2017年9月のおすすめエロRPG / SLG / ADVの感想

2017年9月に発売して気になったエロRPG中心のゲームまとめです。自分の防備録も兼ねています。ほぼ体験版をプレイした感想。製品版のプレイ感想はリンクを貼ります。

これまで1ヶ月のまとめは、「だ。まる。」調でしたが、他記事との整合性を合わせるため、「です。ます。」調に文章を変更します。

追憶のティルヴァーユ

追憶のティルヴァーユ
追憶のティルヴァーユ[金色猫]
金色猫の短編RPG。相変わらずの巨乳で、エロシーンでも見応えばっちり。CGの威力は強いなーと思うサークルです。学園都市の先生且つ人妻が主人公。子供が死病を患い、治す手段を探しているところ、学園の地下で迷宮が発見され、子供を救う手立てがないかと調査する流れ。

舞台は学園都市と一つのダンジョンのみですが、3階建ての学園、広大な町とそこに多数いるNPC、樽などのオブジェクトも調べるとテキストが表示、など会話だけで考えれば中編ぐらいありそうな分量。毎作、ツボや本棚など様々な場所を調べると、アイテム入手やテキストがあるのが本サークルの特徴ですが、今作は光る場所以外にアイテムは存在しないようにしたみたいです(テキストはあり)。

金色猫さんは、ある程度難しめだけど快適な戦闘バランスを作り出すのが上手くて、今回もその傾向があります。戦闘敗北するとダンジョンから強制脱出する設定ですが、その時は用務員さんに催眠姦させられ淫乱度が増えてしまいます。淫乱度によりイベントがどんどん増えていくシステム。今作は人が多いため、フラグ探しが難しそうな気も少しします。

プレイすると短編だけあってかメインイベントはわりとサクサク進みます。ただ脇道のサブイベ探しは結構ボリュームがありそう。

人間的な悪意のカタマリ

人間的な悪意のカタマリ
人間的な悪意のカタマリ[ミニマムゲーム工房]
ハードなエロが連続するロリプニ系のRPG。研究所に攫われ魔人として身体を作り替えられ、廃棄処分になり性奴隷として生きてきた女性が主人公。ある日、研究所で爆発が起こり脱出しましたというところから物語が始まります。

序盤も天使のような女の子と知り合いになり、目を離した隙にその女の子が凌辱に遭い心を壊してしまいます。怒った主人公は魔人として覚醒し男共を惨殺。エロもハードですがシナリオ展開も序盤からダークストーリーで引き込まれます。それでいて主人公も女の子らしい心情をしていてキャラ描写もしっかりしています。良シナリオの気配があります。

また、ウディタ製ですが、面影がないくらいカスタマイズされています。戦闘方法がリアルタイムで攻撃、スキルを行い、敵の攻撃に対しては、攻撃する瞬間を見計らって回避や移動で避けます。

話を進めながら、たまにイベント戦が発生するノベルタイプのゲームですが、フリーバトルでいつでも鍛えることができ、入手した資金でスキルや装備を整えます。UIやシステムの雰囲気はストーリー重視のソシャゲです。

絵柄の好みもあると思いますが、隠れた名作になりそうな気配も感じます。

DQ SLG HAREM V

DQ SLG HAREM V
DQ SLG HAREM V[A2-WiNG]

ドラゴンクエストの二次創作且つアリスソフト系の地域制圧シミュレーション。ドラクエ5主人公が本作の主人公ですが、世界観はDQオールスターズです。グランパニア(DQ5)の洞窟先はモンバーバラ(DQ4)と言った具合。

グランパニアの戦力を使い各地域を制圧しながら領土を拡大します。各地域制圧時は4人パーティーの戦闘。1人が数百~数千人の兵士を率いるという設定。兵士は城でゴールドと引き換えに補充したり最大兵士数を増加したりします。各地でカジノなどの建物を建て税収アップさせ、税収で戦力を増加します。また、仲間にした各キャラと話しながら愛情を深め、エッチに発展させることも。

ストーリーは原作重視というわけではなく、DQキャラを用いたラノベという印象があります。各ターンで自軍イベントや敵軍イベント、建設などを行うと次ターンに建設イベントというように細かなイベントが豊富にあり、地域制圧型の面白さはストーリー面でもしっかり活かしています。

戦闘の難易度が高いかなという印象を受けましたが、グラフィック面やシステム面共に力が入っているゲーム。

或る館にて

或る館にて
或る館にて[ディーゼルマイン]

