ボクシングガールズ・メビウス(体験版簡易感想)

ボクシングガールズ・メビウス
ボクシングガールズ・メビウス[そけっと=ぽけっと]
元ボクサーのコーチと廃部寸前のボクシング部に所属する唯一の部員「飯山みちる」がボクシング女子の大会「メビウス」に出場して勝ち抜くノベルゲーム&育成&ボクシングゲーム。

そけっと氏がプロットを作り、外部ライターとしてM-LAB.(代表作「拳闘少女有紀」など)のdaiya◆K・たに氏がストーリーモードのシナリオを執筆。体験版では練習し合い・元ボクシング部の生徒会長との試合までを楽しめますが、スポ根の王道に則った非常に気持ちの良いシナリオになっています。初めての試合に勝った時の喜び、試合相手がみちるを認めて仲間になる展開などなど。音楽もフリー音楽なので聞き覚えがあるのですが、スポ根にあうノリの良い熱血音楽ばかり。

試合中の顔の腫れ、ノックダウン後の身体がボコボコにされたCGなど過激な描写、そして普通のボクシングと異なり、相手の意識が朦朧としていても試合を続行するリョナにうってつけのボクシング大会「メビウス」などボクシングリョナ系嗜好のための設定。主なCGは各キャラ戦闘終了後の勝利・敗北の2枚。キャラが24名なのでそれで48枚、公証は50枚以上なのでシナリオ関係の大事な場面で残りが用意されているのかと思います。

CGは胸露出などはありますが、あくまで試合系リョナを目的としたイラスト。痣などをしっかり描写している反面、セックスやヌードなどの普通の18禁要素はなさそうです。

各試合の前には数回トレーニングを行うことができ、どのようなトレーニングを行ったかで上昇するステータスやスキルが変化という経営的側面があります。そこまで複雑ではなく、ステータス上昇ボーナスのような感じなので適当に選んでも良さそう。各プレイヤーが行うボクシングのプレイスタイルに合わせた上昇でよさそう。

そしてボクシング。リング上で1VS1で戦い、通常のファイティングポーズ、攻撃成功時、防御成功時など各場面でどんどんキャラ立ち絵が変化していきます。ミチル・敵にはそれぞれヘッドとボディそれぞれに体力が用意されており、どちらかが0になるとノックダウン。ノックダウン後は立ち上がることができれば多少の体力回復後に試合続行。そして一度ノックダウンしたキャラはダメージ度合いに応じて痣が増えており、各立ち絵に反映されます。

攻撃はジャブ・ストレート・フック・アッパーとあり、それぞれヘッドかボディのどちらかを選んで攻撃します。ジャブは攻撃力低いけど命中率が高いオールラウンドな攻撃方法、たぶん体力の減少に回避率の減少も関わっているため、序盤はジャブ中心でダメージを確実に与えていきます。ストレート以後はダメージ高ですが、命中率低め、そして敵味方の間合いによっても命中率に上下があるため、ステップイン・ステップアウトで間合いを調整しながら得意技でKOを狙っていくようなスタイル。

また、ガードは上段・下段と選択し、相手が狙っている方向に合うと成功率がアップ。各ラウンド3分で1ラウンド終了後にダメージがボディ・ヘッド共わずかに回復するので、ダメージがヤバい時は「クリンチ」で逃げるなど戦略性あるゲームです。ただし、敵の攻撃が分からないため、理詰めではなく運も強く影響するゲームです。

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