き込まれた方がいます。商人や冒険者……彼らは主人公の肉体を見て画策。製品版以後になんらかの展開がありそうです。

主人公は一人でも冒険できますが、HPが0になると魔物に連れ去られて凌辱されることに。今回の敗北エロは文字やエロステータスを使った面白い演出です。まず膣圧値、母乳濃度など現在のステータスが表示、その後に基本CG1枚と1クリックテキスト+口・尿道・乳・膣・クリトリス・子宮の各部位がどんな状態なのか文字で表示。例えば口に「細長い舌」、乳に「乳房弄び」、膣に「むしゃぶりつく」など。そしてテキストの合間に「もがく四肢」、「震える鼓動」など。これが何枚かの基本CGを使用して12回繰り返されて、その後、最終的に性器仕様回数、アナル使用回数に加え「名も無き魔物に散らされた処女」などの称号が表示されます。さらにダンジョン奥深く裸で捕らわれるので、捕まらないように脱出する必要あり。

一方、通常のエロイベントも存在し、体験版では1つめダンジョンのボス戦前で攫われた村娘が輪姦・妊娠・出産している姿を目撃するエロがあります。ころぽっと得意の凌辱シチュです。

その他、変わったところでは、エッチ後ランダムに妊娠の可能性あり。妊娠してしまうとしばらくマタニティスーツ以外の着用が不可になり、村人との会話が全て変化。

当面は魔物退治が主流になりそうですが、この島の関係者っぽい方が、「ここは無人のはずなのに、陛下に知らさねば」という描写もあるので、後半はなんらか異世界(異地域?)交流にも発展しそうです。過去作を踏襲しつつも、全く新しい作品を生み出そうとしている印象を受けました。

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