肝試しとして5人で幽霊がいるというある館に侵入したら閉じ込められてしまい、脱出を目指すホラーRPG。ディーゼルマインのRPG作品はだんだんシステムが安定している印象がありますが、今回はシナリオ運びや演出など一つ一つの細かなシーンもしっかり意識してゲームを作っている印象。探索RPGの良さがしっかりと出ていて完成度が高そうなゲーム。会話運びや明暗の演出などRPGツクールに作り慣れたような方がディーゼルマインがコツコツ作り上げている独自プラグインを使ってゲームを作成したかのような手触りの良さがあります。

シナリオはLusterise他いくつか商業ゲームにクレジットがある上田ながの氏。実際、オープニングからキャラの個性が立っていて、安定したシナリオを書く方だと思いました。ノベルパートはアドベンチャーツールを使ったようなノベル画面パートとRPGツクールのフィールドでドットが動く画面を切り替えながらイベントが進みます。会話中に画面が定期的に変わるようなイメージ。

学生5名(+1名ストーカー)ということで、青春劇を含むエロホラー。実際に幽霊もいるようですが、実はそれだけでなく肝試しと同時期に犯罪者が隠れ家としてこの館に侵入(主人公達と同じく閉じ込められた)しており、女という獲物を見つけた彼も行動に移ります。つまり幽霊、犯罪者と主人公達を突け狙うものは1つではないということ。

淫魔ネムのChuChu精液探検記

淫魔ネムのChuChu精液探検記
淫魔ネムのChuChu精液探検記[とらいあんぐる!](9月15日発売予定)

体験版は1つ目の村までプレイ可。新米サキュバスのネムがひたすら欲望のままにエッチをしながら精気を吸うゲームです。企業同人系のサークルなので美麗なCG、独自UIのメニューなど見た目の良さを追求しています。その上で、サキュバスらしい積極的なエッチを随時展開するゲームです。

産まれたてなので、精気を吸うことへの抵抗感などが一切なく、無邪気に精液を何度を放出させ、男性が気を失っても「ちょっと失敗しちゃった」程度の認識。

S淫乱とM淫乱があり、村でS系のイベントが発生すると気絶するまで連続射精するような女性上位エッチが行われます。外見が無垢な少女なので最初は村人側が騙してエロいことをしているつもりが、だんだん本性がでて逆に村人が絞られるようなシチュ。M系のイベントは村人に命令されるなどして男性上位的なエッチを行います。でもサキュバスなので感じまくり。

ボス戦は勝敗によってS系かM系に分かれるようです。私はS系を見ましたが、倒れた兵士相手に徹底的に搾り取るようなシチュでした。淫魔系連続射精逆レイプが好きな方の好みにあいそうなエロテキストでした。

詳しい感想はこちら

【エロRPGレビュー】淫魔ネムのChuChu精液探検記(製品版)
エロRPG「淫魔ネムのChuChu精液探検記」製品版の感想です。男達を気絶するまで逆レイプするS系エロと男達から襲われながらもエッチを楽しむM系エロ両方を楽しむ新米サキュバスの冒険です。街中の男達は彼女のおかげで精液がカラカラ。

竜王ちゃんの野望

竜王ちゃんの野望
竜王ちゃんの野望[SPLUSH WAVE]

「ドラゴンクエスト」の世界観、「信長の野望」のシステムを組み合わせたシミュレーションゲーム。アレフガルド全域が戦国時代に突入し、各地方で争うことに。事の発端は竜王で存在する地方もドラクエ1準拠ですが、リムルダール地方の初期支配下はドラクエ7キーファ王子の元、ドラクエ7ばかり。リムルダール南のほこら(原作でロトの印を求められるところ)あたりの地区はダイの大冒険キャラ達が支配。といったようにSPLUSH WAVE過去作同様オールスターズです。

初期から内政・軍事・外交など様々なことを好きなように実行できて最初から自由度が高くなっています。説明無しの投げ出し型なので、このコマンドはこういう機能かなという試行錯誤をしていく必要あり。この試行錯誤が楽しめるかどうかが第一のポイントですね。

敵武将は仲間にしても良し、捉えて凌辱しても良し。仲間にするのも捨てがたいけど、凌辱するとステータスアップ。戦争は戦略SLG風のバトルモードになります。

パン食 / パン2

パン食
パン食
サキュバスに酷使されるショタのインキュバスが女性からパンツを貰うため奮闘する謎解きゲーム。

前作「お宝を持ち帰るだけの簡単なお仕事」でも思ったのですが、興味無い箇所(マップ構造やら複雑なフラグ)などに手を抜きつつも、エロさを引き出すクリティカルなシステムを上手く利用しており、見た目の印象よりもグっとシコリティが高いゲームを作っています。今作は主人公ドットがツクールデフォのショタだったりで第一印象はアレ?だったのですが、やはりエロ的なツボは押さえていそう。

体験版は主人公がショタが女性上位系?で優しく責められたり、逆レイプとしてサキュバスのいいなりになって騎乗位で犯されるシチュがありました。

システムとしては、探索をすると女性の興味を惹くための「ワード」を入手でき、それを武器と防具の欄にセットできます。正しい組み合わせのワードを入手して、女性と話すとパンツを貰えるというシステムです。

そしてパンツを食べて能力をあげ、サキュバスに仕返しをすることを目的としたゲーム。体験版は狭い部屋ですが、製品版は町が舞台、その後サキュバスの城内をかけめぐる物語です。

ミルク売りの少女ティッタ

ミルク売りの少女ティッタ
ミルク売りの少女ティッタ[カワラ屋]
牛飼いの女性が牛乳を売る一つの町で簡潔する短編RPG。タイトルから想像がつくと思いますが、牛乳だけでなく自分のお乳を搾って販売することもできます。カワラ屋は、前作からシステムとエロの結び付けが上手いなと思っているサークルです。女主人公もので様々なシチュを用意しているのですが、本作は乳への強調が目立ちます。

基本は体力を消費して牛乳を売り、体力が無くなったら自宅で休み翌日再開という流れ。アルバイトをすると、その日は体力を消費するものの1日の最大体力が上がり、さらに主人公のおっぱいから絞った乳を売った場合は体力を消費しません。

乳は街の公衆便所で毎日一定量を補充可能。その際、道具を使うような選択肢もあるようです。危険度が存在していて、乳絞りは量が多いほどバレる可能性も高くなります。各住人毎に販売した本数に応じてエロイベが段階的に発生する仕組み。ショタがいる学校や道具屋の主人、町の住人など5,6人ほどのイベントがありますが、やはり胸に焦点を絞ったシチュが多かったです。

日数や主人公の乳を販売した数などでエンディングが変化。

エクソシスト~クリスと呪われた街~

エクソシスト~クリスと呪われた街~
エクソシスト~クリスと呪われた街~[happypink]

おっぱいプルンプルンアニメをふんだんに盛り込んだ総製作時間約2400時間の大作。happypinkは、立ち絵アニメーション、3Dエフェクトを多用した見栄えの良さ、綺麗なマップチップ配置などは他サークルの追随を許さない技術と個性を放っています。特に前作「なんでも調査少女RPG」の頃から完成させた常時アニメーションは本作でも活かされており、マップ探索中も常に動いています。巨乳を活かしたおっぱいがぼよんぼよんがたまらない本作。

「止まる」、「動く」、「話す」など些細な行動でアニメーションも変化、温泉に入るなどの行動で裸になるなど、その場の状況に応じてリアルタイムにアニメーションが変化します。街中の人と話すと、除霊という名目の元気軽にエッチ(性霊を鎮めるのにエッチが必要)が発生し、リアルタイムに変化する立ち絵エッチも豊富。また、囚われた人を救うミッションなどが発生するのですが、早く助けないと囚われた女の子がエロい目にあうという魔剣士リーネ2みたいな要素も。この時は女の子の状態が「アニメーション」+ 吹き出し漫画風でいつでも見られます。

「アニメーション」という分野をRPGと融合するという意味合いにおいては高い完成度を誇っています。

レイプ・オブ・ザ・デッド

レイプ・オブ・ザ・デッド
レイプ・オブ・ザ・デッド[TeamKRAMA]

UE4で作られた本格的なFPS。私はFPSを全くと言っていいほどプレイしないので、しっかりした比較は難しいのですが、海外企業系のゾンビ系サバイバルFPSゲームと似たクオリティがありそうなゲーム。ノベルパート+FPSの組み合わせで3人の女の子達+男主人公のパーティ。

FPS部分もこの構成です。ゾンビが襲い掛かってくるので銃で応戦。主人公の周囲で女の子達も応戦しており共にゾンビと戦うことになります。ただ、女の子達がゾンビの攻撃を受けていると衣服がどんどん破れていき、最後にはゾンビに犯されることに。戦っている最中にレイプも同時進行し、レイプ中はどんどんダメージが。0になると最後に演出があり死亡します。

代わりに主人公も女の子達とセックスすることが可能。するとゲージが回復します。ただ、ゾンビ猛攻中に行うと攻撃を受けるので、ゾンビがいない隙にセックスすることに(タイミングが難しい)。クリア後は和姦のエッチ。

ただ、正規プレイの難易度が高いのでFPS玄人向きです。一応イージーモードが搭載されたので、苦手な方もある程度はプレイ可能ですが。私はそれでも苦戦しましたが、元々FPSをほぼしない人間の結果なので、たぶん当てにしない方がよいかも。

淫魔ふれーばーダンジョン

淫魔ふれーばーダンジョン
淫魔ふれーばーダンジョン[ばおばぶ]
前作は世界を冒険する女性上位の男主人公シチュでしたが、その世界観や雰囲気を引き継いだようなゲーム。同じく男主人公で村を拠点に淫魔ダンジョンに挑むのですが、村とダンジョンが一つで前作に比べて小じんまりしています。主人公は無口系ですが、常に行動を共にする妖精がよく喋ります。

そして、舞台が小さくなった分、村が凝縮しており、道具屋、鍛冶屋、主人公が居候している家の娘など村には女の子が沢山。ダンジョン入口から行ける不思議な場所にも女の子。それぞれ個性を持っており、お供の妖精さんと行う会話が面白い。

ダンジョンは1層で3匹の雑魚+1ボスという形態かな。女性上位系のM系エッチ中心。体験版で確認できたのは雑魚モンスター敗北による逆レイプシチュ3種。妖精の身体を使った妖精コキ、淫魔の手淫など3種。いずれも連続射精が待っています。平和な世界なので、逆レイプされた後は無事村まで返してもらえます。

前作の傾向からすると村娘達とのエッチも女性上位がほとんどになるはず。ウディタデフォ素材で見た目は平凡に見えるのだけど、いざプレイすると丁寧に作られたゲーム。

【エロRPGレビュー】淫魔ふれーばーダンジョン(体験版)
エロRPG「淫魔ふれーばーダンジョン」の感想です。戦闘敗北やイベントで可愛く元気な町の女の子達や淫魔に逆レイプ連続射精を受けるエロRPGです。完全女性上位。そしてコミカルで軽快なやり取りも魅力。

Branded AZEL【烙淫の娼女】

Branded AZEL【烙淫の娼女】
Branded AZEL【烙淫の娼女】[黒電車]
「ニプルヘイムの狩人 -Branded Azel-」の主人公を使った外伝的なミニゲームですが、かなり本格的な娼婦SLG。

借金を背負い娼館に売られた冒険者が借金返済のため、目標額まで稼ぐことが目的。ウディタ製ですが、UIからアイコン、背景やドットまで全て手作りで徹底的に作り込まれています。接客はミニゲームで、お客さんがきたら「ウインクする」、「見下す」などでアピールし、認められるとお金と人気度が貰えます。人気度が上がると貰える金額も上昇。

そうして一日に稼げる限度額が一定以上になると、お客の質が上がる新たな娼館を宛がわれ、より稼げるようになります。エロは先輩娼婦の接客の様子を覗き見したり、自身の接客中のプレイなど。

キサラギのエッチで危ない認定試験! 我慢できない濃密試験期間

キサラギのエッチで危ない認定試験! 我慢できない濃密試験期間
キサラギのエッチで危ない認定試験! 我慢できない濃密試験期間[ピクセル定食]
多数の敵をバシバシ倒していくフリーシナリオのアクションRPG。前作「服を買うお金も無い! 魔法戦士サクラの1000万G返済計画」は独自プログラムのアクションRPGでしたが、そのプログラムを拡張しています。

攻撃ボタン押しっぱで周囲の敵を自動でサクッ、今作は敵が吹っ飛ぶので追ってさらに攻撃するとどんどんダメージがアップ、敵に向かって方向キーを連続で押すと敵を飛び越えて攻撃とアクション要素が増えています。また、体験版時点は使えませんが波動砲みたいな技も健在(NPCが使用していました)

ダンジョンだけでなく、いきなり街中でイベントが発生して10人ぐらいの敵と戦うシーンなどもあります。フリーシナリオっぽさが薄れた代わりにメインシナリオが強化されています、演出も強化されているし、ツクール・ウディタでは実現が難しいトラップも健在。体験版ではスラムの親玉を倒すイベントがあるのですが、屋根の上からお湯を落とす敵がいるなどトラップなども工夫があります(これは前作も存在したトラップの応用ですが)。

前作は基本CGが3~5枚と少なかったのですが、今回は15枚でマンネリ化が防げるかどうかですね。戦闘中、HP低下によりどんどん脱衣するのですが、裸の時にハートマークの敵に攻撃を受けるとレイプイベントが発生。1回目は逃げ出し、2回目はレイプされてしまい処女喪失、3回目は感じまくる……と一気に進みました。攻撃されるたびに発生するので、その時間はわずか2分以内。おそらく体験版故でしょうが、段階差分をどのように管理するかが気になります。他、町の一部の住人に話しかけると胸を揉むセクハライベントが発生するなどを確認(CGを使用)。

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